カトリック円山教会のブログ

カトリック円山教会の行事報告・お知らせを掲載しています。


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2016年07月24日
年間第17主日
カトリック円山教会
ケン・スレイマン神父

第一朗読 創世記18・20-32
第二朗読 コロサイ2・12-14
福音朗読 ルカ11・1-13

みなさん、おはようございます。
今日の第一朗読と福音を通して、私は2つのことを思い出しました。
1つ目は、子供の頃に好きだったアラジンの物語です。
みなさんは覚えていますか?
アラジンはランプを見つけて、願いがあればランプをこすって、ランプの魔人のジーニーを呼び、願いごとをすれば実現します。
旧約聖書の物語でも、ソロモンの王様もこのような神秘的なランプを持っていたそうです。
でも私にとってのランプの中の魔人は、両親でした。
私は生まれてからすぐ両親と取引をしました。
私の有名な特徴は、母がケンちゃんクッキー欲しい?というと、両手にクッキーを取りました。
アメリカでは、あまり買い物の時に値引き交渉はできません。
でも私は学生の時代、1年間スペインに留学していましたので、そのことについて学びました。
値段はついていなくて、お客さんがその商品を見て値段を交渉します。
父は剣のコレクションをしていましたので、私は父のためにたくさん買いました。
それはまだテロの時代ではありませんでしたが、飛行機に乗った時に、危険なものかもしれないということで、パイロットの操縦室に預けられ、到着してからまた受け取りました。
1977年、韓国にボランティアへ行ったときも同じシステムでした。
楽しかったです。
私はいつも安く購入するために頑張りました。
韓国では、値引き交渉によって人間関係が深まります。
そうやって常連客になっていきます。
私も札幌に来て、車を買う時に、同じことをしてみました。
でもダメでした。
しかし、友達が車の値段を見て高いと言ったので、その友達を通して買うと少し安くなりました。良かったね。
みなさん、私達の神様は私達1人1人を愛しますので、私達のニーズを満たすために祈りの方法を作りました。
神様は商売して利益を得たりはしませんが、私達との信頼関係を深くすることを望んでいます。
それは第一朗読のアブラハムの体験と福音の中の弟子達の精神です。
イエス様も私達現在の信者たちも、身体的なニーズと霊的なニーズを満たすために、祈りの方法を教えました。
みなさん、遠慮なく私達の素晴らしい天のお父様に頼んでください。
間違いなく聞いて下さいます。
ありがとうございます。

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7月24日(日)主日のミサ(年間第十七)
09:30 教会学校 11:00 青年部珈琲/パン
10:00 主日ミサ 12:00 運営委員会/青年部会

今週の予定  (掲示板などで再確認してください)

7月 25日(月) 06:15 ミサ
        10:00 絵手紙

26日(火) 06:15 ミサ

27日(水) 06:15 ミサ

28日(木) 07:00 ミサ/聖心会
       10:00 養成クラス
       10:00 キルトの会
       12:00 聖堂清掃

29日(金) 10:00 金曜作業G
       18:30 ミサ

30日(土) 07:00 ミサ/入門クラス
       10:00 教会清掃/5G
       18:30 English Mass

31日(日) 09:30 教会学校
       10:00 主日ミサ(子どもと共に捧げるミサ)
       11:00 福祉納豆販売
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2016年07月17日
年間第16主日
カトリック円山教会
ケン・スレイマン神父

第一朗読 創世記1-10a
第二朗読 コロサイ1・24-28
福音朗読 ルカ10・38-42

皆さん、おはようございます。
今日の福音を読んで、最近聞いた話を思い出しました。
知り合いの信者の体験です。
この信者は友達と一緒にフランスのルルドに行きました。
私の友達は病気の関係で、恵みを頂くためにルルドのお風呂に入りに行く予定でした。
しかし、彼女の友達はショッピングのためにルルドに行きました。
到着してすぐ、私の友達は祈りに行きました。
しかし彼女の友達は到着してすぐ、お土産のためにショッピングに行ったり、水を瓶にいれるために時間を過ごしました。
遂に、彼女の友達は疲れてホテルに戻って寝ました。
あまりルルドの祈りの雰囲気を感じることができなかったです。
偶然ですが、この話はちょうど今日の福音の箇所に少し似ていますね。
それはマルタとマリアの違いです。
しかし、実は聖ルカによると、マリアがイエス様の足元に座って話を聴くことは、彼女とイエス様の関係を表しています。
それは弟子の関係です。2000年前のイエス様の時代では、女性が男性の弟子になることはできませんでした。
イエス様は、その伝統を否定しました。
彼にとって、男性も女性も平等に神様の息子・娘なので、誰でも弟子になれるというものでした。
カトリック教会ではまだ、イエス様の広い心を表せていません。
例えば、女性が神父、助祭等になることはできません。
しかし、最近フランシスコ教皇様は女性が助祭になるために調査すると言いました。
女性達に助祭の役割ができれば、洗礼式、結婚式、ミサの説教も出来るようになります。
それは新約聖書のマグダラのマリア様、イエス様の母マリア様、今日の福音に登場されたマルタとマリア様のおかげです。
今日の第一朗読のアブラハムのサラの話と福音の中のマルタとマリア様の話は、もてなしの話です。
「もてなし」は英語でhospitalityですが、その語源は「hospital」病院ですね。
イエス様もユダヤ人としてうまれましたので、日々、福音宣教をしながら周りの人々の身体と心のニーズも満たしました。
心のニーズを満たすためには、患者さんの話を聴くことが最も大切です。
そして、患者さんが自分の心ケアのために祈ることも大切です。
そのためにイエス様が病者秘跡を始めましたし、弟子達もその秘跡を行うために任命されました。
最後の裁判の中でお見舞いをすることは天国に入る基準の一つです。
私は信者達のチームで土曜日と日曜日にカトリック円山教会の病者を訪問します。
知り合いが病気になれば、是非連絡してください。
病者訪問はイエス様からのお願いです。
訪問して祈りながら福音のマリア様と同じく話を聴いて、希望を与えることができます。
考えると、私達の私生活のために、御ミサに参加することは福音の物語に私達が入ることと同じです。
それは、マルタと同じようにミサの準備をしていて、そしてマリア様と同じように聖歌を歌ったり、聖書を聴いたり、祈りながら、イエス様の御聖体を頂き、古い自分を捨て、新しく生まれ変わります。
どうぞみなさん、自分のケアのためになるべくミサに参加するように頑張りましょう。
ごミサもイエス様のお願いですね。
最後に、今日の福音と5世紀の聖ベネディクトのことわざですが、「すべてのお客さんはイエス様です」と関係がありますね。
彼は修道者のブラザーたちにその教育させました。
やはり、その態度は、隣人愛を通してイエス様へのケアを与えることです。
素晴らしい精神です。
イエス様の姿は困っている人、苦しんでいる人、まずしい人の顔に隠れています。
イエス様に会うために、隣人愛を実践しましょう。
ありがとうございます。
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7月17日(日) 主日のミサ

