池袋・鍋居酒屋クロキ
テーマ:東京・鍋料理
東京ミッドタウン、新丸ビルなど、都心のど真ん中では、オフィス、ホテル、商業施設などが一体型と再開発が進んでいます。ミッドタウンの高層階から都内をぐるりと見渡すと、臨海部では建設機械のクレーンが動き回っているものの、山手線でいうと新宿、池袋、巣鴨、上野間は、新規の高層ビル建設は目立ちません。その分、古きよき東京の街が残されています。先日、山手線内の「平均ランチ価」(テイクアウトを除く)をチェックしたところ、六本木地区は1000円台、池袋地区では600円台と4割も安いんですよ。西口の商店街を歩くと、そこはちょうど、昭和時代の面影が色濃く残る歓楽街なんです。東口で30年以上、店を開けている焼き鳥店のおかみさんによると、その通りで今でも、同じ商売をしている店はその焼き鳥店だけとのこと。後は時代に合わせて商売を変えています。最先端のデザインの店を否定するわけではありませんが、どうも、店が汚くなっても、顧客が納得する業態、例えば大衆焼き鳥や焼き肉といったものは、初期投資を回収し、店舗の減価償却が終わってからも、さらに稼ぐことができます。つまり、店が古くなれば古くなるほど儲かる仕掛けなんですね。今、メディアではやれセレブだ、ITだと騒いでいますが、メディアで騒がれているビジネスは、流行り廃りがあるわけです。店が古くなったり、汚れてくると、客離れが起きるため、改装しなければなりません。当然、お金もかかります。ということは、メディアで取り上げられないような商売をやることが、長く続けるポイントではないでしょうか?「小さな商売は陳腐化しない業種を選ぶ」
金 17:00~04:30(L.O.04:00)
日 17:00~23:00(連休最終日)







