梶原修人を考える

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喧嘩商売(22) (ヤングマガジンコミックス)/木多 康昭
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『俺はハンディがあるから使える部分は全部鍛えているんだ。武術家は特にアゴは鍛えておかないとな』by梶原修人(16巻)


『スポーツではない戦い方を得意とする剣豪』 梶原柳剛流・梶原修人。梶原さんは、基本的には長刀を携えての闘いが得意なはずです。でも刀がなきゃ何もできないような梶原さんでは、無論ないわけで。梶原さんは三度の大きな修行時代を経て進化し続けているのです。


1回目。父君との剣術修行。突然の別れ間際のセリフでその後の修行を予感。『親父ぃ 体術を中心にやろうぜ!俺たちは剣術に偏りすぎたんだよ』


2回目。父の死後、ひとり書物をひもとき続けた七年間の修行。『先祖から受け継いだ物、金で集められる物。すべての古文書を読み終えた。入江文学を斬る-逸る気持ちを抑えながら俺は古文書に書かれた技を己の物にするための鍛錬を続けた』


3回目。文さんとの決闘で左手を落とした後の再起の修行は未だ描かれてない。『片手で戦える技なんて星の数ほどあるわ!』


こんな梶原さんが身につけた技が金剛だけであるはずがないですよね。次回「梶原修人を考える2・スポーツではない戦い方」に続きます。

梶原さんの経歴などについてはウィキペディアで


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24巻は2月4日発売予定!

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