サーバー管理者(通称:鯖管)をやっています。といいつつ最近は違うネタばかりですけど・・。
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2009年10月05日

む、知らなかった。「矩形波出力UPSにPFC付き電源を接続してはいけない」

テーマ:サーバ管理日記
あまりに雷雨による停電がひどいので、数年前までOMRONのBZ50LTというUPS(無停電電源装置)を使ってました。結局導入から2年しないうちにバッテリが寿命を迎えてしまい、使えなくなってそのまま取り外して放置されていたりします。

で、今日たまたま別件で調べていたらBZ50LTのWebページにこんな注意書きが。

「BZシリーズはバックアップ運転時に矩形波となるので、誘導性負荷(コイル・モータなど)や入力力率が改善された電源(PFC)の保護には使用できません。
突入電流のある負荷接続時について

…えーと、ごめんなさい。おもいっきりActive-PFCの付いた電源ユニットつないでました。
それでバッテリが早死にしちゃったんでしょうかねぇ。

当時(4年前くらいですか)BZ50LTはOMRONのアウトレットページに在庫がありまして、メーカー希望小売価格26,250円の所、15,000円位で買えて、安いなあと思ったものです。

ところが今や、500VAだと1万円しないんですね。よく見ると、BZ50T(こっちは通常寿命バッテリ)のまんまOEMと思われるサンワサプライのUPS-500TKが8400円、BZ50LTは、普通のお店でも15000円以内で買えるようです。

5000円も高い値段出して超寿命バッテリタイプ買うんだったら、安いのを買って安いバッテリをどんどん交換していく方がお得なのかもしれないと、一瞬思いましたが、交換バッテリパックの値段を調べたら、標準タイプのBP50Tが6000円ほど、超寿命タイプのBP50LTが6500円ほどと、値段が変わらないじゃないですか。

ちゃんとバッテリ交換してもう一度使ってみようかな。
2009年09月30日

CPUクーラーの評価記事作成中

テーマ:PC自作ネタ
鯖管Changelog。--アメブロ支店-TX3Prevue


こんな感じで、OpenOffice.org Impressで画像を作り、Flashに書き出して動画化しようかなと。
2009年09月27日

ASPEC SPECIALって懐かしすぎる

テーマ:ブログ
たまたま、手元のiTunesで使おうと、過去にリッピングしたCDのジャケット写真を探すために、アルバム名でGoogleの映像検索をしていたら、坂本龍一の「未来派野郎」wikipedia項目が目について、その後遊佐未森のWikipedia項目を読みふけり、過去にリリースされていた遊佐未森の映像作品が結構最近DVD化されていることがわかって、Amazonに情報を見に行き、「東京BOOK/遊佐未森」なんぞを「欲しいものリスト」に追加したら、過去に追加した「鈴木慶一CM Works ON アソシエーツイヤーズ」を見つけ、さらに同シリーズに「井上鑑CM Works ON アソシエーツイヤーズ」があることを知り、さらにそのコメントに、大昔 東芝EMIと横浜ゴムがタイアップしてリリースしたLP「ASPEC SPECIAL」についての言及を見つけて「あ、そのアルバム、実家にある」と思わずびっくりした今日この頃。(上記、あえて改行なし)

鯖管Changelog。--アメブロ支店-ASPEC SPECIAL
こういうジャケットでした。確かに。
懐かしすぎます。そしてこれをダビングするのに使ったカセットテープがTDKのSA-X

鯖管Changelog。--アメブロ支店-TDK SA-X

そうそう、これこれ。たしか、通常のSAと違って、ハイポジションだけど磁性体が二重コートだった気がする。そういえば昔はカセットテープのレーベルには必ず周波数特性とMOL(実用最大出力レベル)が書いてあったもんです。まあ、きちんと意味がわかってたのかというと、「MOLが+4.0dBだから普通のSAより良いよね」とか「周波数特性の高域が上がってるから音がいいよね」という程度だった気もしますが。

そして見つけたカセットテープ博物館

TDKのHXってのは確か、ハイポジションだけどメタル磁性体を使ってるという変わったやつだったはず。一本持ってました。当時自分はTDKよりもマクセル派だったので、XLII-Sとか愛用してましたなあ。

