2017年02月12日(日) 17時55分48秒

チャンピオンベルト・ワールド~ロード・オブ・ザ・ベルト パート3~

テーマ:チャンピオンベルト・ワールド

探偵「テーズ・ベルトがブラッシーの手にあったとき、ベルトに入っている名前のところをブラッシーが黒いペンキで塗りつぶし、白で自身の名前を入れていた・・・そしてテーズのもとにベルトが戻ってきたとき、この部分のペンキを剥がすのに苦労したというお話を聞きました。そしてブラッシーがベルトをしている画像を見て、文字を確認しました。でも、その画像が・テーズ・ベルトでもインターナショナル選手権に流用されたベルトでもないって、一体!?」




こいつはちがうのか・・・?


先輩「所長が教えてくれた話は本当で、そういうことがあったのは間違いないと思う。しかし、それとは別に、このベルトに関してはどちらでもない、ってことなんだよ」


探偵「そんな・・・でもなぜ!?」


先輩「ベルトを3つ並べてみて、上から見比べてみよう」



画像1


先輩「左からブラッシーのベルト、中央がテーズ・ベルト、そして右がインターだ。まず・・・」


探偵「はい」


先輩「まず画像1だが、上の淵のラインだが、ブラッシーのは凹凸がなく一体型で流れているね。しかし真ん中のテーズ・ベルトと右のインターのベルトはは“HEAVY WEIGHT”の両側のところに凹凸がある。これは左側の“WORLDS”と右側の“WRESTLING”の間に、上にあとから乗せたように見える作りのレリーフだからなんだ」


探偵「本当だ・・・同じではないですね・・・」



画像2


先輩「そう、さらに・・・画像2だが、その“HEAVY  WEIGHT”と“CHAMPION”の上下の間だ。テーズ・ベルトはブラッシーのベルトに似てはいるが、同じではない。インターの方は明らかに幅がちがうね」



画像3


先輩「で、最後・・・ここが最も確証高いポイントだ。まず“CHAMPION”と書いてある左右のところだが、テーズ・ベルトとインターはこの部分が左右とも、ウイニング・ローレルと似ているデザインのものの端が渦を巻いているような形になっている。しかしブラッシーのはここが片側だけしか渦を巻いていない」


探偵「向かって左の黄色い矢印がある〇ですね。本当だ・・・これははっきりわかりますね」


先輩「そう。そして・・・レスラーの名前が入っているネームのところだ。ブラッシーのネームが書いてあるところ、向かって右下の黄色い〇の中。ブラッシーのとインターは、ここが同じようなデザインになっているが、インターがこの形が左右対称なデザインなのに対し、ブラッシーのは片側だけが同じなんだよ。同じ場所をテーズ・ベルトと比べると、テーズ・ベルトは同じところ、ネームの両脇が何もなくすっきりしているデザインなんだ」


探偵「この部分はテーズ・ベルトとインターのベルトの区別をつけるにも役に立ちますね」


先輩「そうだね。それにしても、この場所に関してはブラッシーのベルトは、そもそも形状がまったくちがうよ。全体的にテーズ・ベルトとインターは左右対称のデザインなんだけど、ブラッシーのベルトはあらゆるところが左右対象に作られていないようだ」


探偵「よく見るとその他にもリングのレリーフとか、リングの周囲のレリーフも左右が異なった作りの箇所がたくさんある・・・細かなところにちがいがあります。ということは・・・」




こうするとよくわかる


探偵「カーペンティアの流用の件から、元々NAWA、WWAのベルトはテーズ・ベルトと同じという線は濃くて、これはまちがいないのかもしれませんが、このベルトに関してこういう実態があったということは・・・実のところ、流用されたテーズ・ベルトは使用時期が短くて、早い時期にテーズのもとへ戻っていった可能性がありますね。得てしてNAWA、WWAでベルトが制作された時期は早かったのではと・・・・予想できます」


