丸の内・日本再生酒場もつやき処 い志井
テーマ:東京・焼鳥
新丸ビル5階にある日本再生酒場という立ち飲み居酒屋に通っています。新丸ビルは日本でも有数の高家賃のオフィスビルですが、立ち飲みのため、回転率が高く、椅子席に比べ約1.5倍以上、お客を入れることができるため、低価格で酒類などを提供できます。自分の大好物はレバてき、生レバーをかつおのたたきのように表面をあぶり、半生のレバーの上に、ごま油であえた刻みネギと刻みにんにくをのせて食べるものです。牛たんをとろけるまでゆでた「ゆてタン」も、おすすめです。さらに、ごま油であえた「塩せんまい」も、おすすめです。深夜2時頃まで営業していますが、いずれも生肉関連は早めに終わってしまうので、午後8時半ごろまでに店内に入ることをおすすめします。一人当たり2000円もあれば、しっかりとお腹いっぱいになるため、自腹で食べてもよし、また上司に御馳走になっても、あまり気を使わなくてよい価格帯です。それにしても、このビルを開発した会社はよ~くサラリーマン心理をつかんでいます。というのは、単にオフィスが快適なだけでなく、仕事上の悩みや、社内会議の議案として上げる前段階にあるアイデアの相談や根回しといったことをできる場が、まさに立ち飲み居酒屋ではないでしょうか。また、会社の会議室といったフォーマルな空間では、なかなか言いづらいこともあります。しかし、軽く飲んだり食べたりしながらリラックスした雰囲気ですと、活発に意見が交わされるように思います。ちなみに、ビールの銘柄は同じ企業グループのものでした。まったく、したたかですね。
「気軽に情報交換できる場が活力あるビジネス街をうむ」
日本再生酒場で感じました。
・日本再生酒場 もつやき処 い志井
千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル5階
電話03-6267-0989
営業時間 午後4時~深夜2時



行って来ました、名古屋発の人気手羽先店、「世界の山ちゃん」神田須田町店へ。4月2週目の週末ということもあり、新人と中堅社員を交えた飲み会や歓送迎会で大混雑、午後7時30分頃、行くと約40分ほど待たされるほどの盛況ぶりでした。ところで、今、都心部では名古屋から進出した店が急増しています。雑誌などでも、名古屋商法などが紹介されていますが、いずれにしても堅実経営の代名詞が名古屋スタイルのようです。もともと、名古屋にしか店がなかったにも関わらず、「世界の山ちゃん」と名付けてしまう社長さん、なかなかセンスがいいです。考えてみれば、言ったもん勝ちですものね。さて、山ちゃん、東京の一等地、すなわち家賃が高いエリアに出店しているんですよ。しかし、さすが名古屋スタイル、一等地でも比較的家賃が安い地下一階、地下二階といった場所に店を出し、固定費を削減しています。店長のおすすめメニューを見ると、手羽先だ、納豆オムレツだといった原価率が安く、逆に利益が高いものから、推奨しているかに見えました。店に入り、待つこと5分、待望の手羽先が出てきました。コショウがたっぷりかかっており、軽くかじるだけでも塩っ辛く、ビールやウーロン茶をがぶ飲みします。おそらく、手羽先は、ドリンクを飲ませるために売られているのだと予想されます。もともと手羽先はだしをとるくらいしか活用法がなかったそうです。つまり、捨てる部分、それを料理して、お金をとったのが手羽先なんですね。捨てる部分でさえも、しっかり利益を稼ぐ、名古屋商法、さすがです。





