体調不良にてかなり間があいてしまいましたが、
前回は書くだけダイエットの記録ツールとしての「ダイエット専用日記」。
アナログでのものを紹介していきました。

今回はデジタルな記録ツールの紹介をば。
このグループには、ダイエット管理支援専門のものと、SNSやブログといったものがあります。
最近は管理支援とSNSとブログが融合したようなものもありますね。
選ぶポイントととしては、

■使いやすさ
■続けやすさ

の2点。

使いやすさについては、記録管理できる項目やフォーマットといった機能的なものがあります。
毎日の記録はもちろんですが、毎日の記録から一定期間(週毎、月毎など)や全体の傾向を見ることができるかどうかもポイントです。
毎日の記録を自動的にまとめてグラフ化する、表にする、比較する、これらをワンクリックで切り替えられるといったものは、デジタルならではのものです。
アナログでやろうと思ったら、別にページを作ったり冊子を分けたりして、新たに記入しなければなりません。

また、続けやすさについては、記録の入力がないとメールが来るといった中断防止対策の充実もありますが、日記などへのコメント投稿、ライバルや友達の検索や登録、掲示板やコミュニティ機能といったものも、毎日アクセスする=続けやすくなる働きをもちます。
携帯をよく使う人であれば、モバイルからの記録の有無も大事なポイントですね。

どういったものが使いやすいか続けやすいかは個人差のあるものなので、ここがすべての人に適している!という紹介はできませんが、わたしが使ってみて良さそうだったところをいくつか紹介します。


Yahoo!ビューティー ダイエットダイアリー

「90日間ダイエットダイアリー」がリニューアルしたものですが、かなり使いやすく、高機能にリニューアルされました。
期間限定なのは変わりありませんが、30日、90日の2つの期間を選択でき、終了後はリセットして(期間中もリセット可能ですが)再始動可能。
ここの良い点は、

食事バランスのチェックができること
定期的に食事アドバイス&総合アドバイスがもらえること

とくにいいのが食事バランスのチェック機能です。
食事バランスのチェック機能があるのは、わたしが知る限りではこのダイエットダイアリーとキレイナビ。
機能的にはこちらのダイエットダイアリーの方が上だと思います。
入力は朝昼晩間食の食事内容の記録時に、そのときの食事に含まれていた物を、ごはん、めん、いも・・・といったグループごとのチェックを入れていくだけ。
1日分入力おわって、見てみると、たくさん食べた物は画像(ごはん、野菜、魚などの)が大きく、ちょっとしか食べなかったものは小さく表示されます。
使い方ガイドから、栄養バランスのところをピックアップしてみると、こんなかんじですよ。

http://dietdiary.yahoo.co.jp/guide/3_4/

ぱっとみて、わかりやすいでしょ?
これは日記1日分のものと、記録期間全体の平均を見ることができるので、自分の食事のおおよその傾向がビジュアル的に一目で見て分かるので、とてもいいです。
問題なのは摂取量ではなく摂取回数が基準になっているのと、グループ分けや栄養バランスについてはいろいろな意見があるのでここで採用されているものが絶対的な基準ではないこと。
ともあれ、食事日記を書いているだけで、栄養バランスについてはぜんぜんな人、次のステップにステップアップしたい人にはオススメのサイトです。
ただ、コミュニティ機能はちょっと弱いですかねぇ。。。
日記へのコメント投稿とライバル登録ができるくらいですから。


キレイナビ

ダイエット日記&コスメレビューのSNS。
ダイエット日記のフォーマットにて簡単な食事バランスチェックができるので、取り上げました。
バランスチェック機能、ダイエット日記としての用途はYahoo!ビューティーのダイエットダイアリーの方が上ですが、ダイエット管理のほかに自由に日記がかける、コミュニティが作れる、トラックバックセンターがある、などコミュニティ機能は豊富。
ダイエットだけでなくコスメなどのレビューや、ポイント交換でサンプルや商品をもらえるので、総合的なキレイを応援するサイトというかんじですね。
ポイント交換に使うポイントはダイエット日記の投稿などでたまりますので、ポイントをためるために日記を続ける・・・という使い方もできそうです。