先輩「うん、つまりこういうことだったんじゃないかな・・・」




先輩「カーペンティアがベルトを流用してNAWA、WWAとなった。そのあとブラッシーがタイトルを手にした後に本筋となったWWAのベルトが作られた。この時点でベルトがふたつ。で、このふたつのうちのひとつがテーズのところに戻る」


探偵「はい。この辺は前回の話でも理解できています」


先輩「そう。で、このあとだ。テーズのもとへベルトが戻ってベルトがひとつになって、おそらくブラッシーのベルトが登場した。これでまたふたつになった。で、ここで力道山とブラッシーが統一戦を行う。ブラッシーが勝利してふたつのベルトを獲得したが、その後も使用していたのがブラッシーのベルト。残ったもう一本がインターへと流れたと・・・」





探偵「ということは、少なくとも・・・この形のベルトが3本あるということがわかりましたね!!しかし、そうなると今日までにまったく確認されていないこのブラッシー・ベルトです。これは今、一体どこに・・・」


先輩「うん、これはもう・・・残念ながら調べようがない。もしかするとブラッシー家にあるのかもしれないが、我々が調べるのはもうこの辺が限界じゃないかな・・・」


探偵「・・・」


先輩「これまでにテーズ・ベルト、インターのベルト、そしてブラッシー・ベルトと、この形状のベルトが最低3本はあったということがわかった。でも・・・プロレス書籍などでも資料的なものは出尽くしている感があるし、様々なシーンで登場するこのベルトは、当時の写真では写りがよくないものが多いので正確に見比べて判断ができるものが残念ながらない。所長・・・」


所長「キミたちの推理を総括すると、やはりテーズ・ベルトはひとつだけだったと言えそうだ。そしてインターナショナル選手権のベルトもブラッシー・ベルトも、このキミたちの推理でまちがいないだろう」


探偵「所長・・・」


所長「しかしだ、今回のこれらの調査結果は我々の推理でしかない。だから絶対正解とは言えないのだ。今日までにいろんな人が興味を持ち、このベルトのことを調べていった。有名なプロレス関係者からいちファンに至るまでな。だが・・・これが絶対という答えを出せた人はいない。このベルトは、それだけの価値と魅力を秘めているベルトということなのだ」


先輩「そうですね・・・」


所長「ただ・・・ひとつだけ、これだけは言えることがある」


先輩「え!?」


探偵「そ、それはなんですか?」


所長「力道山はこのベルトの形が、すごく好きだった・・・ということだ」


探偵「力道山が・・・」


所長「日本での世界戦ではベルトが見れなかったが、力道山は海外でNWAのテーズのベルトを見たことはもちろんあっただろう。そのとき・・・力道山は、あの形のベルトに一目惚れしてしまったのではないかなと私は思うのだ。ルー・テーズの持っていたインターナショナル選手権のベルトの形は謎だったが、私はテーズのインターナショナル選手権のベルトは力道山の作ったものとは似ていないかったと思っているんだよ。あれはあのベルトが好きだった力道山が、自身のベルトをテーズ・ベルトに似せて作ったのではないのかなと、そう思っているんだ。WWAの選手権も日本とロスとで盛んに行って、力道山はあのベルトを腰に巻いた。そのベルトは取られたが、すぐにインターナショナル選手権に姿を変え力道山の腰に巻かれたんだ。力道山はずっとこのベルトと一緒にいたかったんではないのかな」


探偵「ベルトが好き、かぁ・・・」


所長「見たまえ、この力道山の顔を」





所長「ベルトを巻いて、こんな素晴らしい笑顔をするレスラーを、キミたちは今までに見たことがあるかね?」


探偵「ないです・・・力道山が他のベルトをしている画像も見たことありますけど、こんな顔して写っているのはこのベルトの時だけですよ。なんて嬉しそうな顔なんだ・・・」


先輩「まるで欲しかったおもちゃを買ってもらった子供が、うれしそうに親やおじいいちゃん、おばあちゃんに見せているみたいな、とっても純粋な笑顔ですよ。心から喜んだときにしか出せない、素敵な笑顔です」


