2006-06-30 00:42:21

八丈島・梁山泊

テーマ:観光地・郷土料理

梁山泊 約4ヶ月ぶりに八丈島に出かけました。東京から約280km、羽田空港からジェット機で45分の距離にある南海の島です。周囲には黒潮が流れ、カツオ、ムロアジ、トビウオ、メダイなどが水揚されます。僕は食べ物の中でも、魚は大好物です(焼肉も好きですが)。自分が八丈島にひかれる理由は、終電を気にすることなく、とれた手の魚を思う存分食べられることです。まさに、食べる直前まで、太平洋を泳いでいた魚を口に運ぶと、文字通り、携帯電話のマナーモードのようなプリプリした食感です。この瞬間、「島に来てよかった」といつも感激しています。口の悪い人は「一番、おいしい魚は築地でセリにかけるため、産地にはないよ」なんてことを言いますが、太平洋の風に吹かれ、大海原を見ながらの食事は、おいしさが数倍に広がります。そう、景色のスパイスは、料理をおいしくします。各地の観光地では「産地で宿泊して食べるスタイル」をもっと、もっと広げ、日本食の魅力を再確認するムーブメントを起こしたいものです。地方都市では観光を起爆剤とする経済活性化が試みられています。しかしながら、地域によっては農業、漁業と兼業で旅館や民宿を経営しているため、必ずしも宿泊部門に力を入れなくても生活できてしまうのが現状です。例えば10の旅館のうち、一つの旅館でも、そんざいな、もてなしであると、「その町にはもう行きたくない」ということに、なりかねません。観光業はまさに町の顔です。雇用を生むだけでなく、お金の循環も活発化されます。まさに観光の世紀ではないでしょうか。


「美味いものを食べられる観光地は、また、行きたくなる」


梁山泊にて感じました。


・八丈島郷土料理 梁山泊


〒100-1511 東京都八丈島八丈町三根 1672  電話予約:04996-2-0631


営業時間 午後5時~午後11時(ラストオーダー 午後10時30分

定休日:日曜(連休の際は月曜になることもあり)

http://www.rzp.jp/

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2006-06-17 15:30:21

越後湯沢・茶屋 森瀧

テーマ:観光地・郷土料理

森滝 新潟県湯沢町に来ています。川端康成の雪国の舞台として知られる温泉街には空き店舗が目立ち、かつての賑わいを感じることはできません。時代とともに、旅行のスタイルも変化しています。振り返ってみると高校の修学旅行を最後に団体旅行には出かけていません。旅館の部屋でわいわいするというのも過去の思い出となり、今では、自由に出かける個人旅行が中心となりました。また、旅館では宿泊と食事が一体化していますが、宿泊はホテル、食事には、その町で評判のレストランで食べるという「宿食分離」スタイルに変化しましたた。日常生活においても、外食産業の発達に伴い、食事時間は自由化され、お腹が空いた時に食べるというのが一般的になりました。旅館に泊まり、お客が気を遣わなければいけないことは、夕食や朝食の時間が指定されることです。食事に「遅れてはいけない」と思うと、行動スケジュールは制約され、かえって気疲れします。食事に縛られることなく「ふらりと」と旅できるのは宿食分離です。既にリタイヤされたビジネスマンであっても、現役時代の出張は既にビジネスホテルを利用し宿食分離を経験しています。観光地の旅館の中にも、素泊まり型が増えつつあります。ひなびた湯沢の町で、行列ができる店があります。森瀧という郷土料理店です。うどんと岩魚(いわな)、そして舞茸の天ぷらが名物の店です。一人1400円、4人家族で5000円もあれば、お腹一杯、上越の幸を食べることができます。安くて、うまい外食店が、その町にまた、行きたくなります。


「安くて、うまい郷土料理店が観光の核となる」


湯沢の温泉街にて感じました。


・茶屋 森瀧 新潟県南魚沼郡湯沢町西中 越後湯沢駅から徒歩5分くらい


電話 025-784-3600

(必ず予約をしてから行くことをおすすめします。混雑しています)

営業時間  昼11:30~14:00 夜17:30~22:00 (ラストオーダー21:00)

定休日  水曜日


http://www1.ocn.ne.jp/~mori/moritaki.html

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2006-05-19 06:43:47

銀座・つばめグリル

テーマ:東京・洋食

つばめ 週末の銀座を歩くと、雨にも関わらず松屋前から日産ギャラリー前まで人並みが途切れることなく続いています。道行く女性のうち6割の方が百貨店、専門店の袋を持っており、個人消費は旺盛に推移しているようです。お腹が空いたので銀座コア地下にある、つばめグリルに寄りました。ハンバーグ好きな自分は、たまに、同店に寄ります。混雑していたのでカウンターに座り、食事をしたのですが、最近、レストランに限らず食品スーパーなどでも、お客が厨房をすべて見渡せる店が急増しています。もちろん、衛生面の配慮はされていますが、調理シーンを見ながら食事をするのは、シズル感(肉が焼ける音や香りにより、食欲を増進させる効果)があり、ますます、うまく感じるものです。従来の厨房・台所は業務用、家庭用ともに、お客から見えない部分に設置されるのが一般的でした。今では、オープンキッチンという概念が普及し、調理する人、食べる人が一体化した売り方が「喜ばれる」ようになりました。シェフのプロフェッショナルな動きは、それを見ているだけでも、楽しめますし、調理シーンを見ることによって、「きちんとしたものを食べられる」という安心感も生まれます。料理番組がショーアップされ、調理シーンを見せることが顧客サービスとなった今、店舗レイアウトも変化し、店の中央部にキッチンが置かれる店も増えてきました。おいしいものを提供することは、もはや当たり前のことであり、視覚、嗅覚、聴覚など五感に訴求する提供形態をとることで、お客を喜ばせることができるようです。


