インカぶろぐ、最終日。~グラシアスの巻~
テーマ:ペルー旅行パラカスからリマまでの長い道のりを飛ばすワゴン。
思えば、東京ー名古屋のような距離を毎日のように走っている。
だが長距離ドライブもこれで最後。
このワゴンがリマに着いてしまったら、
ペルー→アメリカ→成田という、空の拷問が待っているだけだ。
今、この10日間の旅を振り返って、
自然とわいてくるのは、
ありがとう!グラシアス!という感謝の気持ちだけだ。
どの街でも満面の笑顔で僕らを迎えてくれたペルーの人々。
昼も夜も、大人も子供もなく、僕ら旅人をほっとさせてくれた。
そして、素晴らしい旅の仲間。
ペルーで出会ってから全行程を共にした大阪の二人は、
1月からこのツアーを予約していたそうだ。
突然の俺の登場で予定を狂わせてしまっただろうに、
昔からの友達のように一緒に楽しんでくれて、
一人旅の何十倍も愉快な旅を俺にくれた。
ガイドさんや運転手さん達にも、ありがとう。
旅のあちこちで出会ったたくさんの旅行者の人達も、
みんなこれっきりで会えなくなるとは、
考えたくない人ばかりだ。
数千年以上守られてきた自然と史跡にも感謝しているし、
代わる代わる出てきた美味い料理や酒も、ありがたかったな。
時差ボケにも、高山病や食当たりにもならなかった
アホみたいな自分の健康にも感謝したい。
当たり前に休みを楽しめることがこんなに幸せだとは。
それと、こんな長い休暇をくれた会社にもサンキュー。
1ソルぐらいなら上司にもチップあげてもいいかな。
仕事の合間にうちのネコを世話してくれた友人、
心配してくれてた友達や親。
無理を聞いてくれた旅行代理店。
そして、ここの読者のみなさんにも。
なんだか、ありがとう星人か感謝教みたいだけど、
とにかくもう、ひたすらありがたいなぁと思うのだ。
「グラシアス!」
そう感じた分だけ、しっかりエネルギーをもらって充電完了。
明日からも、がんばろうじゃないか、俺!
精一杯、生きていこうじゃないか、俺!
そう思ってたんだけどね‥。
帰りの飛行機で疲れ果てました。
だって、アトランタから隣に座ったメガネ少年が
一睡もさせてくれないんだよ。
マフィンを粘土にし始めた時からイヤな予感はしていたのだが‥。
彼からは、ポケモン100匹の攻撃方法を教えてもらいました。
「ビビビビ、ドーン!ドカーン!!」×100匹分
ありがとう‥。キミの声がまだ耳の奥で鳴っているよ。
というわけで、
また充電しに行かなくちゃな、ペルー。
それまで、アディオス!
おしまい!!


























































