亀戸・亀戸ホルモン
テーマ:東京・焼肉
新装オープンした亀戸ホルモン(JR亀戸駅前・通称:亀ホル)に出かけました。同店はその名の通り、芝浦の市場から直送した新鮮なホルモンを食べさせてくれる店です。お世話になっている方から「おいしいよ」と伺っていたので、もう、行きたくて、しょうがなかったのですが、いつも行列ができているので、なかなか入店できませんでした。ふと店の前を通ると、何とか30分くらいで入れそうなので、行列に加わり、待つこと20分、やっとのことで、立食用のテーブルにつくことができました。ホルモンは600円、乳製品に似た、とろけるような食感は、いくら食べても胃にもたれず、「並んだかいがあった」と、口を動かしながら、しみじみ感じていました。ねぎとにんにくがまぶされた「レバーのたたき」も、責任推奨メニューの一つです。焼肉店というと、客を椅子に座らせて、肉が焼ける間にビールや焼酎を飲ませ、利益を稼ぐのが一般的ですが、亀ホルはドラム缶を2本並べ、その上に板をはわせただけの立食カウンタースタイル。店内の内装コストは高級店の10分の1くらいと推定されます。立ち食いですから、長居するお客はいません。カウンターや椅子席もありますが、立食のほうが腕を伸ばしやすく、胃に肉がまっすぐ入るせいか、リズムにのって食べることができます。食べ終わると、直ちに退店するため、店側にとっても、回転率は高まり、売上もアップします。そう、焼肉でも、すしでも、立ち食いでいいんですよ。座って食べることよりも、安いのですから。同じ料理でも、立食料金と着席料金、変わっていいんです。予算や、いっしょに行く相手によって、座るか、立つか、選択できることが、より顧客志向ではないでしょうか。
「お客もお店も得する店は繁盛店になる」
亀戸ホルモンにて感じました。
・炭火焼肉 亀戸ホルモン
江東区亀戸5-4-9 第二ドミール1F
電話 03-3683-2209 年中無休
営業時間 午後6時~午後11時(ラストオーダー)










