濱口仁邦 blog

高知出身 二子新地/二子玉川 在住  ギタリスト/ギター講師 濱口仁邦の blog

日常のこと、コンサート、レッスンについてなど、 ゆるゆると書いています。


テーマ:
今日も暑かった。ちなみに今日は久々にデュオの合わせしました。
 
もうすぐ夏 だし マイフェイバリット夏に似合う曲 10 。ウルトラゆるくいきます。
意図せずともなんかしらギターが関わる曲になりました。
 
 
明るい定番コード進行にキャッチーなメロディー。
 
 
切ないメロディーに涼やかなアレンジ。ギターやウクレレソロや弾語りの定番。
本人の動画がない。とりあえずタカヒロはイケメン。
 
 
イントロのギターはよく弾きましたねぇ。世代的に。
 
この3曲は不動。
 
 
世代的に。
 
 
ボサノバの名曲。
 
オールスター
 
バカテクとキャッチーな曲のvanhalen。カリフォルニアの青空が似合いますね。行ったことないけど。
 
 
昔、ギター三重奏もやりました。近代の和声感とブラジルの陽気なリズム。リオの青空が見えますね。
行ったことないけど。
 
 
ギターのパーカッション的奏法とシンプルな編成が味。
ハワイとかの青空が似合いますね。行っ
 
 
高知市南端の海岸線か、神奈川湘南の鵠沼海岸あたりのイメージで作りやした。
 
 
僕は基本的にはクラシックギターを(初心者にはアコギやエレキのレッスンも)やってますが、結局のところ、こういうところが、ひとつのキャラクターになっている気もします。 
 
ぐてお。
AD
いいね!(5)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
前回のblog 【岡豊高校にみる短期上達のヒント】は あくまで 短期上達 したい場合や、 上手くなりたい が行き詰まった場合  などのヒント。
 
ということで、今回は別の次元での話を。主に、子供の習い事や大人の趣味においての話。
 
 
【子供のギター】
 
先日、夜中にアメトークの勉強大好き芸人?のdvdを観ました。
彼等の言う勉強の仕方と、自分達がやってるギターの練習の仕方が似ているなと思う箇所が所々ありました
 
ということは、子供のころに楽器を習うと練習の工夫の記憶や経験は、そのまま勉強にも自然に活かされるんじゃないか。それに、楽器演奏は脳の働きを活性化させるらしいし。しかもクラシックギターなら左右の計10本の指を複雑に動かすし(右手小指はあんま使わないが)。
他にも根気 とか色々身につくんじゃないか。
 
と思いましたね。
 
これはギターや楽器をやっている人や、やらせている、興味ありそうだし、やらせてみようかなと思っている親御さんには朗報ですね(^O^
 
あと
ギターは伴奏もメロディーも両方出来て、サイズが比較的小さく、持ち運び出来るのは大きいですね。
近所の多摩川でギター弾いてる方、たまにいます。
 
まぁ 小難しく(笑)考えなくても、何より、楽器ひとつでも出来ると人生に彩りを加えることが出来ますね(^O^)
 
 
【教える側】

もうひとつ、テレ朝の しくじり先生 も好きで、たまに録画しといて観るのですが、以前 資本論のマルクスについての中田あっちゃんの授業

めちゃ面白かったです。内容は端折りすぎのキャラ付け過ぎの面はかなりありますが(そもそも主旨はマルクスについて専門的に学ぶことではないので当然)、何より おもしろい グングン引き込まれました。

聞き手への質問の仕方やタイミング、参加させ方、アクション、話術、言葉のセンス、進行、楽しませ方 凄いなと思いました。

ん?これって自分達のレッスンでも共通点あるんじゃないか? と

真似するわけじゃないが、この中にあるものをいくらかは取り入れることは出来るのではないか、ヒントになるのではないかと。我々、教える側も考えないといけないんですね。
 
特に、子供の習い事や大人の趣味の方に、「おらー 手が痛くなるくらいまで練習してこんかー 」的に 厳しくやるわけないので(笑)
 

