恋に恋する乙女のまっしゃんです。







恋を永遠に求める人は落ち着いた結婚はむいていないのかな?



愛されることを求めたがる女。



無償の愛を与えていると錯覚し、実際は相手からの愛情を感じられないと愛を与える気になれない。



愛して愛して!って思うタイプ。



愛を平等に与えあいながら幸せになりたい。



過去と今を計りにかけては愛されてないと錯覚し



愛を与えてくれる人へころがりそうになる。





これって本当の愛なのかなぁ。






人生で一番の恋愛ってどれなんだろう。




これだって思う恋愛があっても、未来にもっとすごい恋愛が待っているのかもしれないと、



期待しながらここまできた。








愛情の淋しがりや。



表現されないと感じられない。



終わってしまってから、今までの愛情に気づく。



推測だったとしても、きっとあの時のあの言葉はああいう意味だったに違いないとか。



そうゆう風に終わった恋愛をきれいなものに色づけていく。



今に不満があるわけでもなく、きっと心が淋しいんだろうね。



不安なんだろうね。





自分のなかのバイブルがあって、その中にあてはまらないと首をかしげる。



ちっちゃな自分だけの決まりがあるのかな。



その決まりごとは年を重ねるごとに薄くなったり厚くなったり、変化していくわけだけど。



そうゆうものがない状態で人を完全に愛せたらいいなぁ。