2017-08-12 01:43:03

「山の日」で思い出した記憶

テーマ:ブログ

「山の日」



今年で2年目を迎えた新しい祝日。
みなさんはどのように過ごされたでしょうか。

山といえば?という問いには、やはり、
富士山!と答えたいところです。が、
いいえ。
わたくしにとっての山とは、
四国の名峰・石鎚山(1982m)なのであります。

幼い頃から友人や家族と何度も登頂した、
懐かしい故郷の山です。



そして今たまたま。本当にたまたま、
「5時に夢中」の録画をみていたら、
〜あなたはレジャーで命を落としかけたことがありますか?〜
①ある  ②ない
で、生投票を募っており、

ハッとして固まってしまったのだ…

実はわたくし、①、に一票。

山にまつわる記憶を鮮明に思い出しました。。




以下ちょっとだけ怖い話になりますがごめんなさい(笑)




あれは小学校中学年くらいだったかな。

家族4人で石鎚登山へ。
途中、山頂の手前で岩肌があらわになった、
設置された鎖を使いながら登る、
急角度な岩場がある。

その時も勿論、ここぞとばかり気を引き締め、
一歩一歩確実に掴まり登っていたはずなのに、
なぜだろう。ふとバランスを崩した。
あっ…と思った瞬間、
なんと、ふわっと両方の手が鎖から離れてしまい、
完全なるバンザイ後ろ向きで落ちた。


いや、落ちた。というより、 落ち始めた…


あ…死ぬんだ…と。確信した。


ほんの一瞬のことだったのに、
超スローモーションでゆっくりだった。


あ…死ぬ…と明確に思った時間。
今の所、人生でそれが最初で最後であり、
その意識、感覚、景色、、
なんだろう?
不思議な隙間。を今でも鮮明に覚えています。



と、次の瞬間、ガシッ!と抱きかかえてくれたのが、
すぐ後ろを登っていた、兄だった。

「危ない!!おまえどうしたんぞ?!」と両手でドンと背中を押さえ、
下で受け止めてくれました。

助かった…と、思ったと同時に、
鳥肌が立って小さく震えた。

もしも、兄がその時後ろにいなかったらどうなってたのか。。



みなさま、石鎚登山の際は三の鎖にくれぐれも注意しましょう。
は、もちろんその通りなんだけど、

多分、今後8月11日は毎年、
この石鎚山の記憶を呼び覚ますことになりそうで(笑)

でも、それは恐怖の思い出では、ちっともないのです。
むしろ家族の楽しかった思い出としてキラキラ輝いており。
でも、確実に死を意識したという、
なんとも言葉では表現しづらいのですが、
僕の中では不思議ミックスな記憶として残存しています。


でもそっか。

同時に、今後の山の日には必ず思うでしょう。
兄ちゃんサンキュー。と。
つまり、山の日=兄ちゃん感謝の日ですな。

着地がぐちゃぐちゃですが(笑)
でも、そんな事をぐるぐる思い出した山の日の夜でした。




鈴木


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