2014-11-04 00:56:06

『南インドカルチャー見聞録』

テーマ:ブログ

ワナッカム!マサラワーラーの、タケダワーラーです。

ついに発売しました!『南インドカルチャー見聞録』
ミーナークシー寺院のゴープラムのどアップで黄色い表紙が目印のこの本です。

初めての出版で、手前味噌ながら可愛くってしょうがない本になりました。
作った当人なのに、気に入って何度も読んでしまってます。

で、
読んでいると、気づいてはいけないことに気づいてしまうもので…
間違いをチラホラ発見しちゃいました。

と、いうことで、今回は包み隠さず間違えたところの告白もあわせまして、この本の魅力を上げていこうと思います!

まず、この本はオールフルカラーです!
執筆者の井生明さんがカメラマンということもあって、美麗な写真がふんだんに使われています。
南インドといいつつ、ちょっとタミル・ナードゥ濃度が濃い感じに仕上がっています


いきなり第1章のはじめに現れる『チェンナイ・マップ』には、チェンナイの主要な駅すら載っていません。なんだこれ!?使えないじゃん!!
と思うなかれ!
来月12月からチェンナイ・ミュージックシーズンという、毎日がフジロックみたいなベラボーな音楽祭が始まります。
新聞を見ればその日のコンサート会場がずらりと並んでいて、魅力的な音楽家達のステージが、朝昼は無料(夜は有料のコンサートも多い)で数カ所で開かれます。
でも、新聞に書いてある場所が、どこだかさっぱりわからない!
そんなときに、このチェンナイ・マップを見れば一目瞭然!中心となるマイラプールとTナガルの会場や、会場周辺のスポットがぎっしりです。
ラフな地図だけど、強い味方になると思います。
っていうか、こんな地図ぼくが行く時に欲しかった…

ちなみに、リンク先でミュージックシーズンのスケジュールが見れますが、こんないっぱいあるんですよっ!
チェンナイミュージックシーズンのサイト


カルチャー見聞録というだけあって、そんなカルナータカ音楽や南インドの芸能については多くのページをつかっています。
楽器、作曲家、音楽祭それぞれコーナーを分けて紹介!ディスクガイドもついてるので聴きたくてもどれを選べばいいの?って方も日本で手に入るCDがすぐ分かります!



BS朝日の『Listne』でのカルナータカ音楽の予告編。
こんな感じのかっこいいコンサートが毎日何回もありますよ!


日本の書籍でほとんど扱っていないような、ケーララの神降ろし神事テイヤム、タミルの牛追い祭りジャリカットゥ、アーンドラの染色工芸カラムカリのページなどなど…盛りだくさん!

みんな大好き!テイヤムですよー!



そして、我々マサラワーラーは料理のページで、南インド料理についての紹介と、ミールスを作れるレシピ!
南インド料理紹介では、ミールスの説明、ティファン、米料理、ノンベジ料理などをコーナーに分けて紹介しています。

あ!ここでまず一つ目の告白が…
P45の上のほうで、カルナータカのミールスとアーンドラのミールスがありますが、じつは左右で写真とキャプションが入れ替わっちゃってます…
申し訳ございません。

ちなみに、このアーンドラのミールス、看板はこれ

なんか、入り口が廃墟みたいですが、看板ではバナナの葉っぱの立派なミールスだったんですが

こうゆうなんか緑のビニールでした!
味は美味しかったんだけど、ビニール。


続いて告白いたしますと…
P48にて、これは気づいたらすごいと思うんですが…
『パニヤラム焼き器』の写真が、イドゥリを蒸す型になってるんですねえ。


実際のパニヤラム焼き器は

このお姉さんが使っている、タコ焼き器みたいな道具!これなんです。
インドにタコ焼き器そっくりの道具があるなんて!不思議ですねー!


さらに、インドといったら避けて語ることはできない『映画』
です。


ここは、ぼくが担当したんですが、熱烈なインド映画ファンの諸兄諸姉に比べるとぼくなんて知らないことばっかりで、怒られるかもなあ~
と思いつつ、ラジニ様を先頭にご紹介!


ラジニ様の決め台詞も載っているので、これをマネすればタミル・ナードゥでは一瞬で人気ものになれますよっ!

ちなみに、本では発音が難しいかもしれないので、こちらでどうぞ!



これ、どれか一個でも覚えたら大丈夫です!

そして、南インドの映画スター名鑑です。
肖像権のこともあって、ぜんぶ似顔絵描きました!
しかし、さすがに2ページに収めるのは無理があったので、なんとか南インド四州からまんべんなく選んだつもりですが、個人的な好みと、知識で選んじゃいました。
好きな俳優が載っていなくても、仕方ないと思って許してください…


しかし、ここで気づいてしまった…

テルグ映画の神、N.T.ラーマラオの説明で、Jr.NTRを息子と書いちゃってました。
息子じゃーなーくーてー
孫!!!
です!ごめんなさい…

ちなみに、よくアニメの音楽とインド映画の踊りのシーンの合成のYouTubeを見ますが、なぜかJr.NTRの映画ばっかりなんですね。なんでだろう!?


しかし、カッコイイ!!


さらに、南インドの魅力たっぷりのファッションやアートなどなど、そして日本でも使えるスパイス屋のガイドなどもあります。


ちょっとミスもありますが、南インドらしい明るく楽しい本に出来上がったと思います!

大きな書店では並んでいるみたいですので、ぜひぜひ手にとって見ていただけると嬉しいです!
ちなみに、マサラワーラーのイベントにもいつも持って行きますので、どうぞ、よろしくお願いいたします!

下記オンラインなどでも購入できます!よろしくお願いいたします!

アジアハンター
ティラキタ
アマゾン
honto
ジュンク堂
Yahoo!Shopping
7ネットショッピング
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