所長「うむ。今回は調査ご苦労様だった。あとはゆっくり休んでくれたまえ。では私は帰・・・」


コンコン


探偵「ん?誰かな?はい、どうぞ」


警察A「失礼します。こちらプロレス探偵事務所でよろしいでしょうか?」


探偵「は、はい・・・何かありましたでしょうか?」


警察B「実は昨日から行方不明になっている小学生の男の子とよく似ている子供と、誘拐の容疑のある50代の男性がこちらに入っていくのを見かけたという情報をいただいておりまして・・・」


探偵「子供と50代の男性・・・?」


先輩「誘拐・・・?」


所長「なんだ?どうしたんだ?」


警察A「あ!!子供が!!あー男も一緒だ!!」


所長「な、なんだ!?何事だ!?」


警察B「あなたに少年誘拐、並びに拉致監禁の容疑がかかっています。署まで来てもらいます!!」


所長「な、なんで私が誘拐犯なのだ!!私はコナンくんごっこを・・・」


警察B「抵抗するな!!公務執行妨害になるぞ!!おい、子供を保護して!!」


警察A「はい!!さあボク、こっちだよー!!」


所長「待て!!こ、コナンくんの声優の高山みなみは新間寿の姪なんだぞ!!なぁ!?」


探偵・先輩「・・・」


警察B「関係ない!!来ぉい!!」


バタン!!


先輩「・・・メシでも食って帰るか・・・」


探偵「はい・・・」



さて、所長は連行されてしまいましたが・・・いかがでしたでしょうか?


1937年、この形のベルトがプロレス界に現れて、今年で80年目。この長い時間の中で、鉄人ルー・テーズが、元祖STFのレイ・スチールが、巻投げの名人のホイッパー・ビリー・ワトソンが、空中殺法の祖のエドワード・カーペンティアが、噛みつき魔フレッド・ブラッシーが、白覆面の魔王ザ・デストロイヤーが・・・そして日本プロレス界の父・力道山が、世界の馬場さんが、プロレス最強の高田が・・・この形のベルトを腰に巻きました。


そして腰に巻きしそのレスラー達は、その時代の“王”として君臨したのです。


“王”が現れるたび、関係者がファンが、プロレスに関わるすべての人々が、そのベルトに迫りました。ある者は“王”自身に、ある者は歴史に、ある者はベルトそのものの謎に・・・人々は追いはじめます。しかしやっぱり・・・どこかで途切れてしまうのです。その頃、ベルトも姿を消してしまうのです。


しかし時を経て、やがて人々が忘れた頃にベルトは“王”と共に、また出現するのです。それを見て人々が追い始めると、やっぱりどこかで途切れ、そしてベルトも姿を消すのです。ベルトに惹かれ、ベルトを巡って旅をして・・・そして旅の途中で、そのベルトは幻のように姿を消してしまうのです。まるでベルトが意志を持っているように・・・


歴史の節々でプロレス界に姿を現し謎を誘った、魅惑のベルト。この先、またこのベルトがなんの前触れもなしに人々の前に“王”を従え、突然現れるかもしれません。そのときは一緒に、旅に出ませんか?ベルトを巡る旅に・・・


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





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    ※流星さんの記事を読んで思い出したのは、子供のときに自分でチャンピオンベルトを作ったこと。IWGPヘビー級王座とNWA(フレアーモデル)世界ヘビー級王座ですよ。ちなみに個人的な理想的なデザインのチャンピオンベルトはWCW世界ヘビー級王座です!

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    2017-02-18 08:58:07

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コメント

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18 ■パジマ様

どうもパジマさん!!

