あけましておめでとうございます


今年はじめてのブログです



今年はアトリエMARICAのことだけではなく、マダムマリカのつれづれなどもたくさん書いていこうと思っております


どうぞよろしくお願いいたします






さてさて、わけあって昨年末から実家の福島に滞在中



いまや知らない人はいない県の福島ですが、その話しはまた次のブログに書くことにして・・・・





きょうは久々みてきた映画のはなし


『永遠の0』



いやーよかったです。。。


ネタばれになるかもしれないので、知りたくない人はこれから先読まないでくださいね



映画の最初のシーン、零戦が飛ぶところからもう涙が・・・

最初から最後まで、ほとんど泣きどおしでした



わたしは思うところあり、大東亜戦争(第二次世界大戦)の頃のことを、少しずつ勉強しているところです


そのなかで『永遠の0』の話しを聞き、またいままでどおりお涙ちょうだいの戦争映画?
もしくは、戦争反対、だから戦争は嫌だよね、タイプの映画だったら嫌だなぁ・・・とおもい、見るのをためらっていました


(いちおうことわっておきますが、わたしは戦争は嫌だし反対です。ただ、いまの時代に過去の戦争を語るとき、それだけで終わってはならないと考えるのです)



しかし、見るひと見るひとの絶賛するコメントや、見るべき!との声を聞いて、これは絶対行かなければ~!!と思いました



こどもがいると、なかなか映画館で見ることはできないのですが

たまたま娘を一時保育に預ける期間で、時間が空いたので行けてラッキーでした



感想は。。。。



戦争は亡くなったひとはもちろんのこと、生き残ったひとにも深い傷をあたえる


やはり、戦争はどの国ももうおこしてはならない



そのために、わたしたちがすべきこと、できることはなんなのだろうか?







ワンシーンに、現代の若者が戦争について話す場面がありました


ほんの少しのシーンだったけど、そこにはいままでのわたしの姿、そして現在の若者の姿が見えました



戦争なんて暗いはなし・・・

特攻隊は自爆テロといっしょだろ?

国のためなんて、洗脳されてたんだよ




ともすれば、あの時の日本軍を、いまの北朝鮮みたいだと、そう言うひとだっている




はたしてそれはほんとうのことなの?




わたしたちは、先人にそんなことを言えるほど歴史をきちんと学んできたのだろうか






こどもを授かったいまだからわかることがある





もしわたしが男で、その当時生きてて、嫁もこどももいたら



わたしは彼らを守るために、命を賭して戦うだろう



彼らを守りたい、それだけ


それが国を守ることにもつながる




戦時中のひとは、ただそれだけの気持ちだったと思う






わたしのじいちゃんは、戦時中パイロットでした


零戦ではなく、『隼』という戦闘機にのっていたそうです


映画と同じように、不時着をして助かったそうです


そのじいちゃんは、90歳まで生きて、いま病気で入院中


いつ亡くなってもおかしくない状態です




映画をみながら、じいちゃんを思いだしました




じいちゃんも、こうして敵の攻撃をかわしながら、大空をとんでいたのかなぁ



きっと、死ぬ覚悟で



家族を、日本を守るために




じいちゃんが生きて帰ってきてくれなかったら、わたしは生まれていない



わたしだけでなく、人々の生は奇跡のうえになりたっている





そんなじいちゃんに、わたしはありがとうのひとつも言えてないな、って





じいちゃん



わたしたちのために戦ってくれてありがとう



生きて帰ってきてくれてありがとう




じいちゃんが生きているうちに、会って伝えたい






この映画は、先人の方々への感謝の念がわきあがり



日本人としての誇りや尊厳を思いださせてくれる気がします






首相の靖國参拝が騒がれていますが



ふつうに考えればそんなのおかしい




わたしたちのために亡くなった人、国のために戦った人へ感謝を捧げるのに


なぜ他の国からどうこう言われなきゃならないんですかね




わたしたちは、戦争を二度とおこさないためにも、正しい歴史を学ぶ必要があり、現実をよく知る必要がある



そんなふうに強くおもいます



ただ戦争反対と言っていればいいとか、武器をなくせば戦争はおこらないとか、そんな簡単なことではないのでしょういまの世の中は



全世界が武器を放棄すればいいでしょうけど、それはまだまだ先の未来。。。理想としては



いまの現実をよく見ないといけないですね



よくよくみて、いまの日本はほんとうに平和なのでしょうか





戦争に負けた国だから、などと卑屈になることはまったくなく



誤った歴史認識がいまのわたしたちを作りあげているわけなのだから



認識を新たにし、反省するところは反省して、過去の過ちは繰り返さず



先祖への感謝を忘れず



命を賭して守ってくれたこの日本を、わたしたちは守っていかなくてはならない



それが報いることかなと



そんなふうに思いました






映画に感化されて熱くなってしまいましたかね。。。。(汗々)




『永遠の0』ほんとうにおすすめですよー


いや~岡田くん格好よかったー