株式会社京都スターブックス公式ブログ~前略、京ノ上空(そら)カラ~

古本屋の古書組合での様子やら映画の事などを書いています。

映画・演劇・戦前資料専門
株式会社京都スターブックス

京都スターブックスは、

映画・演劇(ポスター・チラシ・パンフレット・スチール・ブロマイド・プレスシート・半券・台本etc...)

スポーツ・芸能、サブカルチャー 雑誌百般(ジャンル不問)

絵葉書・ポストカード 地図

ポスター 紙物

古書全般

を、買い入れします!
KSB 名刺裏面
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オークションやってます。(映画関連)
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今年もありがとうございました。

 

 今年も色々な事がありました。

 当店にとっては、事務所兼店舗の引越しが一番大きな出来事になりました。

 来年もどうぞよろしく御願いします。

 

 12月は市場ではそれなりに仕入れをしましたが、お客様からの買い入れが低調でした。

 来年はたくさんの買い入れをしたいので、ご一報告お待ちしています。

 

 皆様よいお年をお迎えください。

 

 京都スターブックス 店主

 

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12月度今年最後の洋書資料会と店売り

 

   12/1に事務所兼店舗をオープンしてから、来店される人は予想通り、ぱらぱらというか、1日に数えるくらいだが、それでも文庫本

 と映画の本が売れた。金額は少ないが、自分の店で売れたという事実に感動した。また、開店して1週間も経っていないのに、買い入れの依頼があり、これもまたうれしい。これからも淡々と営業していきたいと思う。

 

  今週火曜日は京都組合でいつもの洋書資料会に参加。同人なので、当然ながら朝一に組合に入る。見慣れない車から見慣れない方が荷物を運び出していたので、当然お手伝いをして大量の荷物を運びこんだ。聞けば福井からわざわざ出品に来られたとの事。おかげ様で荷物が多くて賑やかな市会になった。回しから割合気を入れて入札にのぞんだが、強敵多くあまり落ちない。欲しかった映画の雑誌も台本も落ちない。置きでも状況変わらず、本日は思いの他成果は上がらずに終了。市会終了後、宮川町の居酒屋で食事。そのまま帰るつもりが、お誘いに乗って祇園へ。したたかに酔ってタクシーで帰宅。明日は午前半休かと思いながら寝た。

 

 落手した中に、「EIGANO TOMO」という昔の成人映画(日活ロマンポルノ中心)雑誌2束があった。原悦子がトップアイドルだった頃の有名な雑誌だが、今見るとこんなものを毎月出していた事に感動する。つまりは情報媒体がなかったという事につきるが、これこそいかにも昭和の匂いがする。原悦子、水嶋美奈子、三崎奈美、泉じゅん、野平ゆきなどのかつてのスター女優も今いくつになったのかと考えると怖くなってきた。昭和は遠くなりにけり。もうすぐ、平成も終わる。昭和生まれのジジイだと言われる日も遠くないだろう。

 

 

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本日新店舗・事務所がオープンいたしました。

 

 本日、2017年12月1日(金)11時に

 

京都スターブックス 新店舗・事務所がオープンいたしました。

これからどうぞよろしく御願いいたします。

まだ、棚に出せていない本があったり、至らないところばかりですが、少しずつ楽しんでやって行く

つもりです。

 

初日の来店は2名、売り上はゼロでした。

 

お楽しみはこれからです。

 

京都スターブックス 店主

 

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12/1 事務所兼店舗をオープン致します

 

  新しい事務所兼店舗のオープンにともなう混乱で3か月以上ブログの更新ができませんでしたが、

  あらためて 再開したいと思います。

 

  新事務所兼店舗のオープンは2017年12月1日を予定しています。

  店舗としてもスタートしますので、是非ご来店ください。

 

  京都スターブックスの新事務所兼店舗の住所

・ 〒602-8472

 京都市上京区浄福寺五辻西入有馬町184 西陣メガロコープ 2号棟1F

 075-366-6879(電話/FAX)