最近はメディアや本などでもお姿よく拝見しますが、本当に元気ですよね!!ハキハキしていて若々しい。こういうおじいちゃんになりたいですよね~(T▽T)

情報ありがとうございました(^^)

17 ■高田文夫のラジオで

野末陳平でてた85歳 おじいちゃんでもモウロクしてない
若いよ 若い 新日プロ2代目コミショナーとして背広してベルト渡していたとか 面白い話 聴けました

https://www.youtube.com/watch?v=II2l9mqZNa0

16 ■紫レガ様

どうもレガさん!!

いやぁすいません!!これボク勘違いしてました。レガさん言うようにCWAはワンツ仕様だったので巻けたんです。UWAだったんだっけかなぁ・・・なんか巻けないのがあったんですが、忘れてしまいました。すいません・・・

IWGP2代目は橋本が板につきすぎてるのでそれ以外の選手では違和感ありましたね。ボクシングは、そうですね!あれは全階級ベルトの大きさ一緒なんでしょうね。でも、これいいですよね。味わいがあります(^^)

長州、これはPWF然り、長州ってどのベルトも似合わなかったと思いません?なんかベルトすると違和感があるというか・・・不思議なんですが、ボクはそう感じてましたねぇ~。

15 ■アステカイザー様

どうもアステカイザーさん!!

いえいえ、コメントうれしいです。ありがとうございます(^^)

BS朝日で、昭和のヒーロー 力道山の真相~プライベート映像が語る男の素顔~、実はやっているの気づかなくて最後の2分くらいしか見れなかったんですよ(T▽T)

インターのベルトは、そうですね。ボクが調べた感じではあのベルトに関しては力道山の作成でテーズは腰に巻いていないと思われます。が、その純銀製の方のベルトでは1960年1月15日に大阪府立体育館で行われたインターナショナル選手権でジム・ライトというレスラーが反則含む2-1のスコアで勝ち、リング上で一旦、ベルトを腰に巻いたことはあるようです(反則絡みの為、タイトルは移動しておりません)おそらく力道山以外だとこれだけですね。

純銀で重量感あふれる仕様になってしまったのは、やっぱり当時はベルトというモノ自体がなかったので、めあすというか参考になるものがなかったから、というのもあるんですかねぇ・・・力道山がベルト製作を依頼したのはアキバ徽章というトロフィーやメダルを作る会社だったそうなのですが、ベルトを作る概念もなかっただろうし、やっぱり参考になるものがなかったからそういう仕様になってしまったんでしょうね。

で、そうですね。馬場さんが巻いた方のベルトが軽い方ですね。でも馬場さんにはキツかったみたいで新規作成されたんでしょうね(^^)

14 ■パジマ様

どうもパジマさん!!コメントありがとうございます!!

馬場さんのそれは、やはりサイズが馬場さんだときつかったらしいです。レガさんのコメントでベイダーがテーズ・ベルト回らなかったお話出ましたが、やはりあの形のベルトが世に出た頃は、これほど大きい選手が出現するとは想定できなかったんでしょうねぇ・・・

デストロイヤーのUSヘビー級、そうですね!!見た目はAWAタッグと同じでしたよね。あのベルトはウォリアーズが保持しているときに変わったのですが、いやぁ~ニック、スティーブンスのチームを出すあたりパジマさん相当マニアですね(^^)

またよろしくお願いいたします(^▽^)

13 ■CWA!

ワンツが巻けるベルトなら大概のレスラーは巻ける様な気もすますよね(笑)。

IWGPも2代目ベルトは破壊王に合わせて作ったので、ウェストの細い選手には違和感ありましたね。
中邑が最年少で奪取したときは本当にブカブカでした。
でもそれはそれでかっこいいと思うんですよね。プロボクシングの軽量級王者もブカブカですけどかっこいいですもんね。

長州もテーズベルト的デザインのPWFは似合わなかったですね。

12 ■ずっと一緒に~居~たかぁ~った!

