メロメロパーク
2005-05-25 20:44:37

第12条

テーマ:今、憲法を見直そう!!
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

この条文を読んでいると、教訓のようなものを感じてしまいます。

一所懸命努力すれば夢は叶うものだ。
でも、その後も決して努力を怠ってはいけない。
勝ち取った成功は、決して自分一人の力で成し得たものではなく、多くの人たちの協力があってこそなのだ。
そのことを常に意識しなさい。

こんな風に言われているような気がします。

ちょっと強引な解釈ですけどね・・・

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2005-05-19 20:47:20

第11条

テーマ:今、憲法を見直そう!!
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

日本国憲法の三大原理の一つである「基本的人権の尊重」について書かれています。
今では当たり前の権利ですが、基本的人権を手に入れるための試練が過去に数多くあったわけです。

実は今日、僕が働いている会社で団体交渉があり、僕も組合執行部の一員として出席させていただきました。
労使交渉をしていると、会社側の役員の中には人権に対する認識が欠けていると思わざるを得ないようなことを平気で言う人がいます。
こちらとしては当たり前の要求、しかし立場が違うとこうも考えが違うものかと愕然とすることがあります。

労使交渉はまだ続きます。
僕らは当たり前の権利をこれからも要求していきたいと思います。

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2005-05-15 21:09:43

10条

テーマ:今、憲法を見直そう!!

今日から「今、憲法を見直そう!!」は第3章の「国民の権利及び義務」に入ります。

第10条 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。

ここでいう「法律」とは「国籍法」のことですが、この「国籍法」にどういう人が日本人なのかということが書いてあります。

で、国籍法を見てみると、国籍法2条に「出生による国籍の取得」というのがあります。

国籍法 第2条 子は、次の場合には、日本国民とする。
1.出生の時に父又は母が日本国民であるとき
2.出生前に死亡した父が死亡の時に日本国民であつたとき
3.日本で生まれた場合において、父母がともに知れないとき、又は国籍を有しないとき

3番目のケースが僕にはよくわからないのですが、たとえば外国人の赤ちゃんが捨てられているのを誰かが見つけた場合かなと思ったのですが、この場合日本で生まれたかどうかはわからないわけです。
外国で産んで親が日本で捨てたかもしれません。
日本で生まれたことが分かっているなら、病院で母親が何人なのかわかるはずですよねぇ。

ということで、どうゆうことなんでしょうか?
分かる方いませんか?

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2005-05-07 21:08:53

第9条

テーマ:今、憲法を見直そう!!
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

改憲問題で一番注目されているのは、この9条であることは間違いありません。
この憲法第9条をそのまま文理解釈した場合、現実との間に矛盾が生じているのは、誰の目にも明らかでしょう。
裁判所も、9条と自衛隊の問題については、政治性の高い問題として司法判断を避けています。

先日、新聞で読んだのですが、国民のほとんどが9条と現実との間に矛盾を感じているものの、9条を変えてしまうことには抵抗があるようです。

もし憲法がこのような現実とのズレを容認しているのであれば、また、ズレを許容できる大きさが決まっているとしたならば、今憲法を現実と合致する内容に変えてしまうことは新たなズレを作ってしまうことになるかも知れません。
裁判所は堂々と違憲だよと言ってくれないわけですから・・・

憲法9条は他に類を見ない理想と平和主義を謳っており、世界に誇れる条文であると思うのです。
憲法9条によって私たちは過去を反省し、将来の子孫に平和を受け継いでいくという意義を意識しているような気がします。

9条を変えたくないという意見は、このような意識から来ているのではないでしょうか。

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2005-05-05 21:20:38

7条、8条

テーマ:今、憲法を見直そう!!
第7条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
1.憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
2.国会を召集すること。
3.衆議院を解散すること。
4.国会議員の総選挙の施行を公示すること。
5.国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
6.大赦、特赦、滅刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
7.栄典を授与すること。
8.批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
9.外国の大使及び公使を接受すること。
10.儀式を行ふこと。
第8条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。

今日で第1章の天皇は最後になります。
条文とは全然関係のない話になりますが、歴史上の天皇の中で僕が一番好きな天皇は、後醍醐天皇です。
理由は、後醍醐天皇というのはまさに7転8起の人生を送っているからです。
くわしくは→こちら