いやー情報の連鎖ってすごいですね。味の素のCMで流れる「あじのもと」のワンフレーズを歌っているのは「やまがたすみこ」さんなんですねー。とか。

そして探せば見つかる昔の思い出。見つけたくないモノまで見つかる可能性も大ですけど。
2009年09月11日

eOpenライセンス持ってると、ISOイメージのダウンロードができるんすね

テーマ:サーバ管理日記
たまたま、ある縁でXPとWindows Server 2003のボリュームライセンスを持っているのですが、ボリュームライセンスを持っていると、わざわざお金払ってインストールメディア買わなくてもISOイメージをダウンロードできるんですね。知らなかった。というか、もっと広く告知されてしかるべきと、思うですよ。まったく。

で、ワタクシの場合は、こんなものがダウンロードできるようです。
もちろんダウンロードできることと、ライセンスを使用できることとは等価ではありませんから、キーの使いまわしはできませんので、あしからず。
鯖管Changelog。--アメブロ支店-eOpen VL ISO Download Capabilities

持っているのはXPのライセンスなんですが、なぜか Vista N(EU向けのMediaPlayerなし版)なんてのがダウンロードできるようです。でもきっと国内のIPからではアクティベーション通らないんでしょうね。

XPの(特にProの)DSP版がほぼ絶滅した現在でもISOイメージが「公式に」ダウンロードできるのはうれしい限りです。
2009年09月10日

説明文書中の一般ユーザーシェルプロンプトは%?$?

テーマ:サーバ管理日記
自分でも意識していなかったのだが、Linux上のシェルコマンドの操作説明書を作成するとき、
一般ユーザーのプロンプトは%とし、スーパーユーザーは#として文書を作成していました。

たまたま「一般ユーザーのシェルプロンプトって%じゃなくて、$じゃないですか?」と
聞かれて、「あれ?」と思い、ざっと調べてみました。

ドキュメントにおけるシェルプロンプト
http://www.textdrop.net/doc/shell-prompt-on-doc/

それによると、シェルプロンプトのデフォルトは、シェルによって違うわけですが、

bash (Linux系のデフォルトシェル)の初期値は
一般ユーザー  : $
スーパーユーザー: #

csh系の初期値は
一般ユーザー  : %
スーパーユーザー: #

なのだそうです。

そういえば、自分のUNIX歴は4.3BSD系のNEWS-OSでシェルはcshでした。
そして、FreeBSD2.2.5を入手して、当時の転職先の初出勤日に自分の職場PCにインストールしたりしてましたっけ。

その後Linux(当時はSlackware)を使い始めましたが、それでもbashになじめずログインシェルはわざわざtcshを指定してましたね~。

現在、Linuxではbash系が普通なので、文書中では一般ユーザのデフォルトシェルプロンプトは$にしておいたほうがよいでしょう。

注意しよっと。
2009年08月23日

うちの選挙区の候補、投票の選択肢がほぼ存在しない件

テーマ:栃木県北の事情
私の自宅は、衆議院小選挙区で栃木3区になるのですが、今回の衆議院選挙の小選挙区選挙では、立候補者が2名しかおりません。

「みんなの党」の渡辺喜美と、もう一人はこともあろうに「幸福実現党」ですよ。
どうしたらいいんでしょうね。

政権与党も野党もいません。

そして、いつも立候補していた共産党すらいません。
どんだけ無風区なんでしょうか。

前回立候補していた、民主党の方(仕事でのお付き合いもあったのですが)も今回は見送ったみたい、
というか前回の衆院選と、県議選でともに敗れてしまったことが相当にショックだったようで
いただいたメールには疲労感が漂っていました。

そうかー今回はあきらめてしまったのか。

しかしこれでは、政党支持者は投票する人がいないですよね。
無党派の私としては、どうしても宗教が絡む政党は敬遠したいので、そうすると渡辺さんしか残らないんですよね。

困ったなぁ。
2009年07月13日

破損クラスタがあって同期できないSoftwareRAIDのサルベージ

テーマ:サーバ管理日記
一つ前に書いた「Linux SoftwareRAIDの復旧」作業の続きです。

簡単におさらい。

CobaltRaq550なのでシングルユーザーモードに入るのが非常に面倒。
・Linux 2.4カーネルのSoftwareRAIDによるミラー(RAID1)構成である。
・以前、ミラーの片方が死亡し、片肺運転状態である。
・新しいディスクを取り付けると、/home (/dev/md4)のリビルド中にカーネルパニックで停止してしまう。
・/dev/md1~md3(/と/bootとswap)は正常に同期できた。
・ファイルシステムは面倒なことにXFSである。
・AcronisTrueImageを使ってセクタコピーによって作ったクローンディスクでは起動できなかった
・どうやらコピー元のディスクに不良セクタがありハードウェア的にエラーになるようだ。
・dd if=/dev/hda4 of=/dev/hdc4 conv=sync,noerror でもカーネルパニックする。