最近、このブログで ヒント という言葉が流行していますが

ヒントは色んな所にあるんですねぇ
 
 
【発想の転換】
 
そうそう、
 
それと、そもそも、《練習》 についていい考え方を聞きました。
どうしても楽器の習得には 練習 が必要な面は致し方ないのですが、
 
これについて
 
「練習とは苦痛ではなく、得意なことを楽しむ、または、難しいとこがラクに出来るように頭と体でやるゲーム。
 
と考えて、とりあえず楽器ケースを開ける(あるいは出しとく)」
 
なるほど。ですね。
 
 
 
濱口
AD
いいね!(1)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
以前のBlog  《基礎練習とレッスンについて》に 書いた、岡豊高校ギター部の 飛躍的な短期上達 の2つの核。「顧問の先生の存在」と「徹底的な基礎練習」
 
今回は この顧問の先生の存在について。
先生の存在についてというか、今だから考える恩恵と そこに存在した システムや環境について ですね。
 
部活でギター、ギター合奏、マンドリンギター合奏をやられているけど、もっとやりたいけど、ギターに対する経験や知識が乏しく、どうしたらいいか分からない部活の顧問や部員の方々 や、独学あるいは教室に通ってはいるけど行き詰まっている方々にとって、ヒントにはなりうると思います。
 
松居先生と同じ事はそうそう出来る事じゃないし、大人の場合は単純に練習時間など、岡豊高校と全く同じ状態というのは無理でも、中身の要点や注意点をつかむ、参考にする、応用する、ことはどなたでも可能かと思いますので、卒業生として、育った側からの観点で書いていきます。
 
 
1.岡豊ギター部とシステムについて
 
2.重要ワード~それぞれに応用
 
やや長いですが、この2項目で書いていきます。
 
**********************************************************
 
まず、私、濱口仁邦 は こういうものです現在は主にクラシックギター界ではお馴染みのアウラさんなどでお世話になっております。
 
 
1.岡豊ギター部とシステムについて
 
 
[1] 岡豊ギター部について
 
高知県南国市にある公立高校で、普通科以外に音楽やスポーツをはじめ多様なコースがあります。部活動が盛んで、各部が全国や四国の大会で活躍しています。
 
その中に ギター部 があります。全国的には珍しい 独奏が基本の部活動です。文化祭などではアンサンブルもやります。
当校の音楽教諭 /ギター指導者 /作曲家 /ギタリスト(現在は二胡奏者)でいらっしゃる松居先生の指導の元、土日以外の放課後に毎日約2時間活動しています。
 
 
生徒たちは高校在学中に飛躍的に成長し、生徒によっては県や全国の独奏コンクールで入賞、優勝しています。
ここで、驚かれることは、岡豊の生徒はほとんどがクラシックギターを高校入学後にはじめたことです。
通常、5-8歳といった幼少期からやっている子達の多いコンクールの中では、始めて僅か1.2年での入賞や優勝は異例だといわれます。
 
(そして、卒業後、各自が更に上積みし、 国内外のコンクールで優勝入賞を果たしていたり、大河ドラマなどのサントラに参加されていたり、と、ギタリスト/ギター講師として活躍しているものも多数います。)
 
 
上記の文言だけみると、生徒が皆才能があるとか、上手い子が入学するとか思われるかもしれませんが、
そうでもないと思います。
たしかに、比較的センスのある人は多いのかもしれませんが、それより、どちらかというと、
 
音楽が好きかどうかポジティブに熱心に練習できるかどうか、先生を信頼しているか ということだと思います。
 
そして、1.部活動として 2.コンクールをひとつの目標に据える といったことを念頭に置いたシステム・指導に基づいているからだと思います。
 
また、もちろん、コンクールとかまでは出なくていいという生徒もいましたが、それぞれに自分の中に意味をみつけて、それぞれに楽しく一生懸命にやっていて、全員が短期間での上達をしていました。
( 一般的な感覚では、全員が1.2年で難曲を演奏していたことは飛躍的な上達と言って差し支えないと思います)
 
なので、そこには誰もが短期上達できる環境があったといえます。
 
 
 
[2] システムについて
 
ギター部の活動日
 
・土日以外の平日に毎日2時間の活動。(昼休みや帰宅後、土日等の個人練習は自己判断。コンクール組は大体やっていた。)
・テスト期間中は部活は休み。
・夏休みなどは終日活動もあり。
 
