ワーカーズ ブログ   

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花岡を忘れるな!

Revolt and slaughter = Hanaoka case of the Chinese worker


 2月10日、大阪地裁大法廷において「大阪・花岡 国賠訴訟」第6回口頭弁論があり、傍聴したが今回も空席が残った。次回は5月19日(金)11時から、必ず傍聴できるのでぜひ足を運んでいただきたい。


 国側は戦後補償裁判は決着済みだとして直ちに結審を求めるなか、原告弁護団がしぶとく食い下がり、ここまで続いてきた。今回提出された原告側準備書面では、中国で捕われ鉄道と船で花岡まで強制連行時に多数の死亡者が出たこと。花岡でも毎日のように死者が出るなか、虐待に耐えきれずに暴動を起こしたが、捕えられ広場で3日3晩縛られ続けたこと、などの事実が明かされた。...


 原告弁護団は、この花岡暴動を生き抜き、中国に生還した李鉄垂さんの本人尋問を求めている。すでに90歳を超え、生き抜いた原告の声を聞く機会はもうないだろうといわれるなか、裁判所の判断が注目される次回法廷、ぜひ傍聴を!

 

共謀 東京五輪 いりません!

This year Ms. Nobuyoshi Takashima "gave a lecture entitled the Olympics, patriotism and "the country which made war".


 2月11日、「『戦争する国』はゴメンだ! いま、教育に問われるもの 2・11集会」に参加した。〝建国記念の日〟に毎年行われている集会だが、今年は高島伸欣氏が「オリンピック・愛国心と『戦争する国』」と題する講演を行った。


 オリンピックが国威発揚の場であることは今さら言うまでもないが、金メダルをとれば国旗が掲揚され、国歌が奏でられる。東京五輪では何度、日の丸が揚がり君が代が演奏されるか、マスコミもこぞって今からその計算に余念がない。高島氏はしかし、それが間違いであることを強く指摘した。


「オリンピックに参加している各選手団が入場式や表彰式で用いる旗・歌はIOCに登録して使用を認められた各国内オリンピック委員会「NOC」旗・歌であって、国旗・国歌と同じ旗・歌の場合も、オリンピックの場においては国旗・国歌ではないのです」と。


 何故そうなのか、オリンピックは国威発揚の場ではないから。多分に建て前的だが、理念だけでも守りたいということなのだろう。われわれはこの理念を活用し、森某東京五輪・パラリピック組織委員会会長の「どうしてみんなそろって国歌を歌わないんでしょうか。国歌も歌えないような選手は日本の代表ではない」という寝言のアホさ加減を笑い飛ばしてやろう。


 しかし、笑ってばかりではおられないのが、東京都教育委員会が東京五輪に子どもたちを総動員し、国家主義を植え付けようとしていることだ。例によって〝ボランティア〟という都合のいい手段を使い、上からのボランティア(それはファシズムへの動員となる)を組織するつもりだ。東京五輪的少国民創出を許すな!

 

トランプを嗤う前に、自らの足元を顧みよ!

The Japanese immigration control policy is unsociable in all ages. It is us to be called into question.


 2月12日の社説をみると、朝日新聞は「日米首脳会談 『蜜月演出』が覆う危うさ」と題して、「適切な距離を保ちつつ、国際社会全体の利益、『国際益』のために言うべきことを言う、そんな関係をめざすべきだ」と指摘している。毎日新聞も「日米首脳会談 厚遇の次に待つもの」と題し、安倍外交の危うさを憂えている。


 産経新聞は「日米首脳会談 揺るがぬ同盟への決意だ 『自由』の恩恵に資する対話を」(主張)という評価を行いつつ、次のように言う。
「イスラム国7カ国の入国禁止の大統領令について、首相は会見で『内政問題』としてコメントを避けた。価値を共有する同盟国として、トランプ氏に忠告する言葉はなかったのだろうか」と。


 あのサンケイすらがこう言わざるを得ないほど、安倍のトランプ追随は醜く、卑しいかった。しかし、トランプとアベは〝価値を共有する〟からこそ、批判などありえないのだ。日本の出入国管理政策の基本は、昔も今も〝外国人は煮て喰おうと、焼いて喰おうと自由〟であり、移民であれ難民であれ人格を持った生活する人として受けれるつもりはない。問われているのは我々だ。

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