1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
October 15, 2007

【和食】 魚のほね (恵比寿)

テーマ:恵比寿・代官山

やっぱり私たちは迷子になった。

「一発でこの店に辿り着ける人がいたら驚異」

というふれこみがインターネット上で散々されていたにもかかわらず。


まさかこんな場所に、パーフェクトにデートに使える店があるなんて誰が想像しただろう。

そこは隠れ家というより、なんだか廃墟のようだった。


【和食】 魚のほね (恵比寿)


赤いポストの横の路地を入ると、薄暗い小道が続いている。暗闇に浮かぶ1つのライト、そして木箱に墨で「魚のほね」と書かれたものが看板代わり。扉の奥の長い長い階段を上ると、突如世界が変わり、ジャズが聞こえた。天高の広めのリビングほどの和室の登場だ。


間接照明が上手く使われた雰囲気の良い部屋。大きなテーブルが一枚、小さい丸テーブルが二枚を畳を利用した椅子が囲んでいる。ネタケースの前のカウンター席のみ。全部で12名も入ればいっぱいだろうか。ちょっと強面の大将が一人で切り盛りしていた。


これがお店の看板がわり 魚のほね (恵比寿)


8400円の魚にこだわったコース一種類のみ。料理はすべて手作りの温かみが感じられ、大将は一皿一皿、素材の産地や旬について説明をしてくれる。ぶっきらぼうに今の時期なにが旨いかなどをとつとつと話す姿が、逆に好感が持てた。きっと心底魚が好きなんだろうなあ。


【和食】 魚のほね (恵比寿)

突き出しは牡蠣の酒蒸と生タコの酢の物、イカの塩辛。牡蠣は驚くほどふっくらしていた。噛むと滝のようにクリーミーな味と日本酒の香りがふわんと口に広がる。この一口で、もうこの後の料理がどれだけウマいかを期待させてくれた。イカの塩辛は薄味でやさしいワタのコクで焼酎が進む。


ブリの握りは、鮮度の良い歯ごたえなのに、キメが細かい脂のトロ感覚。大根おろしとわさび醤油の2種類で食べさせるのも憎い。ブリはその後、刺身とシメの茶漬けで登場した。とにかく美味い魚だった。

【和食】 魚のほね (恵比寿)


おしのぎのあとの椀物は、サトイモを片栗粉であげたもの。イクラが乗せてあるが、皮がプチプチとする食感が楽しめた。この季節のイクラは最高だ。鯖の刺身もいい。茸と一緒に焼いた鮭の大きなハラスも、どれもが素晴らしかった。

【和食】 魚のほね (恵比寿)

シメは鯛茶漬けならぬ、ブリ茶漬け。生臭さがないブリだからこそできるワザ。煎茶を注いで、さらさらと頂く。

かなりお腹がいっぱいだ。

【和食】 魚のほね (恵比寿)

まるで漁港の近くの旅館に来て、ごはんを食べた気分だ。

ほっこりと家庭料理然とした食べ物。

手のひらに残る畳の感触。

(・・・・このままゴロリと横になってしまえたら最高なのだが。)

と考えていたら、カンの良い連れに察したのか、ちょっと気を抜きすぎじゃない?と言われる。

こんなに優しくておいしいごはんなんだもの。これは仕方ない。


■魚のほね
 東京都渋谷区恵比寿1-26-12 フラット16-3F
 03-5488-5538
 平日18:00~23:00 日曜定休
 (予約は絶対したほうがいいと思います)


デート通.jpへ


AD
 |  リブログ(0)
March 25, 2007

【中華】 筑紫樓 ツクシロウ (恵比寿)

テーマ:恵比寿・代官山

筑紫樓 ツクシロウ (恵比寿)

筑紫樓 ツクシロウ (恵比寿)


仲の良い社長とご飯を食べようという話になって、恵比寿の筑紫樓に行くと、ガラス越しに電話をしているのが見えた。本当に忙しい人だ。向かい側の席に座るが、15分待っても一向に電話が切れる様子がない。ならばと勝手に注文することにした。


とにかくフカヒレが食べたくて来たので、コースはやめてアラカルトに。フカヒレの刺身、フカヒレの姿煮スープ、フカヒレとカニの汁掛けご飯、北京ダックや点心など。こんなにしつこいオーダーの仕方は驚くに違いないとリアクションを期待したのだが。電話を切っても

「好物だよ~。良いね~」

と言うだけでした。


この時点で、閉店まで1時間を切っているので、あとはひたすら食べる。食べる。食べる。


筑紫樓 ツクシロウ (恵比寿)


筑紫樓 ツクシロウ (恵比寿)

筑紫樓 ツクシロウ (恵比寿)


もうひとつの名物、トロリと甘いシロップがかかった、ミルキーな杏仁豆腐で〆。


筑紫樓 ツクシロウ (恵比寿)

■筑紫樓 ツクシロウ (恵比寿)

 渋谷区恵比寿南1-10-2 三共ビル1F・2F

 03-3760-0016

 月~金 11:30~15:00 17:00~22:30

 土・日・祝 11:30~22:30   

AD
 |  リブログ(0)
March 23, 2007

【韓国料理】 李南河 LINAMHA (代官山)

テーマ:恵比寿・代官山

クライアントである業界違いの若社長は、私より年下だ。

十八時を過ぎてからの打ち合わせが多く、終わると夕飯を食べて解散するのが恒例となってきた。

「飯どこ行きます?」

と聞かれ、どこでもいいと答えると、毎回デートに使えそうな(※使ってそうな)お店にタクシーで運んでいただけます。


代官山でタクシーはストップ。コートの前を掻き合わせて、寒さの残る風をさえぎりながら、ダッシュで駆け込む地下には「LINAMHA リナンハ」。李南河は店長さんの名前。静かで薄暗く、密やかな雰囲気。ゆるゆるとオトナっぽさが漂う隠れ家です。ラストオーダーが24時なので、深夜に流れてくるにも便利。


値段は張りますが、雰囲気だけでなく料理も良いです。こういう店は料理もツンと澄ましたものになりがちですが、上品さが半分残りつつ食欲をそそるシズルたっぷりの料理。レバ刺し、焼肉、プルコギなどをがっつり食べたい時にも物足りなさはナシ。


外資系戦略ファームに勤める“女性のエスコートが異様に上手な”友人・S選手も、先週電話でこのレストランをよく使うという話をしておりました。きっとそんな感じでお使いいただくのが効果的なお店なのではと、私は推測いたします。ちなみにこの彼とは、前出の「吾照里 」、「632 」、「CICADA 」、駅ホームなどで、女性連れの際にやたら鉢合わせやニアミスをしてました。


■李南河 リナンハ (代官山)  

AD
 |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。