さて条文ですが、こうやって改めて見ると天皇の国事行為というのは意外とたくさんあるもんだなあと思います。
もちろん、内閣の助言と承認という条件付ではありますが、行政書士試験の勉強をするまではまったく知りませんでした。

7条の5項の文章なんていうのは、なかなか理解しづらい文章ですね。
天皇の国事行為はすべて暗記しておく必要があるでしょう。
ていうかお前がちゃんと暗記しろ!!て感じですが・・・

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2005-05-03 21:59:26

憲法記念日

テーマ:今、憲法を見直そう!!
今日5月3日は「憲法記念日」ですが、この憲法記念日は、公布日なのか施行日なのかどちらかご存知ですか?
答えは、施行日でして、公布日は6ヶ月前の11月3日になります。
これは憲法第100条に明記されていますね。

第100条 この憲法は、公布の日から起算して6箇月を経過した日から、これを施行する。

11月3日というと「文化の日」ですよね。
なぜ、11月3日は文化の日なのでしょうか?

実は11月3日という日は明治天皇の誕生日なのです。
11月3日は、天皇の誕生日として元々祝日だったわけですが、大正の時代になると11月3日は普通の日になりました。
しかし昭和に入って、明治天皇の偉業を後代にも伝えていこうということで、祝日として復活したそうです。
それが今「文化の日」として残っているそうです。

そして明治天皇の誕生日である11月3日を、民主主義国家を目指す日本の新しい憲法の公布日とすることはあまり好ましくないのでは、という論議もあったそうです。
しかし、GHQからのクレームがなかったため、11月3日を公布日としたそうです。

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2005-05-01 21:00:39

第6条

テーマ:今、憲法を見直そう!!
第6条 天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

行政書士試験の過去の問題でも、第6条についての出題がありました。

・天皇は最高裁判所のすべての裁判官を任命する。とか
・天皇は国会の指名に基づいて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。とか

上記の2つはもちろん誤りですが、こんな簡単な問題はもう出ないだろうと思います。
憲法は過去問をやっていて思うのですが、他の科目に比べ点を取りやすい科目だと思います。
しかし、ここ2,3年の問題を見ると憲法も決して侮れないなと思うわけです。
何を訊かれているのか分からない問題があったりします。
自分の読解力が足りないだけかも知れませんが・・・

やっぱり、判例にもっと力を入れるべきでしょうかねえ?

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2005-04-28 20:13:50

第5条

テーマ:今、憲法を見直そう!!
第5条 皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。

「摂政」という言葉を聞くと平安時代の「摂関政治」のことを思い浮かべる。
「関白」というのは今はないようだ。

ちなみに、皇位については「皇室典範」によって男系の男子という定めがあるが、摂政については皇后などの女性でも成れるようだ。

摂政を置く場合というのは、「天皇が成年に達しないとき」、「天皇が、精神若しくは身体の重患又は重大な事故により、国事に関する行為をみずからすることができないとき」などであるが、この場合の「成人」は20歳ではなく18歳らしい。

行政書士試験における憲法の勉強には、皇室典範のチェックも必要だなあと思います。

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2005-04-27 20:33:55

3条、4条

テーマ:今、憲法を見直そう!!
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。

天皇の権能について書かれています。
このへんは、結構行政書士試験にも過去出題されています。
天皇は象徴であり、皇位は世襲制なので国民の代表ではない?
よって国政に関する権能を有しないということでしょうか?
では、形だけの国事行為を天皇が行うことの意味は?

なんてことを考えてみましたが、答えが出ないのでこんへんで失礼しま~す。

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2005-04-25 20:54:57

第2条

テーマ:今、憲法を見直そう!!
今日は「今、憲法を見直そう!!」の第2条です。

第2条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。

皇位継承問題が時々話題になっています。
皇太子様と雅子様の間には男の子がまだ生まれていないからです。
しかし、憲法には「天皇は男子でないとだめですよ。」という文言はありません。
このことは条文にもあるように「皇室典範」という法律に規定されています。
「皇室典範」を改正すれば女帝の誕生もありえるわけです。
僕個人の意見を言わせてもらうと、女帝であってもいいと思います。
今の時代、性別にこだわる意味はないと思うのですがどうでしょうか?

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