ゲーマーのためのダイエット講座第4弾「ゲームしながらダイエット後編」


前編はゲームをしながらダイエットの定番,ステッパーでしたが.

後編は別なダイエット器具を使います.


ズバリ,



バランスボール



通常のバランスボールによるエクササイズやストレッチは,バランスボールを使って身体を動かすもの.

バランスボールの他に,身体を動かせる空間が必要です.

これだと両手両足,身体全体を使ってしまうので,ゲームをしながら行うのはとうていムリ.

ここでは,「ゲームをしながら行える」というのが前提ですので,普通の使い方の紹介ではありません.


ではどうやって使うか...


前編の最後に書いたとおり,バランスボールに「座るだけ」です.

バランスボールは,座ったときの腰,脚,膝の角度が90度になる大きさのものを選択.

この高さに座るのであれば,テレビを見ながら,テレビゲームをしながらでも,

ステッパーの上に立ったときと比べて,テレビや画面が見やすくなります.


具体的には,

バランスボールに座ってゲームをする.ただし,



床に足をつけないこと!



ここが重要です.床に両足をつけてはいけません.

座る形としては,正座のスタイルから,脚を開いて崩したような形.

開いた脚でバランスボールを挟み込むように座ります.

足先はバランスボールの横,けして床につけないように.

この状態でひたすらゲーム.


おかしやジュースを取ろうと思っても,バランスが崩れるので,つまみ食いは一切できません.


動かず座っているだけですが,

姿勢を正さないとバランスがとりにくいことが多いので自然と正しい姿勢になること,

バランスをとろうとしてあちこち筋肉を使うこと,

ボールを挟み込むように座るので,下半身スリム化のポイント「内転筋」が鍛えられること,

といった利点があげられます.


慣れない初期のうちや,あまり長時間やりすぎたりすると,

次の日内腿が筋肉痛になるので注意してください.


これに慣れてきて物足りない....

という人は,次のステップとして「バランスボールに正座してゲーム」.

かなり難易度が高くなりますので,座るのに慣れてきたらぜひともチャレンジしてみてくださいね.

わたしも「バランスボールに正座」は10秒程度しかもたないので,ゲームどころではありません.(^^;

頑張って次のステップに進みたいものです......



ゲーマーのためのダイエット講座と題して掲載してきましたが,

別にゲーマーでなくても通用するダイエット方法ばかりだと思います.

ゲーマー=ゲームをする習慣があるので,それにちょっとダイエット要素を加えただけ.

テレビを見る週間があるのであれば,そこにちょっとダイエット要素を加えればいいわけですから.

また,ヒマなときのつまみ食いも太る原因の一つです.

ゲーム中はついつい余計な間食が多くなるもの.

ゲームをしながらステッパー,バランスボールをすると,間食に手を伸ばす余裕がなくなりますので,つまみ食い対策にもなります.


ダイエットで大事なのは続けること.楽に続けられるようにするには習慣化させるのが一番.

良い習慣はより良く,悪い習慣は直す対策をたてて改善し,楽しくダイエットしていきたいものですね.





いちおうこれで終了です.気が向いたときに続編が出るかも.


基本的にここで紹介したもの...


■DDRで毎日2時間踊る

■ポケモンしながらラテラル・サイ・トレーナー10分

■ポケモンしながら踏み台昇降20分

■ポケモンしながらバランスボール30分

(注:ポケモン=携帯型ゲーム機のゲーム)


はすべて体験済みです.DDR以外は今もやっていますが...

わたしの場合,

食事制限もなく,いちばん楽に痩せられたのは「DDRで毎日2時間踊る」.

いちばんポケモンがやりづらかったのは「踏み台昇降」.

でした.(^^;

AD

ゲーマーのためのダイエット講座第3弾「ゲームしながらダイエット前編」


第二弾「ゲームでダイエット!」 は「ゲームそのものをダイエットにしてしまう」というものでしたが.

こちらは身体を動かすゲームが苦手もしくは嫌いな人には不向き.

それに身体を動かす系ゲームばかりしたくない,お気に入りのゲームがしたい,新作をどんどんやりたい...という人にもあわないと思います.

しかし,ゲームをしながらダイエットの運動をすることは可能ですし,これならばゲームのジャンルにとらわれず好きなゲームも出来ます.


そこで,オススメなのが,ゲームしながらのステッパー.


定番のダイエット器具であり,室内で出来る,下半身を鍛えるのに良いという利点があります.

テレビ見ながらステッパーといった「ながらステッパー」をしている人も多いものですよね.

ゲームというのは通常,使うのは手と目.足をゲームに使うことはありません.

そしてステッパーならば,基本は足踏み運動.

コントローラーや携帯型ゲーム機を握りながらでも十分ステッパーは可能です.


やり方は簡単.ゲームをしながら毎日ステッパーを踏むだけ.

ステッパーによっては続けるのが大変なものもあるので,

最初は負荷を軽く,5~10分程度からはじめるといいと思います.