コスメのレビューやダイエット日記でポイントゲット!女性限定SNSのキレイナビ


■ローカロ生活

低カロリーダイエット食品のローカロが提供しているダイエット管理支援サイト。
ブログ付きダイエット管理支援というかんじですね。
ダイエット管理についてのフォーマットは、目標設定、体重、体脂肪率入力&グラフ化(&3ヶ月間の体重表)だけで、食事日記はブログの方に自由に記録する形になります。
フォーマットがないし食事バランスのチェックもできませんが、そのぶん、自由な形式での記録ができますから、詳細版の食事日記向け&ちょっとしたブログも楽しみたい人向け。
ブログはWordPressがベースですが、CSS編集やブログパーツなどは利用できないのでブログ機能としての自由度は低いです。
こちらはキレイナビ同様、体重入力でポイントがもらえて、ためると商品交換やローカロ商品購入時の割引として使えます(笑) 減量結果、誕生日などでボーナスポイントも入るので地道にやっていくとけっこうたまりますよ。
キレイナビと違ってその日の体重はその日のうちにしか記録できないので、毎日つける習慣がつきやすいかも。
もちろんモバイルからの入力もOK。


こちらのバナー経由で登録するとプラス100ポイント!
(名前、住所、電話番号の不備は加算対象外となるので要注意)


gooダイエット

ダイエット管理支援&ダイエット情報に特化したダイエット専門サイト。
ダイエット日記としての機能はシンプルで、体重、体脂肪率の入力&グラフ化、食事日記(各食事&間食)、運動の記録、一言日記が書けます。
コミュニティ機能としては掲示板、メッセージ送信機能、ダイエット友検索機能。
gooダイエットの強みはなんといってもコンテンツ。
200種類ものさまざまなダイエット方法がまとめられているほか、専門家?によるダイエットコラムも豊富。
また、コンビニや外食のカロリー、忘年会、新年会のダイエット対策といった特集記事は、いますぐにでも役に立つので便利です。
ダイエット日記としては使わなくても、特集や季節企画記事だけ見るのでもいいサイトですよん。
ただ、内容に関してはすべてが万人に向くもの、すべてが絶対的なものではありませんので、よく吟味して利用してくださいませ。


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前記事までで書くだけダイエットの方法などについて掲載してきましたので、
今回からは書くだけダイエットの記録ツールについて。
はかるだけダイエットも記録が大事ですが、
書くだけダイエットは記録することが多いので、さらに重要になります。

【書くだけダイエットに必要なもの】


ペン

基本的にはこれだけですよね。
記憶の一時保存をしたい場合はカメラ付き携帯やデジカメがあると便利だと思います。

紙、手帳、ノートなどにメモして終わり、
メモしたものをさらにパソコン、Webに記録する、
直接Webに記録する、

など、記録の取り方、まとめ方はいろいろあるので、
自分が使いやすい方法を選択すると良いかと思います。


【アナログ媒体】

■紙 (紙、ルーズリーフなど)

紙1枚だと持ち運びするときも重くないので便利ですが、ぺらっとした1枚の紙だとバラバラになりやすいので要注意。記録後はペーパーフォルダー、バインダーなどにとじてまとめると、記録の見直しがしやすいです。
ダイエット日記(体重の測定データや食事日記が記録できるような)フォーマットのルーズリーフも市販されていますので、利用すると便利です。
ただ、自分でフォーマットを作ればいいだけなので、とくにダイエット用に市販品を買う必要はありません。

■冊子 (メモ帳、ノート、スケジュール帳など)

紙1枚よりは多少重くなりますがバラバラになりにくく、手頃なサイズのものを利用すると持ち運びも便利です。
ふつうのメモ帳やノートのほか、スケジュール帳も利用可能。バーチカルタイプのスケジュール帳ならば、時間ごとに枠があるので、食べた時間帯に合わせて枠に記録をしていくことができます。
ただし、ノートや手帳のサイズが小さくなればなるほど持ち運びは手軽ですが、書く面も小さくなるので記録が書きにくい恐れはあります。
フォーマットがないので、自分で作る必要がある反面、通常の用途にも使えるので汎用性は高いですね。

■冊子 (ダイエット専用日記)

冊子タイプにはダイエット日記専用のものもあり、商品によってフォーマットもいろいろ。
ネット通販でも取り扱っていますが、フォーマットはあまり紹介されていないので、買って届いてから使いにくい・・・ということもあるかも。市販されているダイエット専用日記(の中でるいえが使ったことがあるもの)については別記事にて、フォーマットの中身を紹介する予定です。
フォーマットがあるので記録がつけやすい反面、フォーマットが使いにくい、ダイエット以外に使えない(笑)といった難点もあります。