こんな状況です。

で、前回は「シリアルコンソールを使ってシングルユーザーモードに入りxfs_repairしたうえで、再度SoftwareRAIDのミラーを再構築してみよう」という決意をしたところで終わりました。

この方針は手堅いのですが、xfs_repairをかけて万一「一つしかない」それなりにちゃんと動作するディスクのファイルシステムが、全損してしまったら取り返しの付かないことになります。
IRIX Admin:Disks and FileSystems(日本語版):PDF
 「ファイルシステムの保守」項目を参照

そこで戦略を変えることにしました。

KNOPPIXを使うことにしました。
KNOPPIXでも、xfs用のツール群は使えますし、マウントもできます。
→少なくとも手元にあった5.0.1ではCD版で十分OK。最新の日本語版CDは6.0.1(LCAT:日本語版)
そしてできれば、現在満身創痍ながらもちゃんと起動し動作できているファイルシステムには手を加えたくなかったので、リードオンリーでマウントし、ファイル単位で丸ごとコピーしようという戦略です。
不良セクタが未使用領域にあれば、ハードエラーを回避できます。

※デバイス名(/dev/hd??)は環境に合わせて読み替えてください。
1.CobaltからHDD(/dev/hda)を外す。
2.PCにCobaltのHDDと、バックアップ用HDD(/dev/hdb)をつなぎます。
3.Knoppix LiveCDで起動します。
4.コンソールを起動し、fdisk -l /dev/hdb して、パーティションが正常であることを確認します。
  (プライマリパーティション4つで、パーティションタイプが$FD[LinuxRAID])
  一度ディスクのセクタコピーをしていれば、同一のパーティションができているはず。
  容量の違うディスクの場合、パーティションの境界とシリンダ境界が一致しないと怒られますが、
  緊急避難的には実用上問題なし。できれば後日改めてxfs_growfsを実行するなどした方が
  精神衛生的にはいいかもしれない。→Linuxファイルシステムのサイズ変更とデフラグ
  →gpartd LiveCDを使う方が安全かも
5.おもむろに、
  # mkfs.xfs /dev/hdb4
  で xfs としてフォーマット。
6.# mkdir /mnt/Cobalt-home
  # mkdir /mnt/backup
7.# mount -t xfs -o ro /dev/hda4 /mnt/Cobalt-home  ←コピー元ディスク
  # mount -t xfs /dev/hdb4 /mnt/backup       ←コピー先ディスク
8./homeパーティションを丸ごとコピー
  # cd /mnt/Cobalt-home
  # find . -xdev | cpio -pm /mnt/backup
9.コピーが完了したらShutdownしHDDをはずす。
10.作成したコピーディスクをCobaltにセットして起動確認

結果としてこの作戦はうまくいきました。作成したコピーディスクを/dev/hdaとして接続しきちんとシステムが起動できました。

ただ若干の問題もありました。

/dev/md4がアレイとして認識されません。cat /proc/mdstatすると、/dev/md1~md3までしかありません。
→結果として/homeのマウントに失敗します。
→同一容量のディスクを/dev/hdcに接続してやれば mkraid -f /dev/md4 ; raidstart /dev/md4 ; raidhotadd /dev/md4 /dev/hda4できそうですが、あいにくディスクがありません。

対策としては、/etc/fstabを書き換えることで逃げます。
・/dev/md4 を/homeにマウントしている行をコピーして/dev/hda4に書き換え/dev/md4の行はコメントアウトする。
・umount /home ; mount /home する。

これで/homeはRAID1ではありませんが/dev/hda4がマウントされ、正常にWeb(/home配下にあります)コンテンツが表示されるのが確認できました。とりあえずはめでたしめでたし。
後日同一容量のHDDをミラー接続して同期してあげましょう。

しかしなんで、md4だけINACTIVEになってしまうんだろう。
2009年07月11日

[覚え書き] Linux SoftwareRAIDの復旧作業

テーマ:サーバ管理日記
CobaltRaq550 - Linux 2.4.19C13_V (すでにメーカー撤退のサポートなしマシン)

/dev/hdaと/dev/hdcとでRAID1ミラー(md1~md4)構成
/dev/hdcに異常があり、別のディスクにリプレースして再構築をかけた。
しかし、/dev/md4のリビルドが40%程度進んだところで停止して、Cobaltごと再起動を繰り返す。