いや、面白いですよね。

先日BS朝日で、昭和のヒーロー 力道山の真相~プライベート映像が語る男の素顔~って、ドキュメンタリーをやってて、ちょうどその中での百田家に残るインターのベルトも紹介してたんですよ。

光雄は、父とルー・テーズしか腰に巻いたことのない貴重な品だって言ってましたけど、力道山が自分で作ったんでしょうね。

全部、純銀で10キロくらいあって重くて腰に巻けないから、後から軽量のベルトも作ったって言ってましたから、そっちが馬場が巻いてたベルトなのかな?


ずっと一緒に居たかったから、思いっきり金掛けて純銀製の10キロもあるベルトを作っちゃったのかな? なんて想像しちゃいました。


今頃コメントすみません。

11 ■無題

馬場さんのPWFのベルトも初期の頃 ベルトが細かったんですね、あとデストロイヤーのusのベルト がいつもニック&レイスチューブンスのAWAのタッグのベルトとどう違うんじゃん一緒やないかと思っておりました 

10 ■紫レガ様

どうもレガさん!!

いやぁ~今回はリンクもいただき、読んでいただいて光栄です。ありがとうございました(^^)

しかしながら、いろいろ複雑な書き方になってしまい、なかなかやっかいな記事になってしまいました(T▽T)

しかし、いやぁ~ベルトですが、ボクも2つなのかなと思っていたんですが、ブラッシー・ベルトは衝撃の発見でした。しかしまだあるのかもしれません。こういうミステリーもプロレスならでは、奥深さですね(^^)

ベイダーはそうでしたね、腰に巻けなかったんですよね。テーズ・ベルトはまだ、やっぱり小さめという感覚ありますが、確かCWA?というベルトも巻けなかったような記憶があります。が、あれはオットー・ワンツでしたっけ?忘れてしまったがなんかありましたよね(^^;

9 ■亀熊様

どうも亀熊さん!!

いつもお褒めいただきありがとうございます。

労作に・・・なってしまいました。なんせ資料がなくて、この本、この本ってやってたら何年もかかってしまいました。本当はこんな予定ではなかったんですが・・・実はこういうのが他にもたくさんあって、自分の性格にいやになっていますよ~(^^;

ベルト、そうなんですね。昔は名声・名誉が重んじられていたので必須なものではなかったように思えますね。やっぱり馬場さん時代のインターナショナル選手権から猪木のNWFで、ベルトの価値が高まったと思います。価値観の進化ですねぇ~。

個人所有のベルト、マスカラスのIWAベルトはまだしも、ここでキラー・カール・クラップのベルトを持ってくるとはさすが亀熊さん!!ああ~また興味深々に火が付きそう(≧▽≦)

このベルト、ボクが確認した限りでは3つという結論でしたが、まだあるのかもしれません。本編でも書きましたが、実際にあったブラッシー・ベルトですら未だ世に出てきていません。いつか、発見!っと出てきたならうれしいですが、残念ながらこういうことを追う記者や評論家さんの人が、年齢的なこともありいなくなってきているような気がします。我々ファンのできることには限界がありますから、そういう方面で救世主の出現にも期待したいですね(^^)

8 ■油彩絵師ヒロ榎本様

どうもヒロさん!!

登場するレスラーへのコメント、いやぁうれしいです!!

密林王ターザン・タイラー、ヒロさんにとっては懐かしいレスラーなんですね!

ボクにとってのタイラーは、動いているところは見たことがなくて・・・アンドレにツームストーン・パイルドライバーを食らい首の骨を折ったという悲劇のレスラーでしか認識がありません。スカル・マーフィーもやっぱり動いているところは見たことなくて、小さい頃に謎の高熱で髪の毛がすべて抜けてしまったという、そして自殺してしまったというやはり悲劇のレスラーという認識です。ブルート・バーナードは猪木とやったのを映像で、なんとか動いているのを見たことがある感じです(^^;

