先月のことで恐縮ですが、
明石駅からバスで15分程度のところにある、兵庫県立リハビリテーションセンターに行ってきました。


お目当ては、常設の福祉用具展示ホール。


きっかけは、友人の祖母に最近シニアカーが必要になったらしいのですが、
「おしゃれで気持ちが老けないような魅力的なシニアカーをつくるのは、
Sydecasのやるべきことじゃないか!」
と叱責(…というほど語調はきつくなかったですが)されたことです。

でも、僕の祖母も最近要介護度が高くなりより一層今までのような日常生活に支障が出てきたこともあり、
他人事だとはまったく思えません。


そこで、まずは福祉用具の現状を知ろうと思い、
自宅から近いこちらにお邪魔したわけです。




さて、ここには、車いすや入浴補助器具のような「サ・福祉用具」だけでなく、
様々な日用品的なプロダクトがあります。


転倒時の衝撃を和らげるヘルメットのような機能を持った帽子、
利き手でなくても愛着のある箸を使い続けるためのクリップのようなアタッチメント、
機能的なシニアカー(手押し車)など。
いくつか写真をアップしておきます。

(ちなみに、スタッフさんによると、最近車いすのスペースを増やすレイアウト変更があり、
ユニユルクのようなユニバーサルデザインの衣服は最近置かなくなってしまったとのこと)



「ふつう」の人たちが知らないような製品がほとんどですが、
シンプルな機構の中になかなかアイデアにあふれていて、おしゃれなデザインのものもちらほら。

ここは展示するだけの施設で、販売はしていないんですが、
なんだかもっとやれることがたくさんあるなぁという気がしてきました。


近々、ここで感じたインスピレーションを基にした事業展開もしていきたいと思います。
ぜひ、ご期待ください!





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