■壁掛け (週間スケジュール、月めくりのカレンダーなど)

持ち運びはできませんが、一定の場所に固定されるので目立つ&なくなりにくいので、家で食事することが多い人には有用です。(小さいもので壁に固定ではなくフックにかけるだけのものは持ち運びも一応可能)
週間スケジュールの大きな壁掛けタイプだと記録する欄も大きいので、使いやすいかと思います。
通常の月めくりカレンダーだと記録できる欄が小さいので、少ししか書けないのが難点かも。。。


【デジタル媒体】

■携帯

携帯のスケジュールを利用して記入。
携帯ならば常に持ち歩いている人も多いですし、外出先でも利用しやすいです。
ただし、過去の記録の見直しがしにくいことと、記録できる容量に限りがあるので、別に記録しなおしたほうが無難かも。

■PDA、電子手帳、ゲーム機(笑)

こちらも携帯のスケジュール同様な使い方で。携帯よりも入力は少し楽ですね。
注意点などは携帯同様。PDAの場合はパソコンと連携できるので、PDAに入力したものをパソコンに取り込んで保存も可能だと思います。
ダイエット用のニンテンドーDSソフトも発売されていますので、これを使うとゲーム機でダイエット管理も可能です。

■パソコンのソフト

Wordなどのワープロソフト、Excelなどの表計算ソフト、Accessなどのデータベース管理ソフトを利用して記録をつけるほか、ダイエット管理支援ソフト(無料、有料ともにあり)も便利です。
アナログで記録したものをまとめてパソコンで管理するのにも利用できますし、家で食事をすることが多い人は食後すぐ記録も可能ですね。

■ダイエット管理支援サイト

Webでダイエット管理をするためのダイエット管理支援サイト。
こちらはさまざまなフォーマット、さまざまな機能のものがあります。
食事日記だけでなく、体重の記録&グラフ化、運動の記録などもできるところがほとんど。
栄養バランスのチェック、モバイルでの記録、コミュニティ機能などサイトによって特徴が分かれますので、使いやすいところを利用するといいかと思います。
1サイト利用すればそれで十分事足りますので、複数サイト利用する必要はありません。
ちょっとずつ機能が違い利点も違うので、複数利用してもかまいませんが、記録に時間がかかり手が回らなくなる可能性もあるので要注意です。

■ブログ、SNSの日記

ブログ、SNSともに、ダイエット機能などない通常のものとダイエット機能付きの専用のものとあります。
モバイル投稿が可能なところも多いので、食後すぐに記録も可能。
ダイエット機能がないところではフォーマットや体重のグラフ化などができないため、自分でフォーマットを作るほか、グラフはブログツールを利用すると便利です。
通常のブログやSNSの日記の場合、過去の記録を見直しにくい問題が残りますが、ダイエット管理支援サイト同様、他の人とのコミュニケーションが取りやすいので、ダイエットを続けやすくなりますね。

アナログ媒体の「ダイエット専用日記」、デジタル媒体の「ダイエット支援サイト」「ブログ」「SNS」などについては、別記事にて紹介していきますので。
まずは次記事にて「ダイエット専用日記」の紹介をば。
量が多くなるようでしたら、複数記事になると思いますが(汗)


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書くだけダイエットについて最後です~


【書くだけステップアップ】

ひとによって続けやすい項目、続けにくい項目といろいろあると思うので、
ここで紹介するのはあくまでもステップアップ手順の目安というかんじで参考にしてください。

まずは、記録内容のおさらいから(笑)

■食べた時間
■食べた内容
■食べた食材
■食べた量
■食べたカロリー
■食べた栄養素

■どこで食べたか
■誰と食べたか
■何をしながら食べたか
■どういう状態で食べたか
■どんな気持ちで食べたか

日本の食事日記(=書くだけダイエット)で汎用されるのは前の6つの項目。
後ろ5つの項目(=その他)も大事ですが、書けなければ書かなくてもかまわないと思います。


■一般的なステップアップ

ステップ1 夕食だけ書く
ステップ2 朝夕の食事を書く
ステップ3 各食事、間食(分けずにまとめて)書く
ステップ4 各食事&食事時間、間食を書く
ステップ5 口にした時間ごとに書く