普通は、障害ディスクを取り除いて、正常なディスクに付け替えるだけで勝手にリビルドが完了するはず。
(fdiskでのパーティショニングやらファイルシステムの作成やらも勝手にやる)

ちなみに/dev/hdaのみで起動すると、再起動せずに正常に起動する。

インストールされているツールは raidtools-0.90-6C1
raidの管理は、/sbin配下のraid0run , raidhotadd , raidhotremove , raidsetfaulty , raidsetwo , raidstart , raidstopを使って行う。
/    = /dev/md1 -> /dev/hda1 + /dev/hdc1
/var = /dev/md2 -> /dev/hda2 + /dev/hdc2
swap = /dev/md3 -> /dev/hda3 + /dev/hdc3
/home= /dev/md4 -> /dev/hda4 + /dev/hdc4
RAID構成の確認はcat /proc/mdstatすればよい。
[root /sbin]# cat /proc/mdstat
Personalities : [raid0] [raid1] [raid5]
read_ahead 1024 sectors
md1 : active raid1 hdc1[1] hda1[0]
4095936 blocks [2/2] [UU]

md2 : active raid1 hdc2[1] hda2[0]
1536128 blocks [2/2] [UU]

md3 : active raid1 hdc3[1] hda3[0]
524544 blocks [2/2] [UU]

md4 : active raid1 hdc4[2](F) hda4[0]
32925696 blocks [2/1] [U_]

unused devices:
結果からいうと、/dev/hda4自体に不良セクタがあって、SoftwareRAIDのリビルド時にカーネルパニックとなりリブートするようだ。(smartmontoolを入れて確認したら異常があった)

実はCobalt本体を使ってミラーを同期する前に、WindowsマシンでAcronis TrueImageでディスクのクローンを作成してみたのだが、不良セクタがあってエラーが出る。すべて無視してひとまずクローンを作り、そのディスクをCobaltにつなぎ起動させようとすると、KernelPanicで起動しない。

SMART Attributes Data Structure revision number: 10
Vendor Specific SMART Attributes with Thresholds:
ID# ATTRIBUTE_NAME FLAG VALUE WORST THRESH TYPE WHEN_FAILED RAW_VALUE
1 Raw_Read_Error_Rate 0x000f 063 058 034 Pre-fail - 1186
3 Spin_Up_Time 0x0003 070 070 000 Pre-fail - 0
4 Start_Stop_Count 0x0032 100 100 020 Old_age - 4
5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 099 099 036 Pre-fail - 73
7 Seek_Error_Rate 0x000f 082 060 030 Pre-fail - 193684468
9 Power_On_Hours 0x0032 047 047 000 Old_age - 46812
10 Spin_Retry_Count 0x0013 100 100 097 Pre-fail - 0
12 Power_Cycle_Count 0x0032 100 100 020 Old_age - 55
194 Temperature_Centigrade 0x0022 034 047 000 Old_age - 34
195 Hardware_ECC_Recovered 0x001a 063 058 000 Old_age - 1186
197 Current_Pending_Sector 0x0012 100 100 000 Old_age - 8
198 Offline_Uncorrectable 0x0010 100 100 000 Old_age - 8

199 UDMA_CRC_Error_Count 0x003e 200 200 000 Old_age - 0
200 Unknown_Attribute 0x0000 100 253 000 Old_age - 0
202 Unknown_Attribute 0x0032 092 245 000 Old_age - 8

RAIDの構成ファイルは/etc/raidtab
raiddev /dev/md1
raid-level 1
nr-raid-disks 2
nr-spare-disks 0
persistent-superblock 1
chunk-size 64
device /dev/hda1
raid-disk 0
device /dev/hdc1
raid-disk 1

raiddev /dev/md2
raid-level 1
nr-raid-disks 2
nr-spare-disks 0
persistent-superblock 1
chunk-size 64
device /dev/hda2
raid-disk 0
device /dev/hdc2
raid-disk 1

raiddev /dev/md3
raid-level 1
nr-raid-disks 2
nr-spare-disks 0
persistent-superblock 1
chunk-size 64
device /dev/hda3
raid-disk 0
device /dev/hdc3
raid-disk 1

raiddev /dev/md4
raid-level 1
nr-raid-disks 2
nr-spare-disks 0
persistent-superblock 1
chunk-size 64
device /dev/hda4
raid-disk 0
device /dev/hdc4
raid-disk 1

