♪ 執筆に参画させて頂いた本が出版されました ♪

私も協力させて頂いた、医学教育を考える編集委員会『医学部教育イノベーション 医療が変わる 世界が変わる』(日本医療企画、 2016年11月18日)が出版され、Amazonでも紹介されています。「医師の多様性を求めて~医師養成大学院(メディカルスクール)を考える~ 」を「第4章 医学部教育改革――私の提言」に書かせて頂きました。過去にシリーズで4回開催したシンポジウム「医師養成大学院(メディカルスクール)を考える」での私のプレゼンテーションの内容が中心です。
下記のように、伴信太郎先生を始め他の参画者が重鎮ばかりの中、このような機会を頂けたこと、思いの丈を綴っていたところ長文となり、時間も要してしまったこと、また、日本医療企画さんと小川陽子(医療ジャーナリスト)の忍耐強い励ましに心から感謝致します。お手に取って頂き、忌憚のないご意見、ご感想等を賜れれば大変ありがたく存じます。

『医学部教育イノベーション 医療が変わる 世界が変わる』

はじめに ――西洋医学教育小史

第1章 医学教育の国際潮流
第1節 平成の「黒船」
第2節 参加型臨床実習の重視

第2章 医学部の新設
第1節 政治主導 仙台と成田に
第2節 医学教育の環境改善が課題

第3章 多発する医療過誤と医の倫理
第1節 「医療過誤元年」の教訓は活かされたか
第2節 問われる医師の質と医の倫理の喪失

第4章 医学部教育改革――私の提言

高齢者医療の現場で腕を振るう医師を育てよう 加納繁照
若者の育成に人生をかける教員を登用せよ 上 昌広
地域医療を担う医師を育てる医学教育 濃沼信夫
精神医療の改善に欠かせないもの 佐藤光展
医師の多様性を求めて~医師養成大学院(メディカルスクール)を考える~ 杉原正子
大学病院はあらゆる病床機能の指導センターとなれ 武久洋三
医学生を地域医療の現場へ連れ出そう 徳田安春

第5章 特別インタビュー「医学部教育イノベーション」 北島政樹

第6章 公開シンポジウム「新時代の医学教育を考える」
伴信太郎 / 奈良信雄 / 矢﨑義雄 / 伊東 洋

第7章 鼎談 医療従事者の需給を考える
有賀 徹 / 伊藤雅史 / 中島恒夫
第8章 データでみる医学部受験・医療従事者の現状
第1節 医学部の現状
第2節 医師の現状
第3節 医学部受験者の実情
第4節 歯学・薬学・看護教育の現状

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♪取材と記事をありがとうございました♪

 医師のためのキャリアデザインラボ、 m3.com CAREER の「社会人経て医師に 『回り道医師』たちのキャリア」に、記事「1.杉原氏が回り道して医師になるまで」「2.稲門医師会のデータから見えてきた、回り道医師のキャリア像」が掲載されました。勤務先の久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)まで足を運んでていねいに取材し、わかりやすくて素敵な記事を書いて下さった島村友太君、皆さま、ありがとうございました!

 稲門医師会の理事を拝命し、昨年11月のシンポジウムで「早稲田出身の医師の現状~アンケート結果をふまえて~」 と題するお話をさせて頂いてから、このような取材・記事の機会を頂くことが少しずつ増えてきました。稲門医師会の設立を契機に、皆さまが「回り道医師」に関心を持って下さることは、望外の喜びです。

...

 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
https://career.m3.com/contents/lab/masako_sugihara.html

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 早稲田出身の医療者から成る稲門医師会の設立記念シンポジウムのご案内です。稲門法曹界との共催で、後半は話題の「柳原病院事件」中心です。前半は稲門医師会の御紹介や、私がお話しする「早稲田出身の医師の現状~アンケート結果をふまえて~」も予定しておりますので、医学教育や学士入学、医師の進路などにご興味のある方もお待ちしております。この面子ですから、もちろん懇親会も予定しております。ご参加お待ちしております。

 

11/27()】早稲田大学校友会 稲門医師会 設立記念「稲門医師会・稲門法曹会合同シンポジウム《第7回 医療法学シンポジウム》」

<目的>
 稲門医師会は早稲田大学公認の校友会として本年131日に発足しました。早稲田大学には医療系の学部はありませんが、校友の医師・歯科医師・看護師・薬剤師は多く、すでに会員数は230人に達しました。稲門医師会の設立を記念して、稲門法曹会のご協力をいただき、下記の要領でシンポジウムを開催いたします。多くの方々のご参加をお待ちしております。

<日時>20161127()13:00-16:00 (12:30開場)
<場所>日経カンファレンスルーム(地下鉄 大手町駅 C2b出口直結)
    東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6
<主催>稲門医師会・稲門法曹会
<参加費(会場費・資料代)>¥2,000 (懇親会は別途料金がかかります。)

<プログラム>(敬称略)
12:30-
    開場
13:00-13:05 「開会のご挨拶」 (5) 
稲門医師会 副会長 武田淳史(東京医療学院大学教授)

[
第一部]
13:05-13:25
 「稲門医師会のご紹介」 (20) 
稲門医師会 幹事長 中山久徳(そしがや大蔵クリニック 院長)
13:25-13:40
 「早稲田出身の医師の現状~アンケート結果をふまえて~」 (15) 

稲門医師会 理事 杉原正子(独立行政法人 国立病院機構 久里浜医療センター)
13:40-13:50
 休憩(10)

[
第二部 柳原病院事件を考える]
13:50-14:10
 「本件事案の概要と論点整理」 (20)
 稲門医師会・稲門法曹会 大磯義一郎(浜松医科大学医療法学教授)
14:10-14:30
 「麻酔によるせん妄について(仮)」 (20) 麻酔科医(調整中)
14:30-14:50
 「刑事司法について 痴漢冤罪事件から学ぶべきこと」 (20)
 稲門法曹会 趙誠峰(早稲田リーガルコモンズ法律事務所)
14:50-15:00
 休憩(10)
15:00-15:50
 パネルディスカッション (50)
15:50-16:00
 「閉会のご挨拶」(10分)
 稲門法曹会副会長 (調整中)
 
稲門医師会会長 羽鳥裕(予定)(はとりクリニック院長)
16:30-    
懇親会

<お申し込み>
参加をご希望の方は、稲門医師会ホームページ(トップページ)
http://square.umin.ac.jp/toumonishikai/
の「11/27シンポジウム参加申込」をクリックしフォームからお申込み下さい。
なお、現時点の予定で結構ですので必ず懇親会の出欠もご入力下さい。
※セキュリティの関係上、PCからのみアクセス可とさせて頂いております。
<お問い合わせ>
その他、ご不明点等ございましたら、お申込時にリンク先のフォームに記下記宛先までご連絡下さい。
お問い合わせ先(稲門医師会) tomon-ishikai@list.waseda.jp

 

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