やっちまった‥
テーマ:中ブログとんでもないことに気づいた。
先週の土曜。
俺は、クリーニングに出すスーツの入った紙袋を手に家を出た。
小雨ではあったが、ドライブがてらあちこちの店に出かけ、
日用品を買出しして家に帰ってきた。
日曜は休日出勤。そしていつもの平日が始まり、
徹夜朝駆けプレゼンを繰り返しながら、今朝の午前半休にたどりついた。
つい数時間前だ。掃除や洗濯をしながら、ふと気づいたのだ。
‥俺、クリーニング屋 行ってないじゃん。
なんとなくイヤな予感を感じながら、クルマの中を探してきた。
‥わかってはいたんだ。
やっぱりそこにスーツの詰まった紙袋はなかった。
うちのマンションはエレベーター方式の立体駐車場になっている。
地下に格納されている自分のクルマを地上に上げてクルマを出し、
カラになった駐車スペースをまた下げる。
この一連の作業に3分近い時間がかかる。
あの日は雨が降っていた。
エレベーターのスイッチを動かす間にスーツが濡れたりしないように、
俺は紙袋を駐車場の片隅に置いておいた。
クルマを出してから、最後に積むつもりだった。
そう、つもりだったことを、4日後の今朝になってやっと思い出した。
‥積んでなかった。
紙袋に詰め込まれたシワだらけのシャツやスーツやネクタイ。
それは、置き忘れられた 燃えるゴミにしか見えないだろう。
大きくなる不安を抱えながらマンションのゴミ置き場にダッシュ。
‥わかってはいたんだ。
とっくに収集日を終えたそこは、
ゴミ置き場とは思えないほどキレイに片付いていた。
ウン十万円もしたバーバリーの一生モノの礼服、
偉い人へのプレゼン用スーツ数着、それにYシャツ数枚。
ぜんぶ燃えるゴミとして捨てられてしまった…。
損失額がいくらで、実際どのスーツがなくなったのか、
今は考えたくもない。いっそ気づくんじゃなかった。
何年かに一度ある、やっちまった‥だ。
今日のブログには、昨日発表された人事で昇進したぜ!って
ハッピーな話題を書くつもりだったのだけど、今は消えてなくなりたい。