このままだと、延々と再起動を繰り返すので、
# /sbin/raidsetfaulty /dev/md4 /dev/hdc4
として再構築を停止させる

また、再起動すると再構築を始めてしまうので、赤字のraid-disk 1を failed-disk 1に書き換えておく。

smartmontoolは、最新のものではgccのバージョンが古くてコンパイルできないので、最初期の5.0-42のtarボールを拾ってきてコンパイルした。

fsckもしくはbadblocksを実行して、まずはファイルシステムの不整合を解消したいところだが、Cobaltにはディスプレイ出力がない。PCIスロットがあったのでPCIビデオカードを挿してみたが、何も出ない。シリアルコンソールを用意するしかないそうだ。
→参考: Using a null modem cable

9PINのRS232Cクロスケーブルを使ってターミナルソフトと接続し、ボーレートを115200にする。シングルユーザーモードに入るには、電源投入時にシリアルコンソールに文字が出たらすかさずスペースキーをたたいて起動を中断し、
boot [Enter]
set_params single [Enter]
bfd [Enter]
と打って起動する。→参考"Single User Mode"

というところまで調べが付いたところで、夜が明けた。お客さんの独自ドメインWeb/Mailをホストしているマシンなので、うかつに日中止められない。実際にシングルユーザーモードで起動してエラーを修復し、ミラーを作り直すのはまたあしたの深夜になるな…。いずれにしてもいま片肺で動作しているそのHDD自体にエラーがあるのでいつ止まってもおかしくない。非常に気持ちが悪い。

解決編へ続く

[参考]
[Tech]SoftwareRAID(RAID1)の復旧手順
SoftwareRAID 設定メモ
Red Hat Linux 9でソフトRAID - Software Raid
The Software-RAID HOWTO
Raq LINKS
2009年07月04日

Firefox 3.5 と 拡張機能、プラグイン

テーマ:PC自作ネタ
Firefox 3.5 がリリースされたので 早速バージョンアップして使用していますが、拡張機能(Add-on)で3.5に対応していないものがまだ結構あります。

そんなにたくさんは使ってないですがこんな感じ。

鯖管Changelog。--アメブロ支店-Firefox 3.5 Add-ons


Pluginのほうは、Flash含めてとりあえず問題なく動作している模様。

Norton IPS については、サポートフォーラムに記事がありました。

http://community.norton.com/norton/board/message?board.id=nis_feedback&thread.id=59221

>Re: Norton Toolbar Support for Firefox 3.5
>
>As promised, we have an update for you. We have an ETA for the Firefox 3.5 hotfix!
>The hotfix will be available for download on 7/15.
>We have been working with Mozilla closely and testing our fixes with each and
>every public release of Firefox 3.5. We believe that we have fixed all issues now and
>are working on a hotfix that you can apply to your Norton Internet Security 2009 and
>Norton 360 v3 products in order to get FF 3.5 support.
>You do not need to wait for our 2010 products, or pay for anything.
>
>Also, our 2010 beta just released today, fresh from our labs and it does support Firefox 3.5!
>Check it out at: http://www.symantec.com/norton/beta/

ということで、7/15頃にFirefox3.5に対応するHotFixを出すと言っています。
それから、現在公開中の NIS 2010 betaはFirefox3.5に対応しているとも言ってますね。
2009年06月17日

/パーティションのバックアップ

テーマ:サーバ管理日記

以前の記事で/パーティションのファイルバックアップをとろうと思うと、/procやら/sysやら/devやらの除外が面倒で困っている話を書きました。

これには解決法がありました。mountコマンドを使います。
man mount(8)
>Linux 2.4.0 以降では、 ファイル階層の一部をどこか別の場所に再マウントすることができる。
>使い方は以下の通りである。
>
>mount --bind olddir newdir
>この呼び出しの後、同じ内容を 2 つの場所でアクセスできる。
>1 つのファイルを (1 つのファイル上に) 再マウントすることもできる。
>この呼び出しでは 1 つのファイルシステム (の一部) のみをアタッチするだけで、
>サブマウントはアタッチしない。

サブマウントはアタッチしない、というのがミソで、kernelが/配下に仮想的にマウントしている/proc等のディレクトリを除外できるということになります。

/パーティションをrdiff-backupでバックアップする例で言うと

# mkdir /mnt/backup-root
# mount --bind / /mnt/backup-root
# mkdir -p /var/backup/backup-root
# rdiff-backup /mnt/backup-root /var/backup/backup-root

で、シンボリックリンク込みでバックアップが取れることになります。
もしかすると、こうしたほうがいいのかもしれない

# rdiff-backup --exclude-special-files --include-symbolic-links \
/mnt/backup-root /var/backup-root
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