January 20, 2009
【観光】 凱旋門・シャンゼリゼ通り・エッフェル塔
テーマ:パリ Paris年末の回顧録です。気温は0度くらいだったかな。冬のパリを満喫していると思えば、寒さも気にならなくなっていた。ルーブル美術館から凱旋門まで約3kmほどの距離。地下鉄で5駅分ほどだが、見どころがたくさんあるので、コンコルド広場やチュルイリー公園、シャンゼリゼ通りなどを楽しみながら徒歩で進んだ。
エトワール凱旋門に着いて初めて知ったのだが、9ユーロ払えば上に展望台があり登れるそう。円高のおかげで1ユーロ=130円。去年末をイタリアで過ごした時は、手数料を入れると180円近かったので、もろもろリーズナブルに感じる。迷わずチケットを買った。
チケットをもぎってもらったた後、待ち受けていたのは狭い螺旋階段。なんと284段。予期しておらず、途中で休んだりしながら、苦心しながら展望台へ上がった。イタリア・フィレンツェのサン・ピエトロ寺院のクーポラ(300段)に比べたら、登りと下りの人がすれ違う怖さがない。足場もしっかりしていて、まだよかった。車いす、シニアや幼児と一緒の場合は、エレベーターを使えるそう。
展望台は約50mの高さにあるオープンエアーのテラスだった。
外に出るや、びゅうっと音を立てながら冷気が体を包む。
体感温度は零下だが、パリを見下ろすその素晴らしい景色は寒さを忘れさせた。
凱旋門から東を振り返れば背後にコンコルド広場の観覧車が見える。
美しいほどの一直線。これを『パリの歴史軸』と呼ぶ。
凱旋門の上の展望台に上ると、自分が立つエトワール凱旋門から12本もの大通りが、放射状に広がっているのが、ハッキリわかった。
しかし、カルーゼル凱旋門とルーブル美術館は完全なまっすぐではなく、都市軸に対して6.33度ほどルーブル宮殿が回転しているという。この謎に対してとあるテレビ番組で検証していたが、エジプトのルクソール神殿からカルナック神殿までの配置とほぼ一致するという説があるそうだ。パリの都市計画は、綿密だし、奥が深い。
エッフェル塔から伸びるレーザー光線が、パリの空にまっすぐ伸びている。
凍った雲をスパっと二つに斬れそうな鋭利な色。頬に風が強く当たりヒリヒリ痛い。
しかし、無心にシャッターを切リ続けたのだった。
好きなタイミングで、誰にも気兼ねせずに、写真を撮り続けられるのは、楽でいい。
■凱旋門












1 ■無題
とても写真がきれいですね
デジカメですか?