活動時間内
 
・大部屋で全員が半円を描くように散らばって各自練習&レッスン。
 
・最初に20分間、全員で岡豊式基礎練習。(活動時間が取れない日は短縮版)
 先生が前で お手本(手を故障される以前は)、テンポ指示、気を付けることの指示、全員のチェックをしてくださる。
 部員は先輩や周りの人を見て参考にしたり、自分で課題を考えなが取り組む。
 
・入部当初はドレミ出版のギター教本を順にやっていく(曲の内容、生徒の進歩度によってやらない曲もある)
 
・その後、本番内容や時期、生徒のタイプや能力を見て下さった上での課題曲(本番曲目候補でもある)の譜面を、十分な時間があるタイミングで受け取る
 
・レッスンは 先生が順番(時々あえて不意打ちありw)に回って来てくださるので見てもらう。技術だけでなく心技体の面での指導を受ける。
通常の音楽教室より1回の時間は短いが、ほぼ毎日見てもらえる。また、全員同じ部屋でやっているので、他の生徒のレッスンを見れる。見られる緊張感もある。
また、音楽の基本を 体感 するために先生が横でってくれることがけっこうあった。
 
・さすがに1時間20分ずっと練習はしてないw 時々休んだり話したりはする。 
 
・最後に再度20分間、全員で岡豊式基礎練習。
 
 
 その他
 
・夏や春に合宿をする
・合宿では部内コンクール(主に下級生の部門と主にコンクール出場組の部門の2部門)を行う。審査員は先生とその時に高知にいる歴代OB、ゲストなど
 
・コンクールや本番前などは毎回リハーサルを行い一発勝負に慣れる。(本番の為の練習が出来る期間の設定が必須)
 
・文化祭のアンサンブルは 均等に力を配分した学年混合の複数チーム作るので、先輩は後輩を教える(アドバイス)
 
・OBのコンサートを先生と部員で観に行く
・先生のコンサートは自然と皆で観に行く
・当時、高知では稀だったトップ演奏家のコンサートに部員同士で行く
 
・音楽コース在籍の生徒は、カリキュラム内で器楽やその他の音楽を より学ぶことも出来る。(ただ、コンクール出場者、入賞者の全員が音楽コース生ではない)
 
 
だいたいこういった形になっていました。
 
 
(脱線コラム)
 
僕は先生の他にも、高1の時に3年生に現在の「いちむじん」さんの二人をはじめ上手い先輩が常にいてくれて練習や演奏を盗み見てw勉強できたり、入れ違いだった松田弦さんや、当時コンクールで優勝を重ねていた佐伯北斗さん達、たくさんのOBの方々が夏休みなどに来てくれていたり、一つ下に土橋くんなど上手い後輩がいたり、学校や家族の協力とかも、一般的な学校と比べると、自分は非常に恵まれていたなあと、思います。正直、94%は先生や周りの人の、環境のお陰だったとさえ思います。
 
ただ、環境といえば、当時(2001年~2003年)の高知は、都会のような大きいCD屋はない、コンサートも殆どない、youtubeやネットもまだそんなにない(僕の家はネットひいてませんでしたw)、録音機器なども今ほど手軽じゃない。そんな環境でした。
 
が、今は(特に都会は尚更)違いますね。そこにも上達のヒントはあると思います。
 
 
*********************************************************************************************************************************
 
2.重要ワード~応用
 
 
岡豊システムを参考にするにあって、重要ワードを抜き出してみます。
 
★音楽が好き、毎日の練習(コンスタントな練習)、ポジティブに熱心に練習、先生を信頼、過信ではない自信を持つ、集中力や緊張感、
 自分で課題と克服法を考える、歌う、周りの人を参考にする、仲間やライバル、先輩後輩、見本
 
★(全員で)岡豊式基礎練習の徹底、教本から、音楽を体感、本番を経験、リハーサル、本番の為の練習、コンサートを観に行く
 
★システム、先生の指導、綿密で的確な選曲や日程設定、技術だけでなく心技体の指導
 
 
多いですがこんなところ。
 
 
・独学の場合は 客観性、情熱、情報収集
 
・教室の場合は レッスン外の時間の重要さ、先生と自分を信じること、練習内容や意味の理解、発表会など本番の経験、仲間の存在
 
・部活の場合は 独奏であれ合奏であれ、ほとんどそのまま参考にできる箇所がそれぞれあると思います。
 
 
そして、このあたり、が短期上達にあたっての主な注意点&参考にできる箇所かと思います。
 
こうしてみると、やはり、だれかに習った場合の、技術や知識や経験を直接教われるというのは大きなメリットだと思います。
その点では、僕ら岡豊の卒業生は、実際に自分たちが岡豊の指導を受けたからこそ、今回のテーマ、短期上達型のアドバイスをすることも出来ます。
 
