October 19, 2005
ピアノの詩人- ショパン -
テーマ:ピアノ
ピアノの詩人と呼ばれたフレデリックショパンは、1810年、ワルシャワ近郊のジェラゾヴァ・ヴォラに生まれました。父はフランス人、母やポーランド人でした。彼の家庭は、両親がピアノやヴァイオリンを演奏する音楽的な雰囲気に満ちていました。ショパンは母と姉にピアノの手ほどきを受け、めきめきと才能を現しはじめます。7歳のときにはポロネーズを作曲、8歳のときには演奏会に出演し、その後は神童として貴族の宮殿やサロンに招かれるようになりました。
ワルシャワ音楽院にて作曲の勉強をひととおり終え、ウィーンに滞在したショパンは、21歳のときパリに向かいます。ところがその旅の途中、故郷のワルシャワがロシアに占領されたという知らせが届きました。彼は深く嘆き悲しみました。そしてショパンがポーランドの土を踏むことは二度となかったのです。
(続く)
~ maxell HPより抜粋 ~







