つい先日の出来事です。
ある会合で、主催者が私のことを、
「そこに座っているのが安藤先生です。 もうなんというか、親分肌で、みなさんおごられに行ってください(笑)」
と、やってしまったのです。
私は「あーあ、しょうがないなぁ」と、それほど目くじらを立てなかったのですが、これを後で私から聞いた女房が、怒るのなんの。
ま、そりゃあ、そうでしょうね。
これでは、何とも安っぽいオトコに聞こえてしまいます。
しかし、これほどではないにしても、
「安藤先生は、○○さんや○○さんも通っている・・・・」
「安藤先生は“かみ合わせ治療”をやっている・・・」
というのが、ごく一般的です。
人をきちんと紹介できる人は、仕事もできる人です。
だって、よく見てないと、本質はつかめませんから。
皆さんも気をつけてください。
人は自分の紹介のされ方で、あなたの価値を測ってますよ。
特に一流の域に達した人たちは。
紹介されながら、じっと聞き耳を立てているのです。
話を戻すと、これは何とかしなければ、と思い、うちのスタッフに、
「私のことを人に紹介するなら、君なら何といいますか?思うところを送ってください」
と頼みました。
すると、みんなうれしいメールをくれたのです。
その中から、いくつかを紹介します。
まず、私についてくれ、いつも診療を助けてくれる、衛生士の鈴木の文をご紹介いたします。
「院長紹介文 鈴木里佳
うちの院長は、患者さんにとって何が一番の方法なのかを常に考えています。
歯科治療を通じて、私たちに関わった患者さんが、幸せを感じて喜んでいるのを見たいと思い一生懸命に診療しているのです。
例えばインプランオペ等は、最小の傷口でオペを行います。
そのため、患者さんには、
「想像していたのと違う。全然痛くなかったです。」
と喜んでくれます。
オペの症例数も多く、他院で断られるような難症例も難なくこなします。
とにかく技術がすごいのです。
審美歯科も行っていますが、患者さんがつい大笑いしたくなるような綺麗な歯に仕上げます。
歯科専門の雑誌にも連載していましたが、技工士さんもびっくりするような、細部の形まで細かく見ています。
例え患者さんが納得しても、院長は完璧を求めているので、院長が納得しないということも、ままあります。
そんなときは、何回も技工士さん立ち会いで、作り替えたりします。
咬合治療でも、活舌が良くなるような特殊な治療を行っているので、患者さんはびっくりして不思議がっています。
とにかく、患者さんのためを一番に思って、診療に取り組んでいる院長なのです。」
鈴木、ありがとう。
恥ずかしいと言って、ためらっていましたが、使わせてもらいました。