09:30 教会学校
10:00 主日ミサ
11:00 典礼部会

今週の予定  (掲示板などで再確認してください)

07月 18日(月) 06:15 ミサ
19日(火) 06:15 ミサ
20日(水) 06:15 ミサ
        09:30 業者清掃

21日(木) 07:00 ミサ/聖心会
        10:00 入門クラス

22日(金) 10:00 金曜作業G
        18:30 ミサ

23日(土) 07:00 ミサ/入門クラス
        18:30 English Mass

24日(日) 09:30 教会学校
        10:00 主日ミサ
        11:00 青年部珈琲/パン
        12:00 運営委員会




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2016年07月10日
年間第15主日
カトリック円山教会
ケン・スレイマン神父

第一朗読 申命記30・10-14
第二朗読 コロサイ1・15-20
福音朗読 ルカ10・25-37

おはようございます。
来週日本では海の日ですが、今日はカトリック教会の海の日です。
160年前から、カトリック教会は海で働く人々の為に、特別な感謝を持って、港や海で働く労働者たちの施設を開きました。
現代はプロテスタント教会も協力して行っています。
この背景は、マリア様と聖書の歴史についてです。
マリア様の名前はヘブライ語ミリアムです。
その語源は海の星です。
昔から旧約聖書の中で、人生に迷った人々は「海の人々」です。
彼らはもっとも、宗教のない人々でした。
そして旧約聖書の中で、海の関係が沢山あります。
最も有名なのはノアの物語です。
新約聖書の中で海と関係してくる物語は弟子達です。
彼らは生活の為に漁師の仕事をしていました。
イエス様も何回も友人の弟子達の命を守るために嵐の中で守りました。
その聖書の背景から、教会の伝統の中で海は罪深い歴史の象徴です。
そして、カトリック教会は人々を救うための船です。
ノアの時代と同じように、カトリック教会は罪深い社会の中で安全な場所です。
そして、マリア様はその教会を天国から祈りを通して導いて下さっています。
目的の港は天国です。
今日海の日の為に、良いサマリア人の物語が出てきます。
良いサマリア人は道ばたで可哀そうな人を見つけて、助けました。
彼は施しの模範です。
施しは、愛を通して行う事です。
イエスさまはこの例えを通して、当時の人々にどの方法で良い隣人を助けることができるか、説明しました。
ですから、この例えの大切なポイントは隣人は誰かではなく、どの方法で良い隣人ができるか、大切なポイントです。
この例えから今日カトリック教会の海の日について少しお話ししたいと思います。
なぜなら、海で働いた労働者たちは、道ばたで怪我をされた人に似ています。
それはあまり考えないで見ない人々です。
しかし、船で働いた労働者たちは私達の生活の質を高めるために危ない仕事を行っています。
まだ、世界中に、作った車や食べ物などは、船を通して世界中に運びます。
普通は何か月かさらには何年間か家族と離れて暮らしています。
皆さん、ご存知だと思いますが、メリノール宣教会のセンターハウスが苫小牧にありますが、隣に海で働く人々の休憩する施設(シ―マンズクラブ)があります。
毎日、ボランティア達がバスで港に行き、船に行って休憩したい船員たちと遊んだり、祈ったりします。
船員たちはほとんど、南アジアから来た人です。
それと、北朝鮮、韓国、ロシアから来た人々もいます。
皆さん、今日の良いサマリア人の例えを通して、全ての人間にいのちの大切さは重要なポイントです。
神様が私達は洗礼を通して救ったように私達の課題は周囲の神様を知らない人々を救う事です。
それは愛の業です。
私達もあまり普段見ない人々をもっと支援して幸せな生活を送れるように神様に紹介して、カトリック円山の箱舟に乗るために、招きましょう。
ありがとうございます。