365連休

365連休

なにが欲しいい?

Amebaでブログを始めよう!

よくぞここまで名曲を汚してくれるのでしょう


情熱 マゾにはたまんないできとは思います


いよいよ盛り上がるぞーって時に下げてくれます


ロンリーガールについてはもう笑うしかねー


やりたいことはわかるけど 誰の意思なのかによってまた変わりますがね


身内で趣味でやったらたのしいはずやけど


商売ですと真性の馬鹿か 本気で馬鹿にしてんのか


素敵な背景が見えてくるよね


大人というか 人間がなんなのか 考えましょう


食うか食われるか 真面目じゃなく トラップだらけの空間で

一歩でも進め もしくは止まるな

どうでもいいことだろうが やれば勝ってるんだよ

人を騙そうが どこで暴れようが 酒のせいにしようが

ジャンキーになろうが 動いた証がそれなんだから

やることはいくらでもあるんだ 頭ん中で適当に考えてどうしようって堂々巡りで時間の処分

んなら、死んでんだよ

シャブ中なってバイヤーになって家宅捜査されようが

金がないで水を打ってエビアンは頭痛がするがボルビッグは頭痛がしないとか

中途半端なトリビアに意気揚々だろうが

単純思想に取り付かれシンナー打ってゲロ吐いて痙攣しようが

健康の為にアル中になろうが進んできたから今があるはずなんだ

止まってたらそれ以下だよ 

何錠飲もうがもう効かねんだ つまんねーよね

起きながら寝すぎなんだよ ホントの目が覚めた時 もう止まりたくはないから

待つか探すかって 来る時は来るし そん時次第だろ?

明日あたりまってるよ

早起きがいいよ

人は夜寝る生物なんだから

いかんせん 活かせん意識 というよりいらない意識


無にゃーなれねーけれども きわどい線で攻め止まるんだ


赤い目って響きがかっこいいんだったら そこにいて確立するんだ


己の意思と流れの意思は相違ないわけじゃない


わかってないわけじゃなかろうが それ以外の魅力に魅了される瀬戸際で見え隠れ


つまり丸見えがっちり組んだスクラムの堅さに沈みみ込んで


けん制しつつ利用されながら楽しむんですよ


意思ない一種のコローニーな訳で みんな知らないふりを知ってるみんななわけで


悲しみよりも笑えるわけで 自分もわかんねーのに手前にもわかるわけないし


けど 寂しさと共にそこが好きなんだろ 好きなんでしょ?

花散る香り歯痒さよ キミは黙り少し問う


潮風微かに混ざる街の灯 言葉噛み締めキミは笑う


いつもと違う距離 目の前にいるもどかしさ


キミじゃなくてボクじゃない ほんとは気付いてるはず飲み込んだこと


謝れば惨めになるだけキミもボクも


だからキミは泣き笑い


ふわりふんわりケセラセラ 


光に透けたケセラセラ


綿ボコリケセラセラ     


窓辺と外ケセラセラ


僕は知らないケセラセラ

波風吹かれ 薄目の太陽 焦げ付く路面


水面の波紋 日本晴れ


今という時今日を忘れ 明日の事など明後日次第


期待すら楽勝 こぼれる吐息


自慢すらできる 木漏れ日のショット


欺瞞すら思う こざかしいシット


寝首を掻かれる前にきちんと


毎夜繰出す一鬼夜行


上り詰める前に上ってみよう


とりあえずここが出発点

何を信じる 今を進行できない現状


日に日に一歩 身に身に浸透


結論つまり極論であり 時間はまだ待っている


あの道この道決めるよどの道


現在水面下求め炎天下 曲がり角には室内か


十年相対する三ヶ月目


満期日決済はどちらの判が


水滴混ざり ぼやけるピント 滲んだ街灯


T字路 右に曲がれば 家なのに


足止めさせる 左肩


誰もいない


誰もいない


誰もいない


曲がれば家がまっている

天気雨 いたずら 天気雨


湿るタバコ 石が無いジッポ しけったマッチ


おやすみなさい



青い空 雲千切り捨て 緑映る欠片


視界上方 おぼつくハンドル 窓油膜


夏気付く アスファルト焦げ付く 水溜り蜃気楼


汗 髪 べとつく シャツ要らず夕方前


裏道本道遠くの花火 浴衣決め込む横ハーパン


終わる前 流れず帰宅


合間に港で熱帯夜