丸山矯正歯科のブログ

症例や矯正・歯に関するちょっとした知識、当院自慢!癒しの魚たちの写真など随時更新してまいります。


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小学3年生の女子です。患者様のご紹介で

 

お母様は下顎の前歯のデコボコが心配で来院されました。

 

 

写真のように前歯が少し大きく 咬み合わせが深すぎます。

 

 

下顎の前歯は凸凹があります。

 

治療法は拡大床により拡大を行いました。

 

 

半年後の写真です。拡大することにより凸凹がなくなってきました。

 

このように歯はスペースがあれば並んできます。

 

ワイヤーを付ける必要はありません。もしも通常の矯正でワイヤーを

 

付けていたら歯ブラシがしづらいために歯肉は腫れて赤くなっていたかも

 

しれませんね。

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初診時は小学1年生の女子でした。

 

お母様は前歯の反対咬合が心配で連れていらっしゃいました。

 

写真のように前歯が反対咬合でした。

 

やはり拡大床により上顎の前歯部を前に拡大しました。

 

そして一番前の永久歯も生えてきました。

 

 

写真は2年後の物です。

 

少し2番目の永久歯のスペースが足りないので

 

横に拡大しました。

左上(向かって右側)の2番目の歯は並びました。

 

まだ拡大しています。右上の2番目の歯がはえるのを待っています。

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初診の患者様がいらした時は、

 

私はまず最初にお口の中を診ることはしません。

 

まず行う事は、お顔を見ながらのお話です。

 

お話の内容は、小学校の名前、何年生か、学校の先生のお名前、

 

また、今日の給食は何だったのか、などなどのお話をします。

 

これを行う理由は、

 

まずは患者さんをリラックスさせる事と、

 

そして患者様のしゃべり方にまたは舌の使い方に

 

変な癖がないかを見極めるためです。

 

それからお口の中をはじめて拝見して説明を行います。

 

この時点では、レントゲン等の資料は何もないので

 

もちろん推測で何でこのような歯並びなのか、

 

治療方法はどういった方法かを説明します。

 

そして保護者の方の承諾を得て、必要ならば検査を行います。

 

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小学2年生の女子 反対咬合を気にして来院されました。













上記の写真のように上顎左側(向かって)1番目と2番目の歯が

下顎の前歯の内側に咬みこんでいて

いわゆる反対咬合なのがわかります。

反対咬合になってしまった理由は

その部位の乳歯が抜けずに残ってしまったのかもしれません。

そして、やはり取り外しのできる矯正装置を用いて治療しました。



この矯正装置は髭のような細い針金で裏側から押すように

設計しました。そして患者様には家でのみ使用を指示しました。

患者様はすごくまじめに使ってくれたのでしょう。

2ヶ月でこのように治りました。









上顎左側の1番目と2番目の歯は表に出ました。

今後はもう少し表に動かし終了します。
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小学4年生の女子です。アメリカで矯正治療を行っており日本に帰国して来院されました。




写真から1番目の歯は咬んでいますが、2番目の歯 3番目の犬歯が咬んでいないのがわかりますね。

年齢から考えると歯がまだはえていないわけではありません。何かが原因してはえる事が出来ないのです。

患者様本人とお話して、唾を飲むところ(嚥下運動)を観察していると

舌足らずで、また唾の飲み方に問題があることがわかりました。

通常では行わない唾を飲むときに上下の歯の間に舌を挿入してしまう癖があります。

通常は嚥下時は舌は歯にほとんど触れることはなく、

上顎の裏側を強く押します。

こういった患者様の治療には、癖を治療するための矯正装置を

下顎の前歯の裏側に装着します。そして正しい嚥下の方法をお教えします。

そして舌の写真が8か月後の写真です。




術前の写真と比べて前歯が咬んできたのが明確にわかりますね。

矯正装置、ワイヤーは全く装着していません。

今後は永久歯にはえかわるのを待ちます。
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