「見せる部分、隠す部分は変化している」


銀座コアのつばめグリルで感じました。


・つばめグリル 銀座コア店

〒104-0061 中央区銀座5-8-20 銀座コアB1

電話 03-3569-2701

営業時間 11:30~22:00 不定休


http://www.tsubame-grill.co.jp/

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2006-04-06 12:32:11

梅田・しゃぶしゃぶ・しゃぶ亭

テーマ:関西・肉料理

しゃぶ亭 大阪に行くと必ずサラリーマン時代に通った「しゃぶ亭」という、しゃぶしゃぶ屋さんに立ち寄ります。同店のある阪急かっぱ横丁には近隣のオフィス街で働く人をターゲットにした居酒屋や麺類を扱う店などが集積し、ランチ需要、夕食需要ともに混雑し、繁盛しています。なかでも、しゃぶ亭のランチ豚しゃぶは850円でおかわり自由、お肉は標準でついている一人前に加え、一皿135円で追加することも可能です。いつもダブル(二人前)を注文し、ごはんを2.5膳ほど食べ、ベルトを緩めるほど、お腹いっぱいに食べます。これで約1000円くらい。大阪時代は会社の寮に入っていたのですが、夕食を食べる時間が指定されており、食べ損なうことが多かったため、ランチ兼ディナーとしていました。東京で暮らしている時は外食でしゃぶしゃぶというと「高い」という印象でしたが、大阪では円形のカウンターだけのしゃぶしゃぶ屋さんがあり、廉価で食べさせてくれます。スタッフはカウンターの中で注文を受け、肉、野菜、ご飯、お茶を出しますが、25の客席をわずか2人で運営できます。人件費をかけることなく、大量のお客をさばくことができるため、低価格が実現できるんですね。大阪の外食産業を見ていると、たこ焼きをはじめ明石焼き、お好み焼き、ふぐ鍋など、スタッフが具だけを用意し、あとはお客に調理させることによって、しっかりと粗利を稼いでいる業態が目立ちます。江戸前のお寿司なども職人さんが握らなければいけないため、回転寿司であっても人件費がかかります。関西発の料理は合理的ですね。


「お客に調理させる飲食店は収益をあげやすい」


梅田のしゃぶ亭にて感じました。


・しゃぶ亭 阪急かっぱ横丁店

大阪市北区芝田町1-7-2 阪急かっぱ横丁内 

電話 06-6373-0739 営業時間 午前11時~午後11時

定休日 要電話確認


http://www.shabutei.co.jp/

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2006-03-10 02:03:44

NY・デリ・Village38

テーマ:NY ・レストラン

NY NYの朝は午前6時ごろから動き出します。東京よりも朝の立ち上がりは若干、早めです。路上にはベンダーと呼ばれるトレーラーで引っ張る屋台が立ち並び、ソーセージやベーコン、スクランブルエッグが焼かれ、朝から食欲をかきたてます。$3~$4も出せば野菜と肉がパンから溢れるほど巨大なホットドッグが出されます。アメリカの食事は大食いの自分でさえも、食べきれないほどです。駅やバス停から足早にオフィスへと向かうビジネスパースンがふらりと立ち寄り、おいしそうに、パクリとかぶりついています。また、オフィスビルの一階部分には総菜やサンドイッチ、ホットケーキをお客の目の前で手際よく調理し、出来上がった料理をリズミカルに提供するデリが並んでいます。中華風メニューが好きな方は中華バイキングのあるデリを。パンが好きな方はパンの種類が豊富なデリをといったように、それぞれ行きつけの店があります。何回かNYに通ううちに、マンハッタン7番街に馴染みのデリができました。ヒスパニック系のコックさんが毎朝、スクランブルエッグ、ホットケーキなどを調理してくれ、二日目以降は何も言わなくても「好みの固さ」にベーコンを焼いてくれます。旅行者でありながら、なんだか常連のような扱いを受け、一人、うれしくなっていました。NYは国際的な金融、経済、商業で中心都市でありながら、ベンダーやデリといった、お客とフェースツーフェースで応対する人間臭いコミュニティが存在する。そのギャップが街の活力となり、世界中から人を集める魅力になっているようです。


「お客の好みを記憶すると、また行きたくなる」NYのデリで感じました。


・Village38  575 8th Avenue New York,NY 10018
24時間営業 電話212-244-7800 ファクシミリ212-239-2208

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=575+8th+Avenue+New+York,NY+10018

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