■一般的なステップアップその2

ステップ1 食事内容を簡単に書く
ステップ2 ステップ1+栄養バランスチェック
ステップ3 ステップ2+主食の量
ステップ4 ステップ3+その他の料理の量(大まかに)
ステップ5 ステップ4+食材まで詳しく書く
ステップ6 ステップ5+カロリー計算
ステップ7 書けたらその他も

栄養バランスの方は専用のダイエット日記を使えば楽ですけれど、
そうでない場合はちょっと面倒なので、後の方のステップに入れてOK(笑)

■間食が多い人向けステップアップ

ステップ1 ものを口にした時間をすべて書く
ステップ2 ステップ1+間食の内容を詳しく書く
ステップ3 ステップ2+間食の量を詳しく書く
ステップ4 その他の食事を書く

■週末リバウンドしやすい人向けのステップアップ

ステップ1 土日祝だけ食べた時間を書く
ステップ2 ステップ1+食事の内容を書く
ステップ3 その他の日も書く

■めんどうくさがりや向けのステップアップ

ステップ1 書けるときだけ書く(最低週1日)
ステップ2 ちょっと書く日を増やしてみる(週3日)
ステップ3 平日はなんとか書いてみる
ステップ4 毎日がんばって書いてみる

など。

ステップアップ、ステップダウンの目安(あくまでも目安)としては、
実施具合が、

週に3割以下 → ステップダウン or ひと工夫を
週に4~6割 → ステップ維持
週に7~10割 → ステップアップ (前のステップは維持するように)

など。

こんなかんじで各自工夫してやってみてください。


【書くだけダイエットを続けやすくするために】

とにかく、食べた内容を記録しなければはじまらないダイエット方法です。

■メモ帳+筆記用具を持ち歩く(もしくは目立つ所に置く)
■デジカメ、カメラ付き携帯を持ち歩く
■誰かに協力してもらう

基本は食べたらすぐメモすること。
後で・・・と思っていると内容を忘れてしまったり、書くのを忘れてしまったりしがちです。
メモするものが目立つ所にあったり、メモしやすいところにあると忘れにくいですよね。

食べた内容や時間を忘れるのを防ぐために、デジカメや携帯のカメラで食事内容を写しておくということも使えますね。
外出先でメモ出来ない場合に有効かと思います。
また、食事のたびに記録をすることができないケースでは、いったん写真で食事内容を写しておいてから、1日の終わりにまとめて記録するという方法もあります。
この場合、写真を撮った時間=食べた時間なので、時間の記録もできますから。

ただ、写真を撮る=忘れないために記憶の一時保存をする代わりにはなりますが、食事日記や食事の記録そのもののかわりにはなりません。
かならず写真を見返して、言葉で記録を残しておく方が「よりベター」。
とくに、レコダイの場合は写真を記録代わりにするのはNGとされています。
写真が習慣化すると、写真を撮って終わり、料理を食材やカロリーとしてではなく絵として認識されてしまうようになり、記録として意味をなさなくなるのがNGの理由なようです。
レコダイは最初はかけないことがあってもとにかく記録することを続けるダイエット方法ですから。

はかるだけダイエットとよりも記録することが多くなるため、記録に慣れていない状態でスタート、そのうち続かなくなる・・・というケースは少なくないかと思います。
最初からあれもこれもと書こうとすると難しくて続かない場合は、書くことを少なくするというのもありだと思います。(レコーディングダイエットとは正反対の考え方ですが)
記録をするのが大事なのではなく、記録をすることで自分の食生活を見直せなければ意味がありませんからね。

家族など誰かに「続いているかどうか」をチェックしてもらうのも、場合によっては有効です。
誰かに何か言われるのがイヤ、誰かに食事日記をつけていることを知られたくない、というケースでは利用できませんが。
ダイエット管理支援サイトによっては、一定期間(たいていは数日~1週間の範囲内の日数)記録がされないと、メールが送信されるシステムを採用しているところがあります。
誰かに食事日記を知られたくない、ダイエットをしていることを知られたくないケースでは、こういったサイトを利用するといいと思います。

次の記事からは、書くだけダイエットの記録ツールについて紹介していきたいと思います。


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