 Eメール ksb-masuda@kyoto.zaq.jp

  地図は近々にもホームページの案内に追加いたします。

 ・営業時間 11時~19時 

 不定休 催事の時や買い入れがあった場合、市場に参加する際などは一時閉店となります。

 営業時間外でも、スタッフが在室の場合は入店可。 

 ご来店の前にご一報頂ければ幸いです。

・ 取り扱い品目

  古書全般、映画専門書、雑誌全般、ポスター、スチール、絵葉書、観光案内、戦前資料、美術関係、図 録、 絵本児童書、専門書、レコード、CD、木版画などなど。

  店舗には文庫もあります。

 

 どうぞよろしく御願いします。

 京都スターブックス 店主

 

 

 

 

 

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2017年 下鴨納涼古本まつり 今年も参加します

 

 今年も京都の三大古本まつりのひとつ、夏の名物「下鴨納涼古本まつり」が近づいてまいりました。

当店は今年も参加します。

 この古本まつりの準備をしていると、夏本番を感じます。今日も暑い中、回らない頭であれこれ考えながら準備に追われておりました。

皆様、多数のご来場をお待ちしております。以下が開催要項です。

 

京都古書研究会40周年記念
「第30回下鴨納涼古本まつり」
開催日 :2017年8月11日から8月16日
場 所 :下鴨神社糺の森
〒606-0807 京都府京都市左京区下鴨泉川町59
営業時間:10時~17時30分
(最終日16日は16時にて閉場)

 

 

 

 今年は京都古書研究会の40周年という事で、2000円以上お買い上げいただいたお客様には特性のクリアファイルをプレゼントいたします。(先着3000名限り)各店で、スタンプをおして貰ってください。

 

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7月の市場と市川雷蔵


 今月は京都の市場にいつものように通った。最近の京都の市場は、ここ1年ぐらいの間に組合に入られた新人さんが、毎会来られて盛況だ。また、それによって人も物も集まりが良くなってきた。同じ品物でも、違う人が違う目でみると価値が変わる。売れないと思われていたものが売れ、ノーマークの品物に高値がついたりして、市場のダイナミズムを感じる。業界用語で、「洋本」と一言で呼ばれる、背のついた本が売れないという声を良く聞くが、最近の京都の市場では、洋本も良く売れている。本もまだまだ売れるのかと思う一方で、自分の仕入れという意味では環境が厳しくなったと思う。競争相手の活きのいい本屋が増えて、買うのは大変だが、市場は増々楽しい。

 買い手が増えて、市場もその会ごとの特徴がより出てきた。洋書資料会には紙物の面白いものが、洛書会には洋本からエロ本まで、大量の品物が、京書会には堅い、いい本がたくさん出ている。来月の市場が今から楽しみだ。

 

 京都で買ったものではないが、先月ある市場で雷蔵の「ひとり狼」のポスターを買った。

 通常のサイズ、(半裁と言う事の多い、B2サイズ)ではなく、特大サイズで、2シートと業界では呼ばれているもので、B全×2枚分の大きさがある。(つまり畳ぐらいの大きさで、昔は映画館の壁に張られていた)

 「ひとり狼」は数ある雷蔵の時代劇の中でも私の一番好きな作品だ。何故この作品が好きなのかについて、最近理由がわかった。この作品の雷蔵は孤高で、泥臭くて、男くさい。まるで健さんのような魅力があるからだ。「ひとり狼」は正しく、股旅ものの東映任侠映画だった。

 市川雷蔵は早く死んだ。生き急ぐかのように、短い間にたくさんの映画に出演した。今となっては、たくさんの作品を見ようと思えば見れる事に感謝する他はない。雷蔵について、感心するのは、この人はどんな役をやってもひたすら恰好いい。時代ものでも、現代ものでも、やくざでも、殺し屋でも、殿様でも、浪人でも、若旦那でも、笑っても、泣いても、怒っても、恰好いい。雷蔵が恰好良すぎて、作品をどう評価していいかわからない。映画とはなにかという問いに答えられる稀有な役者だと思う。もうひとり答えられる役者に高倉健がいる。この2人は映画の化身だと思う。映画を見るというのは、つまり健さんを、あるいは雷蔵を見ると言う事に他ならない。作品の出来、不出来など些末な、どうでもいい事に思える。考えてみれば、この2人が主演した映画で、日本映画史上の歴史に残るという意味で、ベスト・テンの上位に数えられるような作品はない。ちなみに、知らない人が多いが、雷蔵と健さんは、ともに昭和6年生まれの同い年だ。

