ダイエットコラムというよりダイエット徒然日記(笑)

世の中に、くだらな人とつまらない人がいますけど、
わたし自身をどちらかに分類するとすれば「つまらない人」の方にあてはまりますが。。。

ダイエット中の女性は、くだらない人の方が多いですよね。
もともと女性はくだらない傾向があると思います。
女性周期、ホルモンバランスの影響、ストレスなどなど、
さまざまなくだらない要因がありますから。
さらに、ダイエットで食事量、水分量が減ればくだらなくなるのはなおさら。
よく食物繊維やサプリメントで改善しようとする人がいますが、

以前にもくだらない要因をまとめた記事 http://ameblo.jp/maser/entry-10007941014.html  を掲載したように、
急性くだらない病の場合は、

運動不足、食事量不足、食物繊維不足、水分不足、ストレス、女性ホルモンの影響など

と要因があるので、単純に食物繊維をとればいいというものでもありません。
食物繊維不足が原因のくだらない病の場合は、たしかに改善してくるでしょうが、
それ以外が原因の場合や、原因が混在する場合は、
食物繊維をとればそれで改善するというわけではありませんので。

薬にしても同じですね。
薬を飲むだけで、原因となる生活環境がそのままでは対処療法にしかなりません。
病院の方では、くだらない病の種類や状態、その他の健康状況にもよりますが、
ファーストチョイスで緩下剤を使って、刺激性のをかぶせていく処方の方が多かったですね。
(状態によってはいきなり刺激性を使う場合もあります)
市販薬だといきなり刺激性のを使う人が多いように感じますが、どうなんでしょう。。。

サプリはどうかというと、ハーブの成分が効く!というとある商品の成分を見てみたら、しっかり緩下剤がはいっていて(笑)
たしかに効果はでると思うけど、それってハーブが効いているんだか、薬が効いているんだか分からないよねぇ・・・と思ったことが(笑)

・・・・・・というわけで、朝から下痢して死にそうな感じになっている、るいえでした(>_<)

AD
テーマはダイエットコラムですが、単なるコラムです(笑)

みなさんご存じのように・・・ご存じない方もいるとは思いますが、ここでは「ご存じのように」としておきます(笑)・・・わたくし、いちおう薬学畑の人間です(笑)
薬学といっても浅く広くの分野なので、どの分野を専門にしているかで
合成系、分析系、生物系と全然違ってきます。
わたしはというと専攻は薬物動態学と薬物治療学の方。
合成系はからっきし苦手なので、ベンゼン環などなど構造式はあまり好きではありません。
類似構造=効果も似ている可能性がある・・・わけなので、
完全にスルーできませんから、それなりには勉強しましたけれどね(>_<)

今回は、専攻していた分野に関連した話題。
「効果がある」と「効果が出る」の違いに関したこと。

1.●●は△△の効果がある
2.□□は●●を含む

と来た場合、

3.□□を飲むと△△の効果がでる

と来るでしょうか?
いろいろなケースがあるのですべてが正解、すべてが不正解という断定した回答をすることはできませんが、
少なくとも、3.にならないケースが存在します。
たとえば、ニトログリセイン(成分名)。狭心症の発作の薬として有名です。

1.ニトログリセリン(成分名)は狭心症の発作の薬としての効果がある
2.ニトロペン(商品名 舌下錠=舌の下に入れて溶かして使う)はニトログリセリンを含む

と来た場合、

3.ニトロペンを飲むと狭心症の発作の薬としての効果がでる

は×です。
ニトログリセリンは肝臓での初回通過効果が大きいため、内服して小腸などから吸収させた場合、全身循環血に薬の成分が入る前に、肝臓で代謝されて効果がなくなってしまいます。
それゆえ、口腔内で薬を吸収させる、皮膚から薬を吸収させる、代謝されて体の中でニトログリセリンになるように合成するなどなど、いろいろな工夫がなされて、薬として使える形にされています。

また、一部の例外はありますが、たいていの薬は有効血中濃度というものがありますよね。
薬を使って、体の中での薬の濃度がある一定の範囲にあれば効果がでて、それ以下だと効果が出ない(もしくは効果が薄い)というもの。
抗生物質の場合は短時間でも一定の濃度以上になればOKですが、通常の薬の場合はその濃度を維持しないと効果が持続しないものがほとんどです。
このケースでは、