いやぁ~しかしヒロさんのようにベテランで、ボクが見れなかったレスラーを見た人のお話を聞けるのは大変うれしいです。そしてうらやましいです。ブラッシーがA級だとするとバーナードとマーフィーはB級、ターザンはC級のヒール、なるほど勉強になります(^^)

いえいえ、ボクなんか未熟でプロレス博士だなんて~(//▽//)

カーペンティアとパット・オコーナーですが、カーペンティアが「マットの魔術師」で、オコーナーが「魔術師」とボクは認識してはおります。のちに寺西が和製カーペンティア、和製マットの魔術師と言われたあたりからも、これでいいのかなとは思います(^^)

カーペンティアのサマーソルトキックですが、やはり相手をコーナーにつめてロープの最上段からバク転で、相手のことは蹴らないと・・・ボクも昔、何かの本で読んだ記憶があります。ボクが見ていた時代だとザ・コブラがたまにやった動きがそうだったのかもしれません。

相手を蹴りながら回ったのは佐山タイガーがオリジナルで、こちらは間違いないと思います(^^)

7 ■H様

どうもHさん!!

いやぁ~自分でも作っていて混乱するときが多々ありましたので、読む方にしたらかなりややっこしい内容だったと思います。申し訳ない限りです(T▽T)

ベルト、そうなんですよね。この時代はタッグなんかはベルトでなくトロフィーでしたし、まだ浸透率が低かったのかもしれませんね。

テーズ・ベルトの復活・・・これはそうですね、読めませんねぇ~。しかしこれだけ時代の節々で姿を現してきたベルトです。ボクらが忘れた頃に、出てくると・・・ボクは期待していますよ(^^)

6 ■ルシファー様

どうもルシファーさん!!

そうなんですよ。プロレスの魅力って、こういう謎や明らかにされていなかった点を思考するところにもありますよね。なんでそうなったのか?そのときの人や時代背景は・・・今回はテーズ・ベルトなんですが、かつてはこういう複雑のまま歴史に埋もれてしまったベルトがたくさんあったんだろうなと思うと、そういうのを考えると調べたくなるし、考えているだけでも実に楽しいですね(^▽^)

Uインターと新日の対抗戦の時にかけられていたら・・・これまた想像力が働いてしまいます。でもボクは昔猪木の持っていたWWFマーシャルアーツのベルトが違う名前で復活したとき(グレーティスト18でしたっけ?)すぐに消えてしまったのを見たとき、IWGP以外はベルトの価値が尊重されないのかなぁと・・・そんなことを思ったことがありました。いやもしかすると新日本に限らず、もうベルトの価値って考えが変わってしまっているのかもしれないなぁ・・・

と、話が反れまくりですいません(T▽T)

いえいえ、こちらこそありがとうございました(^^)

5 ■これはもう

圧巻の一言ですね。

UPされてから3記事続けて、4回読み直しました。
どんなコメントしようか、いろいろ考えましたが、何も思い浮かびません。
付け足す言葉で軽くなってしまうというか…俺の闘い言葉に出来ません、申し訳ない。

とにかくこのベルトのデザインがこんなに多く存在したとは。
NWAのレイスモデルが唯一かと思っていましたが、このテーズベルトにはかないませんね。

ベイダーが高田から奪取した時には腰に巻けなかったんですよね。
このベルトが発祥した当時はあんな巨漢のトップレスラーなんて存在しなかったんでしょうかね?

4 ■凄すぎます

 まずは流星さんの労作に敬意を表したいですね。凄過ぎですよ。これだけのブログを仕上げるのにどれだけの労力を必要とされたか・・・。ただただ敬服します。

 今でこそチャンピオンの象徴としてベルトは必要不可欠ですけど、その昔は必須なものでは無かったんですね。チャンピオンのアクセサリー的な意味合いが高じて進化を遂げてきたと。