 最後に、雷蔵の作品の中で、好きな作品を3本選べば、「ひとり狼」、「ある殺し屋」、「薄桜記」をあげたい。またいつか開催される「雷蔵特集」で見よう。

 

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京都組合で洛書会、京書会ジェーン・バーキンの事

 

 先週、今週は京都組合で洛書会、京書会に参加。毎月ながら、買えたり買えなかったりして、自分自身の成長のなさを痛感するばかりだ。

 最近の市場にはここ1年ぐらいの間に古書組合に入会された人が積極的に参加されているためか、活気があるのがとてもいい。自分以外に、京都の平市で、Cさんを除けば映画のパンフを買う人を見たのは久しぶりだし、映画関係の雑誌とかムックにも札が入っている。喜んでいる場合ではないが、何故かとてもうれしい。これから映画関係のたくさんの品物が集まって欲しい。

 買った品物の中では、ジェーン・バーキンのスチールが額装されたものがうれしかった。ジェーン・バーキンは歌手としても、バッグのエルメス社のバーキンの由来になった事でも知られるが、もちろん映画女優と認識している。そして、作品にめぐまれなかったと思う。学生の頃見たアントニオーニの「欲望」に出ていた。この映画自体が好みではないので、あれがバーキンだと認識したのは随分後になってからだった。この人は、その独特の暗さがいい。今考えてみれば、独断と偏見ながら、山口百恵の持っていた暗さと共通すると思う。バーキンにはブラックホールに引きこまれるような魔力を感じる。女優の流れとしては、ブリジット・バルドーのような雰囲気を持っているが、バルドーは明るいと思う。

 このスチールは1968年に撮影されたものなので、その魅力は満点だ。 売る前に彼女の出た映画を見よう。「欲望」はきついので、「麗しのカトリーヌ」とか「ガラスの墓標」がいい。50才を過ぎたおっさんが見たら、暗いとは思わないかもしれない。

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京都組合で洋書資料会と安田記念始末記

 

  今週火曜日は洋書資料会。自身の所属のため、もちろん頭から参加。物量は一見、多くは見えないが、この市場らしい、珍しい紙物や資料系の物が並ぶ。洋装本が少ない。早い時間から品物を吟味したが、それでも時間が足りない感じで本番へ。欲しいものは多いが、どれが一番かがわからないので、なんとなく入札は多いが、買えるものが少ない。メリハリが効いていないので、回しが進むにつれて、不完全燃焼な気がしてくる。中では、ベイシティローラーズ、KISS、あいざき進也とか西城秀樹の特集雑誌の入った束が買えてうれしかった。彼らはいずれも、自分が中学生の頃に熱かったような気がする。中でも、ベイシティローラーズは、来日公演に学校を休んで行った同級生がいた事を思い出した。ついでに、その同級生の名前まで思い出したので、改め札まで入れた。古本屋の扱う品物はすべて過去のものなので、こういうフックが大事だと思う。

 置き入札で、比較的新しい映画のパンフ1箱があって、これは入札したが、負けた。この品物を買ったのは、最近組合に入られたDさんで、結果を見た後で、Dさんと話したら、「映画のパンフも売れますよ」という話が出て、とてもうれしくなった。どこで、どうやって売っているのかを聞き忘れた。今度会ったら聞いてみよう。

 

 先週末の日曜日は春競馬G1の最後、安田記念だった。このレースにはとても気になる馬が出ていたので、迷わず馬券を買った。イスラボニータの単、複だけで勝負。結果は惨敗。それはいい。この馬はフジキセキの子供だ。4戦4勝で引退した、フジキセキの子がまだG1レースで1番人気になるとはまさに奇跡だ。フジキセキが現役だったのは阪神大震災の年だから忘れられない。サンデーサイレンスが種牡馬として、華々しくデビューして実績を残していく最初の世代にあたる。日本の近代競馬の歴史を作った、あるいは変えた大種牡馬の最初の最高傑作だ。クラシックに出走もかなわなかった父にかわって、イスラボニータは皐月賞を勝った。年齢を考えれば、もう1勝するならここしかないと思った。

 ありがとうイスラボニータ、これからは、種牡馬として、またいい夢を届けて欲しい。(まだ引退してないが、もう馬券は買わないので)