□□には効果があるけれど、飲む量が少なすぎたら効果は出ない

ということになります。
つまりは、効果があることと、効果が出ることは別問題。
効果があっても、効果が出るように設計して薬にしないと、効果は出ません。
医薬品の場合は、使って効果が出るような剤刑、量に設計されて作られていますが、
それでさえ、ぜったいに効果が出るようにするのは難しいです。
飲む人の状態、症状などによっても効果の出方は左右されますので。。。
医薬品でさえ、いろいろと難しいものです(-"-)

世の中には医薬品、医薬部外品以外にも、
「△△の効果を持つ●●含有」といった形の万人向け商品が多数存在しますが、
万人向けに「効果がある」=「効果が出る」設計になっているものが、
はたしてどのくらい存在するかははなはだ疑問なところです。

効果がある=絶対に効果が出ると勘違いしないよう、受け取っていきたいものですね。

久しぶりにLife Carrier Netのお題より。

今週のテーマは「体重が減っていくのに体脂肪が増えていくのはなぜ?」

体重を減らして、さらに体脂肪も減らすためのアドバイスを・・・というテーマですが。
その前に「体脂肪」って?!についてです。
よく体脂肪が増えたとか、減ったとか言いますよね。

体脂肪ってなんでしょう?!

体脂肪=体についている脂肪です。
体脂肪を表す数値的なものとしてメジャーなものは体脂肪率。マイナーなものは体脂肪量だと思います。
体脂肪率が増えた、体脂肪率が減ったということを、略して体脂肪が増えた、減ったというケースがありますが、
これは正確な表現ではありません。
なぜなら、体脂肪率は割合を表すものであり、数式で表現するのならば、

体脂肪率(%) = 体脂肪量 ÷ 体重 × 100

といったものだからです。

たとえば、
ダイエット前は、体重60kg体脂肪率30%、
ダイエットしたら、体重が5kg減って体脂肪率が2%増えてしまった!=体脂肪が増えた!

この場合、本当に体脂肪は増えているのでしょうか?

実は体脂肪の「量」は、ちっとも増えていません。わずかにですが減っています。
もっとも体脂肪量は、体脂肪率から算出する概算値ではありますけれど。
体重60kgで体脂肪率30%の場合、体脂肪量は18kg。
体重55kgで体脂肪率32%の場合、体脂肪量は17.6kg。
数値上は0.4kgですが体脂肪の量は減っているんです。
ですので、体脂肪率が増えた=体脂肪が増えた という表現は正確さにかけると思います。

なぜこんなことが起きるかというのが、前述の数式のせい。

体脂肪率は、体重と体脂肪量の数値が関係してでてきます。
体重が分母で、体脂肪量が分子の関係です。
ダイエットしていると通常は分子が小さくなっても、同時に分母も小さくなってしまいます。
分子が減っても分母がさらにたくさん減れば、その結果である体脂肪率は変わりにくいです。
減り方によっては、体脂肪量は減っているのに体脂肪率が増えてしまった!ということもとうぜん生じてきます。

体重が急にすとんと落ちた!というときは、体脂肪率が増えているケースがほとんどです。
多くの人が経験したことがあることだとは思いますけれど、
これも、体脂肪量がすとんと減ったから体重が落ちたわけではなく、
たまっていた不要物や体水分の減少が体重の減少に反映しただけ。
体脂肪量そのものはそれほど減っていないので、こういった結果になっただけと。

体脂肪量も減って、体脂肪率も減らすにはどうしたらいいのか?

減った体重の内訳がすべて体脂肪量であれば、
体重が減って体脂肪率も減るという結果になりますよね。
とはいえ体脂肪の減少ペースはゆっくりですから、
1日2日で体脂肪率がぐんぐんぐんぐん減っていくというのは通常ではありえません。
サーキットトレ、スロトレ、など体脂肪が燃えやすいダイエット方法などもいろいろとありますが、
こういったトレーニングをしなくても、はかるだけダイエットだけでも減ってはいくものです。
食事、生活活動(運動)、の両方をおさえるのが基本。
両方抑えられているのなら、あとは1-2ヶ月で1-2%減るかな~くらいの感覚で、長い目で見ていく、
日々の体脂肪率の増減に惑わされることなく、続けていくのが大事だと思います。

でも1ヶ月に1%のペースで落ちても、1年後には12%減。
体の1割をしめていた脂肪がなくなるんですよ~~~
減った後のことを考えながら、楽しく頑張っていきたいものですよねw