2008-01-19 14:16:06

東京・魚がし日本一

テーマ:東京・和食

魚河岸 ミシュランガイドの東京版が発売されるなど、美食ブームが続いているようですが、物価高の今、やはり値段の高い高級店はちょっと気後れします。まあ、物価高でなくても高級店に立寄ることはないのですが(笑)。物価高の影に隠れていますが、実は円高傾向にあるため輸入品に関しては多少、仕入れ値を下げることができるようです。幸か不幸か、わが国の食料自給率は40%台で、輸入に依存していますから、円高は+に働くはずです。もちろん、原油代が上昇しているのでプラスマイナス0か、多少の値上ですむはずです。ところが、庶民の味方である居酒屋(丸の内地区)でさえも、売価を2倍に値上、2倍ですよ!これは便乗値上げではないでしょうか?さて、物価高であっても、ミシュランガイドが売れていても、やっぱり自分は財布のことを気にすることなく食べられる飲食店が大好きです!なかでも、ちょっと小腹が空いた時に立寄るのが、立ち喰い寿司のお店、本格江戸前寿司”魚がし日本一”です。回転寿司と異なり、コンベアーの上をくるくるネタをのせた皿が回るのではなく、お客が注文した後、ちゃんと職人さんが握ってくれます。2個で150円からの値段はリーズナブル、大食いの自分でも2000円もあればお腹いっぱいになります。ネタがある時、必ず注文するのが焼きゲソです。イカのゲソの上にマヨネーズをのせ、表面をあぶったものです。生のネタも軽く炙るだけで香ばしくなり、うまみが増します。これで150円ですから、リーズナブルです。他にも炙りサーモン、炙りえんがわ、穴子、アジも、コストパフォーマンスが高く責任推奨できるネタです。立ち喰いですから、お客の回転率も高いため、座って食べる寿司店よりも、よいネタを安く食べられます。物価高の今、スタンディング方式で値上することなく提供できる店、そんな店こそが消費者にとっての五つ星ではないでしょうか。


・金子哲雄の新刊書


「おみくじの原価は1円~時代を超えて生き残るビジネス~」


が発売されました!


http://astore.amazon.co.jp/marunouchi21-22

・立ち喰い寿司のお店、本格江戸前寿司”魚がし日本一”


・東京都千代田区麹町3-5-16 麹町駅 文藝春秋そば


・電話03-3288-0877


・営業時間 平日11:00~22:30 土・日・祝 11:00~21:00

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2007-09-20 20:12:45

熱海・海鮮和食処さいとう

テーマ:東京・和食


さいとう世界中、どこの町に出かけても、地元の方が行列を作っている店に立ち寄るようにしています。例えば、流行っているスーパーに行くと、その地域の暮らしぶりが見えてきます。例えば、その地域でしか食べない野菜、果物類などを見つけると「ああ、遠くに来たなあ」と旅情を感じます。ただ、観光地の小売店やレストランに入ると、はじめから「観光地価格」、「何度も来るわけではない客なので、思いっきり、ボッタくっちゃえ」と言わんばかりに、高いんですよ。ラーメン一杯1000円近くしたりして。それでおいしければいいのですが、味は「いまいち」というケースも少なくなく、旅の思い出も台無しになります。そんな旅の思い出をいい意味で裏切ってくれた料理店を見つけたんです! 東洋のナポリと呼ばれる熱海にある「さいとう」という海鮮和食処です。熱海駅からタクシーでワンメータの位置にあるため、決して交通の便が良い場所ではないのですが、道場六三郎さんの店で修業した店主が熱海周辺の漁港から仕入れた魚をお客の目の前でさばき、料理を出してくれます。お刺身5点盛りとご飯、お味噌汁がついて1000円、同じものを銀座で食べたら2500円くらいします。観光地にも関わらず、現地で生活している方の価格で提供してくれる店主の心意気に感謝です。観光地だからといって法外な価格で売っている店には「二度と行くものか」と思いますが、良心的な価格で提供している店は「また、行きたい」という気持ちになるだけでなく、お客が宣伝マンとなり口コミでその店を宣伝してくれるのではないでしょうか?


「繁盛店ではお客を宣伝マン化している」


熱海のさいとうで感じました。


・金子哲雄の新刊書

「おみくじの原価は1円~時代を超えて生き残るビジネス~」

が発売されました!

http://astore.amazon.co.jp/marunouchi21-22


・さいとう


〒413-0021 静岡県熱海市清水町12-5

0557-82-4147

月曜日定休 営業時間 要電話確認



【地図】

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF-8&tab=wl&q

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2006-07-28 12:41:42

東京・秋葉原 まぐろ亭

テーマ:東京・和食

まぐろ亭 秋葉原の総武線ガード下にある「まぐろ亭」という、マグロ料理専門店に出かけました。コンセプトをそのままズバリ店名にした同店は午後1時を過ぎても、行列が10人ほど続いています。店内に入ってわかったのですが、座席数がカウンターを含めて12~15しかないので、秋葉原のランチ需要を考えると、当然、行列ができます。しかし、お客様からすると、行列を見かけると「おいしいに違いない」と思い、時間があれば、その列に加わりたくなるものです。さて、カウンターに座り、昼の部で一番人気「中トロ丼」(1000円)を注文、すると2分もしないうちに「ハイヨ」と出されたのは、どんぶりから、はみ出すマグロが12切れですよ。赤身が9切れ、トロが3切れ、ランチで1000円は高いかなぁ~という思いを、吹っ飛ばすボリューム感です。店のつくりはガード下にあり、お世辞にも「きれい」とは言いがたいです。しかし、店をきれいにするよりも、座席を増やすよりも、「お客様に廉価でマグロを召し上がって頂きたい」という店主の気持ちが伝わってくるものでした。はみ出したマグロのおかげで、カウンターにドンと置かれた時の感激を誰かに伝えたくなり、お客が勝手に宣伝してくれるわけです。実際、自分もブログで紹介しているわけですから。噂になるためには、顧客の予想をはるかに超える商品・サービスを提供すればいいのだなということを理解しました。店構えが貧相なだけに、はみ出しマグロ丼のボリューム感は「まさか」の衝撃でした。ネタの置き方で感動を増幅する、う~ん、仕掛がうまいですね。

