6日、京都府知事選挙と、京都府議会議員の補欠選挙が投開票されました。
知事には、山田啓二知事が再選を果たすとともに、京都市北区、城陽市、宇治市及び久世郡の3つの地域とも、自民党公認の候補者が当選いたしました。
私も、府議会議員一年生ということで、連日、補欠選挙の応援で、3つの地域の選挙カーに乗り込み、支持を訴えてきました。
その候補者が、当選できて、本当に良かったと思うと同時に、安堵しました。
日頃、地元以外の地域を、ゆっくり見る機会がない中で、選挙カーに乗って、それぞれの街並みを隅々まで見学できることは、府議会議員として、大変勉強になりました。
それぞれの地域の抱える問題点だけでなく、特色を生かしたまちづくりは、今後の市政や町政の指針として、大変参考になりました。

ただ、投票率が私の予想していた通りの低投票率となり、国民の一層の政治離れが顕著に表れました。
確かに、大阪市長選挙を見ても、本当にこんな選挙をしていいのかという気持ちと、実際私が大阪市内の在住者なら、誰に投票したらいいのか迷っていたと思います。
選挙は、民主主義の根幹であり、その大切さは言うまでもないのですが、今のままの現状では、ますます投票率の低下は避けられないと思います。
私たちは、今一度、何故、投票率が低くなるのか、その原因は何なのか、しっかりと考える必要があると思います。
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オリンピックを通して

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ソチで開催されていた冬季オリンピックが閉幕し、睡眠不足から解消された方も多いのではないでしょうか?
私も、観たい競技がいくつもありましたが、なかなか時間が取れず、結局殆ど、ダイジェスト版での観戦となりました。
いつもながら、世界一になることの難しさを感じたオリンピックでしたが、まだ若い選手たちが、あの大舞台で、物怖じせず、自分の実力を出し切る精神力の強さとともに、誰にもわからないほどのプレッシャーの中で苦悩している選手が多いことも感じました。
そんな中で、フィギュアスケートの浅田選手の最後の演技には、日本人だけでなく、世界中の多くの人から、称賛を浴びました。
一回目の演技で、まさかの16位という結果のあと、多くの人が浅田選手に対して、テレビや様々なメディアを通して応援のメッセージが届けられました。
「私たちが見たいのは、あなたのメダルの色ではなく、あなたの笑顔です」といったような温かいメッセージに心が熱くなりました。
私は、このオリンピックを通じて、政治もまさに、金メダルを目指し、弛まない努力をする選手と同じだと感じました。
選手一人の力では、もちろん何もできません。多くの人たちの陰の支えがあり、毎日のつらい練習に耐え、常に先を見通しながらの努力があり、少しずつ少しずつ実をつけていく。
多くの人たちの声をしっかりと聞き、日々の勉強や調査や活動により、私たちの生活がよりベストに近づけるのかを考え、行動する。
今一度、皆様から負託を受けた政治家であることを肝に銘じ、気持ちを改めて、全力で頑張っていきたいと、このオリンピックを終えて思いました。
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あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願い申し上げます。

なかなか更新できていないにもかかわらず、いつもホームページ・ブ

ログをご覧いただき感謝申し上げます。

昨年は、台風18号の大雨のような異常気象により、多くの地域で甚

大な被害が出た一年でした。

私も、反省しなければならないのですが、人は自分の身に降りかか

った災難以外は他人事のように感じてしまい、すぐに、忘れてしまう場

合が多いのではないでしょうか?

あの東日本大震災も、新聞やテレビ等のマスコミから少しずつ放送

されなくなり、今もなお厳しい現実の中で、必死で闘っておられる被災

者の方が、たくさん居られることすら分からない様に、なりつつありま

す。

私は、たまたま自民党の青年局時代に、ともに一緒に議論しあった

同志が、震災復興のために女川町の町長になり、今も毎年、女川町

を訪れ、町長から厳しい現状を聞く中で、あの地獄のような日々から、

いまだ脱せない方たちの現状を知ることができるのですが、それでも

地元に戻ると、その記憶が片隅に置かれてしまうのが事実です。

近いうちに必ず発生するであろう東海・東南海地震や、私たちの想

像も超える異常気象に、対応できるハード面だけでなく、実際に助け

合うことができる近所の方たちとの、日頃からのコミュニケーションを

大切にしたいと思う新年です。
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