 
ま、誰にでも今回のことはヒントに出来ると思います。
★の重要ワード群は、端的に言うと、 これらと逆の状態に陥るとマズイ それが多いほどマズイ ということですね。(短期上達には特に)
 
 
最後に当時に受けた言葉で、特に今も強く残っている2つの言葉で締めたいと思います。
 
 
『やってやれないことはない』
『全ての人から見習うところはある』
 
 
濱口
 
 
AD
いいね!(8)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ギター史に続いて、直結する内容 世界の音楽&色んなジャンル 
 
レッスン用の ぎゅぎゅーっと要約版の紹介です。

 
以前、こんなことがありました。「フォークギターでクラシックギターの曲は弾いちゃいけないんですか?」
 
という質問。
 
「弾いてはいけないとはいいませんが、雰囲気は違いますね。
例えば古典派の曲ならば、やはりクラシックギターで弾いた方がいいと思いますし、フォークギターはもともとはクラシック音楽に使うものではないし、鉄弦でサウンドも全然違う。
厳密にいえば弦の素材や楽器のサイズは現代のクラシックギターとも違いますが、用途は同じ)。

知っててあえて、わざとやるのはいいかもしれませんが、知らずに平然とやるのは良くはない。例えると、パスタをめんつゆで食って、それを日本の蕎麦と思っているようなもの。知ってて和風パスタとしてなら別。
 
現代の半分ポピュラーなクラシックギター曲ならフォークギターでもハマるかもしれませんね。」

と答えました。

 
そう、ではポピュラーとはなんぞや、ブルースとはロックとは?クラシックってどこまでがクラシック? という疑問が出てきます。

 
そこで、各ジャンルの概要をザックリまとめたものなども作っています。
    
    
           
 
時々見返すとよくて、そこから調べればよいかなと思います。

 
ちなみに

世界の音楽、おまけページは主に子供用に 各国の有名スポット、有名人、名物料理の写真を載せています。

              

何事も自分が興味があることに絡めて、楽しく学んでもらえたらなということですね。


このページは 単純に僕の食への執着心が強いのかもしれませんねw
いいね!(2)  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
今日はギターの歴史について少し。
 
よくある疑問として、

アコギとフォークギターってどう違うの?
クラシックギターとガットギター? 
アコギとクラシック?
エレアコ? マンドリンオケの中のギター?
ってかクラシックギターって何? 
え?19世紀ギター?? 
などなど。
 
やはり、最低限度は知っておきたいですよね。

 
ギターの歴史の書籍というのはいくつか出版されています。が、絶版がけっこうあります。

ということで、レッスン用に、いくつかの書籍を物凄ーく要約したものを作っています。

              

 
古代の擦弦楽器のルーツ~各種、古い時代のギター~現代のクラシックギター
に加えて ~アコースティックギター~エレキギター~最新技術のギター まで
 
楽器の特徴、時代背景、に加え、主な作曲家などをざっくりとまとめています。
 
これで冒頭の疑問は解けます。


また、そこから先の話の導入にも使えます。

例えば、曲には時代様式があり、ジャンルには特徴があり、ただ音を出している状態の一歩先に行くには、それらを知ることが必要  ということがあります。
簡単にいうと、よりそれっぽい雰囲気を出すとでもいいましょうか。
 
そのため、レッスンでは一旦これを渡したりしています。
 
もちろん、より知りたい方は、ここから更に調べてもらえるといいと思っています。

 
あと、ついでに使えるこの年表。
 
                         


ギターの曲集についてきたもので、これにメジャーな作曲家を自分で追記しています。
音楽史、世界史、日本史が同時に見れて、非常に使いやすいし、単純に面白いです。

歴史は 丸覚え ではなく、誰が生きた時代にどういうことがあって、どういう音楽があったかって考えると面白いですよね☆

いいね!(1)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。