ステッパーをやる前にストレッチをして部分マッサージをすると,より効果的.


ステッパーを買ったけれど続かなくて部屋の隅,押入れの中という人もいるのではないでしょうか.

続かない理由として,ひたすらステッパーを踏んでいることに飽きてくるということもあると思います.

(だから「テレビ見ながらステッパー」という人もでてくるんだと思いますけれど)

5分程度ならいいですけれど,20分,30分...ただ何も考えずにステッパーだけ踏んでいるのって,たいへんですよね.(^^;

ゲームをしながらステッパーならば,この心配も無用.

20分何も考えずにステッパーをするのは辛いと感じる人が多くても,

20分ただひたすらゲームをするのが辛いと感じるゲーマーはいないはず.

ゲーム好きでステッパーが続かなかったという人は,ぜひとも,プレイ時間をステッパー時間にあててみてくださいね.


「ゲームをするのはステッパーをやっているときだけ」


とすると,さらにステッパーが続きやすいと思います.


また,ステッパーは通常,連続して使用できる時間が30分程度であるので,

(機種にもよりますが連続して使いすぎると壊れるものが多いです)

(メンテナンスは定期的にやりましょうね.油をさす程度でも違いますから)

自然と1日のゲーム時間も30分以内と抑えられます.


ゲームしながらのステッパーは立ってやっている状態なので,

気軽におやつやジュースに手が伸びにくいという利点もあります.

ゲーム中はついついつまみ食いしがちですが,それの対策にもなりますね.


難点は,ステッパーの上に立って行うので,テレビゲームがやりにくいことでしょうか.(^^;

やってやれないことはないですけれど.

上からテレビ画面を見下ろすような感じになり,少々ゲームがしにくいと思います.

(ゲームがしにくいことは,ゲーマーにとっては由々しき問題だと思います)

テレビをみながらステッパーというのも同様ですよね.

携帯型ゲーム機ならば,手で本体を持ってボタンを操作するので楽ですが,

DSのタッチペン操作のものは多少やりづらい感じですね.

また,「ステッパーがないとできない」というところも難点といえば難点かも...



ステッパーと同様な運動で室内に手軽に出来るものとして,踏み台昇降運動があります.

ステッパーが器具を買わないといけないのに対して,こちらは特別な昇降用の台がなくてもOK.

自宅にある段差や古雑誌などを利用して,高さ5~15cmの台に片足ずつ順番にのぼり,片足ずつ順番におりてくるだけ.

こちらも運動としてはステッパーと似ているし,使うのは足.しかも専用の器具要らず.

ゲームしながらの運動に利用できそうなのですが...

問題なのは,ステッパーが単に器具を上下させる運動なのに対して,

踏み台昇降は段差を登って降りないといけないところ.

ゲームに熱中しすぎて踏み外したり,踏み台に気を取られてゲームがうまくできなかったりすることが考えられます.

ゲームしながら踏み台昇降運動に挑戦する場合は,この点に十分注意して行ってください.

やはりこちらも,立って行うので,テレビゲームがしづらい...ということがありますね.



今回は,ゲームしながらダイエットの定番,ゲームしながらステッパーについて述べましたが.

ゲームしながらステッパーも,テレビ見ながらステッパーも,

立ってやるのでテレビゲームの画面やテレビが見づらいという難点があります.

そこで次回はテレビゲームにもテレビ見ながらにも応用できる,「座ったまま」の方法を紹介します.


文字通り「座るだけ」,ゲームも出来る,運動にもなる,という夢のようなダイエット法.

下半身スリム化を目指すゲーマー,座ったままゲームがしたい人にオススメ.

しかし難易度は,ゲームしながらステッパーよりも高いですので.

ゲーマーのためのダイエット講座第二弾「ゲームでダイエット!」


そのままズバリ,ゲームでダイエットです.

ダイエットモードが入ったテレビゲームをすることで,消費カロリーを増加させてダイエットを図ろうというもの.最近はダイエットを意識した「ダイエット目的」のゲームソフトも増えてきましたので,ダイエット系ゲームを探すのに苦労はないと思います.

具体的なものはのちほど紹介しますが,ダイエット系ゲームはたいていが,


「テレビゲームをしながら,楽しくダイエット」


という謳い文句で,ゲーマーでない人でも親しみやすい印象を受けます.

ダイエットが続かない,でもゲームをしながら楽しく運動できるなら楽に続けられるかも...

と感じるかもしれませんが.

実は,ゲーマーでない人にはこういったダイエット系ゲームでのダイエットは不向きです.


理由は簡単.ゲーマーでない人には「ゲームをする」という習慣がないから.


ダイエットを続けることができない...という人なら,なおさら続かない危険性が高いです.

ダイエットが続かない=ダイエットを日常的な習慣として習慣化できない,というわけですから.

いくらダイエット目的とはいえ,ゲームをする習慣がない人がゲームを習慣的に毎日毎日おこなって長期間続けられるかどうかが問題ですよね.

