2013-05-06 10:47:38

ジョブズにもなりうる藤田晋社長~『起業家』を読んで

テーマ:最近読んだ本
藤田晋社長の『起業家』を読みました。

http://www.amazon.co.jp/dp/4344023633

前著『渋谷で働く社長の告白』の時もそうでしたが、あっという間に読めました。
「次のページをめくりたい!」そう思わせるのは、著者にとって至難の業だと思いますが、
同氏は文筆の才能も持ち合わせているのだと思います。

今回参考になったのは2点です。

1点目は「信念を貫くには強さが必要」と言うことです。

前著『渋谷で働く~』の時もそうでしたが、今回の作品も起業家としての苦悩が(自叙伝にしては)かなり赤裸々に語られています。
普通こういう本は言葉悪く言えば「成功例」ばかりが並べられ「苦労」や「失敗」についてはあまり触れられないのが普通かもしれません。
それに対しこの本には、メディアを作り、広告代理業務を超える「会社の柱」を作ろうとする藤田社長の信念。しかしメディアは育たず、藤田社長も悩み、苦しみ、時には「自分がやっていることが正しいのか」と思い悩んでいたこと丹念に書かれています。
こういう部分を作品から垣間見れたことは「藤田社長でもこういう状況、状態になるのかと」少し恐れ多いですが「共感」することが出来ました。

2点目は「リーダーの在り方は1つではない」ということです。

「メディア事業を成功させる!」と言う信念のもと、藤田社長は退路を断ち、進退をかけて自ら総合プロデューサーとして、事業の細かい部分まで厳しく指示を出すようになります。
能力ある社員に仕事を任せ、普段穏やかに見える同氏ですが、状況によっては、自分でガンガン指示を出すこともトップには求められるということです。
近年「自分で考える」「モチベーションをもって仕事をしてもらうために権限を委譲する」などと良く聞きますが、それはケースバイケース。本人は「専制君主制」と言っていますが、私は「藤田社長もジョブズになりうる」のだと思いました。
それくらいの幅と覚悟がリーダーには必要。そう教わりました。

そんなアメブロですが、久々に利用したらうまく「amazon」からこの本のアイコンを張り付けることが出来ませんでした(笑)
藤田社長。トップダウンのカイゼンを今後も期待しています!
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2009-10-11 14:44:31

老舗の教え

テーマ:最近読んだ本

図書館で『老舗の教え 人づくり』という本を借りてきた。


その中にあった「塩瀬饅頭店 」取締役会長川島英子氏の言葉が刺さった。


沈んだ時にやってはならないのは思いを断つこと。

絶対に伝統を断ち切らないことが大切なんです。

どんな危機にも自信と誇りを持って塩瀬の暖簾にかけて商売をすることを止めない。

運なり景気なりが下がった時には下がったなりの商売を続けていけばよい。

人生には浮き沈みがつきものだから、当然沈む時だってある。

それでも繋げておけば孫かひ孫の時代。もっとその先かもしれないが必ず浮く時がやってくる。


壱番館洋服店の渡邊明治氏の

「家訓・社訓のすべては、先代の後ろ姿にある」

という言葉にも輝きがある。


生み出すことの大切さ、

それ以上に続けることの大切さがある。

老舗の訓(おしえ) 人づくり (岩波アクティブ新書)/鮫島 敦
¥777
Amazon.co.jp

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2009-09-13 22:13:24

そこにあるストーリー

テーマ:最近読んだ本

ブランドを作るのに大切なことは、

クリエイティブ、デザイン・・・


そしてストーリー。


最終的に人はこのストーリーに惹かれて物を購入するのだと思う。


裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)/山口 絵理子
¥1,470
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彼女は自分と同い年。


28歳。


今日購入して一気に読みましたが、
生きる勇気、方法を教えてくれました。

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2009-07-26 15:49:39

目標は見つからないのではなく、目の前にあるのだ。

テーマ:最近読んだ本
手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~/喜多川 泰
¥1,575
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少し長くなりますが、とても良いフレーズがあったので、

抜粋をさせて頂きます。


-----------------------------------------------


自分の夢を実現するためには、

『しっかりしたゴールを持ち、常にそのゴールを忘れない』ことが大事だとよく言われます。

しかし、素晴らしい成功の人生を送るためにはそれ以上に大切なものがあるのです。それは-


『今、目の前にあるものに全力を注いで生きる』


ことです。このことを忘れてはいけません。


目の前に現れる壁は、一見あなたにとって必要なさそうなものに見えても、

自分が進もうとする人生にどうしても必要だから現れるのです。


(中略)


壁はその人がよりよく生きていこうと考えるときに必ず現れるのものです。

そういった意味では壁は自分が頑張って生きていこうとしている証しとしての誇り、

歓迎していいものなのです。

このように、人生におけるあらゆる壁は、あなたが決める生き方に応じて目の前にやってきます。

だから目の前にあるものを取捨選択しないことです。

「これはいる、これはいらない」と、その時の自分で判断していると、

後悔するばかりでなく、自分の持っている秘めた可能性を開花させることはいつまで経ってもできなくなります。


(中略)


それよりも大事なのは、

『目の前にあるものに全力を注いで生きること』

このことは今日、今この瞬間からもできます。

たとえ初めは具体的目標を持っていなくとも、

目の前にある、ものに全力を注いで生きているうちに、

自然と自分の進むべき道が開けてきてうまくいったという成功者は数多くいます。


“目の前にあるものに全力を注いで生きる”ことは、何よりもの大切な成功法則といえるでしょう。


つまりは、この生き方をするだけで、どこで何をしていてもあなたの成功は約束されているということなんです。

あなたが内定をもらった会社に就職したとしても、お手紙で教えてくれた小さな会社に就職したとしても

その事実はかわりません。


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取捨選択をせずに、

『目の前にあるものに全力を注いで生きる』


本を通して、また1つ素晴らしい言葉に出会いました。


大切なことは目の前にある自分の壁を喜び、それに挑戦することです。

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2009-05-31 20:45:58

本の感想よりも日経ビジネスの取材力。

テーマ:最近読んだ本
任天堂 “驚き”を生む方程式/井上 理
¥1,785
Amazon.co.jp

本日購入しました。


DSもWiiも持っていませんが、

この本は買いました。


任天堂と言う会社についても非常に勉強になりますが、

何よりもこの本が素晴らしいのは著者の取材力。


著者の井上理氏は、

約3年任天堂関連の取材を続けただけあり、

岩田社長や宮本専務のコメントには迫力があります。


こういうコメント取りができるということ。

それだけ人の奥底にある、本質的な「言葉」をキャッチして、それをアウトプットできるか。

そう言う観点からもこの本は、勉強になる一冊でした。


そして、迫力ある「言葉」をキャッチ出来るだけ、

取材に時間的余裕を持っている、

『日経ビジネス』を読んでみたくなりました。


そういえば、自分の尊敬する取引先の方のカバンにも、

『日経ビジネス』が入っていたっけ。


今その理由が分かりました。

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