 サンデーサイレンスの凄さは、日本の競馬史の中で、いかようにも語られていいが、最大の功罪は、それまでの日本の競走馬の血の物語を断ち切った事にあると思う。サンデーサイレンスはロマンチックな競馬ファンの夢をすべて奪った。シンザンやシンボリルドルフやトウショウボーイの流れをくむ馬がサンデー系の馬に歯が立たないのが競馬の厳しさだ。甘い、甘い、出来過ぎた物語はそこにはない。

 

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映画らしい映画「追憶」について

 

 降旗康男の新作、「追憶」を見た。

 豪華なキャストで、重いストーリー、重厚な構成で、とても映画らしい、映画だった。私のようなすでに古いタイプの映画ファンには、久々に映画を見たという実感のある作品だった。

 このタイプの作品ならば、壮大な話のなかにどんなテーマがあるのかを考えてしまう。しかし、この作品にはそれが思いあたらない。社会派の映画に見えてしまうところはこの作品にとっては、不幸な事かもしれない。過去の作品で言えば、「飢餓海峡」、「砂の器」、「悪い奴ほど良く眠る」のような作品が思い浮かぶ。映画としての体裁を取りながら、現在の社会に直結する社会性もあるというのは、現在では必要のない事かもしれないが、どうしても見終わった後に、それが心に残こる。

 過去に大きな問題を抱えた人物の物語であれば、映画はどれだけ重い過去でも登場人物に背負わせる事が可能だし、どれだけ複雑な人間関係でも構築できる。従って、この手の映画は、現在の社会と深いつながりのあるテーマを持っているかが、ある意味でポイントになる。「追憶」におけるテーマは何か。私には見えなかった。運命、あるいは成り行きに逆らえない人間の哀しみなのか。

 映画にテーマも、社会性も必要ない。私もそう思う。であれば、壮大な人間ドラマをどれだけ、見事に作り上げたかが、問題だ。「追憶」はもっと長い尺にして、もっと映画らしい人間ドラマを展開して欲しかった。ザッツ・エンタテインメントとしては物足りない。

 それでもこんな映画がもっと見たい。

アニメの映画化では、すでにそこには、ドラマはできているのだから、興味は、キャストだとか、原作を映画にしたらどうなるのだろうという、ありふれたフォーマット変換のような次元で終わるしかない。

 これからも、映画業界には映画らしい映画をたくさん作って欲しい。映画は小説やアニメの下請けメデイアではないのだから。

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京都組合で5月の京書会と古典会

 

 

今週火曜日は京都組合で京書会に参加した。

 最近の京書会は絵画、それも額に入ったちゃんとしたものの、出品が続いている。面白いと思うものもあり、興味はある。買うか買わないかというレベルでは入札しない。いや、できない。市場に出てくるものの変化を感じる。別に本を売らなくてもいい。古本屋も変わった方がいいかもしれない。絵ほどではないが、毛色の変わったもので、この日はメンコを買った。古本屋の扱うものとしては、そんなに遠くない。

  メンコは幼い時にはよくやった遊びだった。今はメンコをやっている子どもなど見ない。メンコの面白さは、今から思えば、負けたら取られるというところにあった。思えば、これは子どもがやる賭博みたいなものだった。負けたら自分のメンコが相手に取られてしまうし、勝ったら取れる。勝負事の面白さを教えてくれた。

 2箱あって自信はなかったが、下札で落札。そうか、それほどの物ではないのか。まあいい。これは面白いと思う。他には京書会らしいものは、自分が弱くて買えない。1口だけ、刀の本が買えた。とりあえず、日本刀の本眺めてみよう。刀を見るのは好きで、その魅力は十分にわかる。本はあまり売った事がない。これがいいスタートになればいい。

 金曜日は京都組合の古典会に参加。目録ですごい仏書の出品あるので、見にいった。熱い入札の続く中、目利きがないため、ただ感心して見送るしかなかったが、いいものを見るのにマイナスはない。回しが終わりそうなタイミングで、置き入札に数件入れて帰る。結果は気にならない。買えたらラッキーな札しか入れてない。それでも、買える時は買える。市場は入札しないと始まらない。買えないと何も覚えられないのだが。

 

 

 

 

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