ダイエットのためにウォーキングをする,筋トレをする,ジムに通う...ということよりも,ゲーム感覚=遊び感覚でダイエットのための運動ができるという点では,続けやすいかもしれませんが.

「ダイエットを続ける」という点では,その他のダイエット方法となんら差はないと思います.

ゲームでダイエットをするにしても,その他の方法でダイエットをするにしても,ダイエットを続けるということではどちらも多少の努力が必要と.

「楽にできそうだから」という理由だけで,ダイエット系ゲームでダイエットをしようと思っているのでしたら,本当に続けられるか,続ける自信があるかどうかをよく考えたうえで,購入した方が無難です.


さて本題のゲーマーですが,ゲーマーにはゲームをするという習慣があります.

第一弾「ゲーマーはダイエッター向き」 で述べましたが,ゲームをするという習慣にダイエットを取り入れるという点では,ダイエット系ゲームは最適.

ここで注意しなければならないのが,


ダイエットに「ダイエット目的のダイエット系ゲーム」は不向き


ということ.

前述したことと矛盾するかもしれませんが,

ダイエット目的のダイエット系ゲームは,「ダイエット」が本来の目的になるように作られています.ゲームをすることが本来の目的ではありません.

「ダイエットのためにエアロバイクに乗る・自転車に乗る」のと,「趣味でサイクリングに行く」のとでは意味合いも楽しさも違いますが,単純に消費エネルギーとして考えると同程度になりますよね.

ダイエット目的のダイエット系ゲームは,前者の「ダイエットのためにエアロバイクや自転車に乗る」のと同じです.

さらに,ダイエット目的のダイエット系ゲームは,ゲームとしての完成度にやや不安があります.

ゲームとしての完成度が低い,ゲームとして面白くない,というのであれば,「ダイエット目的だから仕方なくやっている」という感覚になり,飽きれば続かなくなりますよね.

ゲームでダイエットをするとはいっても,ゲームとして面白いと思うものでないとダメです.



具体的なゲームでダイエットができるオススメゲームは,やっぱり...


DDR (Dance Dance Revolution) ですね.(^^;


専用コントローラーに,テレビ画面に出てくる矢印(↑→↓←)と同じマークが書かれているわけなのですが.

曲の流れにあわせて,画面に出てくる矢印と同じマークを,足でタイミングよく踏んでいくだけ

マークの場所が前後左右の4方向にあるので,マークを踏むためには身体を前後左右に移動させる,タイミングよく踏むために足を機敏に動かす,といったことも必要になってきます.


プレイステーション(ゲームキューブ版も1作品あり),そして専用コントローラーパッドが必要なことと,

マンションやアパート住まいの場合は階下への振動が少々気になるところですけれど.

DDRのシステムを利用したダイエット版や,DDRに似たダイエット系ゲームも出ていますが,

やはりオススメはダイエット版ではなく,ちゃんとしたDDR.

最新作は来月(2006年2月)発売の,DDR STRIKE

過去のシリーズでも十分楽しめるので,最新作でなくても十分だと思います.

DDRはシリーズも豊富なので,収録されている曲をみてどのシリーズにするか決めてもいいですよね.


やり方は簡単,DDRのゲームを毎日やるだけ.最低でも30分はやりましょう.

ゲーマーならば30分~1時間程度のゲーム時間なんてたいしたものではないと思いますが.

やり始めの数日間はふくらはぎが変に痛くなることもありますが,1ヶ月も続ければ慣れます.

たくさん踊ってゲームクリア,高得点を目指しましょう.

大事なのはダイエットのためにやるのではなく,ゲームクリア,高得点のためにやるということ.

変にダイエットモードがついていて消費カロリーなんてでてきて,あと何曲やらないとカロリーが○○にならない...という意識が出てきてしまうと,ゲームプレイに支障をきたしますので要注意.

慣れてきたら,プレイ時間を増やす,曲にあわせて上半身の動きも入れてみる,子供を背負う・バンドなどで負荷をかける,といったことをするとさらにダイエット効果がアップします.


曲数も豊富だし,1時間くらいは平気で続けられますよ.

2時間もぶっつづけてやればけっこう疲れると思います.


その他に身体を動かすゲームで,一時期「アイトーイプレイ」 のダイエット版が流行りましたけれど.

ダイエット版自体は廃れましたね.............................(^^;

DDRが下半身を中心の動きに対して,アイトーイプレイは上半身の動きに対応するので,

こちらでも十分ダイエット効果はあると思います.

あとはゲームとして十分堪能できるかが問題ですが.(^^;

ダイエット版よりもフリフリダンス天国のようにゲームとして踊って楽しめるものの方が良いですよね.



身体を動かす系のゲームは苦手,他のゲームをしながらがいい...という場合でも,

「ゲームをしながらダイエットをする」方法で対応可能ですので.

こちらはまた別記事にて紹介していきます~