 個人所有のベルトというと、マスカラスのIWAベルトとか、キラー・カール・クラップのものぐらいしか思い出せませんが・・・。日本ではインターナショナルのベルトは1つしか無いと思っていましたけど、これだけ別々に存在していたとは全く知りませんでした。同じようにしか見えない、それぞれのベルトの僅かな違いをよく見つけられましたね。凄いの一語に尽きます。

 今回も奥深いブログを楽しませてもらいました!有難うございました。

3 ■登場レスラー雑感

こんばんは、流星さん。

流星さんのレポートに登場するレスラー。本題とは違う部分的なコメントで失礼します~。

まず、密林王、ターザンタイラーについてコメントします。

懐かしい名前ですね~。しかも、ベルトを巻いている写真でビックリしました。

私の中では、ターザンタイラー、スカルマーフィー、ブルートバーナード。この三人は日本プロレス時代の悪役として、馬場さん猪木さんの「格好」の斬られ役だったような印象があります。

ところが、仮にブラッシーがA級だとするとバーナードとマーフィーはB級。ターザンは私の中ではC級でした。

というのはターザンのファイトで何か印象に残っているものがあるかというと何もない。いや、唯一、やられた時のアメリカ人独特のオーバーアクションしか記憶にありません。

それとも、日本プロレスにきていた時のターザンはすでに全盛期を過ぎていたのでしょうか。

しかし、ターザンは業界のことをよく知ったベテランレスラーだったのではないでしょうか。アメリカのプロモーターからも重宝がられたていたように想います。

あとプロレス博士の流星さんにお聞きしたいのですが・・。

カーペンティアとパットーコーナー。どちらも「マットの魔術師」という肩書きでよかったでしたっけ。マットの魔術師が二人になってしまいますが。

あと、カーペンティアの得意技といわれたサマーソルトキック。私の理解ではタイガーマスクのデビュー戦でみせたあれがサマーソルトキック。だとすると、カーペンティアもあれと同じ技をやっていたのでしょうか。

というのはカーペンティアが国際プロレスに来日した際にはタイガーマスクがやったサマーソルトキックはやらなかったような気がするのです。

ただし相手をコーナーにつめてロープの最上段からバクテン、マットに着地してからのドロップキック。日本のマスコミはその技をサマーソルトキックと言っていたような気がしていまだに謎なんですよ~。

2 ■無題

相変わらず凄いなぁ~。

読んでて途中で頭がこんがらがってしまって、二回読みましたよ(^^;

テーズが初来日の時ってベルトって概念がまだ日本では存在、或いは浸透してなかったのかな?

今のようにチャンピオンとベルトがイコールになってなかったのかもしれませんね(わかんないけど)。

またテーズベルトが復活するとしたら、何処かの大きな団体が分裂する時かな?
いや、もうそんな時は来ないのかな?


1 ■(ーAー)素晴らしい

以前、竹内宏介さんかな?このベルトの謎を追った記事を書いてましたが、こういう話って実に魅力的ですよね♪

プロレスって、誰それが勝った負けただけじゃなく、色んな歴史や楽しみ方がある。だからハマッてしまうと離れられないんですよね(苦笑)


今回のテーズ・ベルト、凄い気品と風格があるベルトなんですよね~。

Uインターと新日の対抗戦の時、当初の予定通り高田が保持していた世界ヘビー級王座も武藤戦に賭けられておりますいたら、武藤が巻いてたんですよね?また、その後ベルトがどんな時代の流れに巻き込まれたのか、想像すると楽しいですね(笑)


もし、テーズさんが健在だったならば「この選手こそ、私のベルトに相応しい」とか言い出して、新たな選手がテーズ・ベルトを巻いて防衛戦やったり…という事もあった気がしないでもないですが、当のテーズさんが亡くなってしまいましたし、そんな出来事はもう起きないと思うと、ちょっと寂しい気がします。


今のような情報社会じゃなかったからこその、こうしたミステリーがベルトにもプロレスというジャンルにも魅力を与えていたようにも思います。

楽しい記事をありがとうございました♪

(ーAー)y-~~ムフフ

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