「予想を超えることを提供すると噂になる」

まぐろ亭で感じました。


・まぐろ亭 千代田区外神田2-1-16 電話03-5295-3338 無休

地図 http://www.mapfan.com/m.cgi?MAP=E139.46.19.1N35.41.43.7&ZM=11

石丸電気本店の裏側 総武線のガード下 


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2005-11-11 11:00:14

小田原・和食 はげ八鮨

テーマ:東京・和食

はげ八鮨 小田原に行くと必ず立ち寄るお寿司屋さんが「はげ八鮨」です。のれんとくぐると明るい笑顔でお迎えしてくれます。名物は小田原の地魚だけを使った「おまかせ丼」1100円です。カウンターに座ると必ず、おかみさんから今日のおすすめを元気いっぱいの声で伝えてくれます。そのメッセージを聞くだけでネタの新鮮が倍増し、うれしくなります。本当に大切なことは心臓が動いていることのように、あまり意識していません。プロや地元の方にとっては「わざわざ言うまでもない」ことでも、消費者からすると思わず歓声をあげるような情報もあります。観光地で働く方にとって接客は「生活の糧を得る手段」であり日常的な行為ですが、お客からすると観光地は「非日常的」な空間です。売り手と買い手の間にある心理的なギャップを埋めると、お客視点での接客ができ、喜ばせることができます。スタッフが「おいしさを高める」言葉のスパイスをかけると、お客はその店に「また、行きたいな」という気分になります。工業化が進んだ昨今、どの店で購入しても品質的な差はほとんどありません。差がつくポイントは商品の見せ方、売り方、そして、スタッフから発せられる「ひとことの言葉」です。自分もそうですが、毎日、仕事をしているとお客様がいらしてくれることが当たり前となり、感謝の心を忘れがちになります。せっかくいらして下さった方を最大限、おもてなししたい。そんな心遣いが、商品の魅力を引き出す言葉のスパイスとなり発せられ、また行きたいと観光地として魅力が高まるのではないでしょうか。


「言葉のおもてなしが観光地を元気にする」


小田原、巣鴨の店で感じました。


・はげ八鮨 小田原市栄町2-9-46 オービックビル2F 

電話 0465-22-0945

http://www.marue.biz/archives/000116.html

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2005-09-30 18:34:09

東京・和食 えん 汐留シティセンター&丸の内オアゾ

テーマ:東京・和食

えん 地方からお客様がいらしたので、東京らしい料理屋にご案内しようと思案していました。新幹線で戻られるとのことでしたので、東京駅周辺の店を探しました。お客様をご案内するレストランを選ぶときは、過去に行った店の中で、「また、行きたいな」と感じた店を最優先にしています。一日三回、食事をしていると、意外と自分が食べたものや店を忘れてしまうものです。飲食店の中には「味さえよければ、接客はどうでもいい」と考えている店もあるようですが、外食激戦区の都心部では味がよいことだけでは、競争に勝つことは困難です。今、繁盛している店を見ると素材に無農薬のものを使用したり、朝、収穫した野菜や水揚げしたばかりの魚を使用するなど、コストパフォーマンスを考慮しながら、納得できる料理を提供しています。加えて、窓からの景色も重要になってきました。素材はいい、味もいい、駅からも近いとなると、差がつくのは景色です。同じ料理であっても、東京の夜景を眺めながら食べるのと、地下で壁を見ながら食べるとのでは、味わいは変わってくるのではないでしょうか。当然、景色を含めたロケーションのよい場所にある店は平場の店よりも価格帯が10%ほど高いですが、お連れした、お客様が喜ぶ様子を見ていますと、値段の高さは気にならなかったです。都内では高層複合型ビルが建設され、利便性プラスアルファーの競争が勃発することでしょう。うまいだけじゃだめ、雰囲気がいいだけじゃだめ、景色がよくなければだめ。お店に対する要求レベルは高まるばかりですね。


「おいしさは景色のスパイスで変わる」


丸の内オアゾの「和食えん」で感じました。

(写真は汐留店からの景色です)


・汐留店 港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター42F
電話 03-5537-2096 ファクシミリ 03-5537-2097  年中無休
ランチタイム 11:30~15:00(L.O.14:30) 

土・日・祝   11:30~16:00(L.O.15:00) 17:00~23:30(L.O.22:30)


・丸の内店 千代田区丸ノ内1丁目6番4号 丸ノ内オアゾ5階
電話 03-5223-9896 ファクシミリ 03-5223-9897 年中無休
ランチタイム 11:00~15:00
土・日・祝   11:30~16:00 17:00~23:30(L.O.22:30)


http://www.wasyoku-en.com/index.asp

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