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2005-04-28 02:52:32

きっかけは、六本木。

テーマ:ペルー旅行

このブログにも何度か登場している、
六本木のプロダクション。
俺が最も頼りにしているそのCM制作会社は、
アンデス○○○○というのだけれど、
いつも会社の出先表にアンデスと書くたびに思っていた。
これが本物のアンデスだったらなぁと。


広告会社の出先表、特に制作のものは見てて楽しい。
営業とちがって、出先が見事にバラバラだから。
たとえば、クライアント名。
新人の頃に見たもので忘れられないのが、
Aさんキリン Bさんライオン Cさん象印‥。
みんな揃って動物園ですか、と。

プロダクションの名前にも変わったものが多い。
太陽、ロボット、ピラミッド‥。
みんな揃ってSFですか、と。

いかんいかん。また話しがそれてしまった。
いくつか実名も出してしまったけれど、
どこも素敵なクライアントと優秀なプロダクションです、
と付け加えておきます。


さて、旅の話に戻そう。
六本木のアンデスでなく本物のアンデスに行きたい。
ずっとそう思っていた俺に、
突然プレゼントされた長期休暇が今なのだ。
来週はまさに旅行のハイシーズン。
チケットもホテルも安くはないが、
自由に過ごせる時間こそ、何よりも貴重なもの。
毎年のように海外出張やロケはあるけれど、
プライベートでスーツケース使うの6年ぶりだもんな。

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ナスカの空へ、空中都市マチュピチュへ。
地球の裏側にある世界へ、水スペシャツと行って来ます。
天国の川口隊長、どうか見守っていてください。


それでは読者のみなさま、
次はゴールデンウイーク明けに更新します。
アディオス!

2005-04-27 11:06:45

本物は、地球の裏側に。

テーマ:ペルー旅行

♪チャーチャ チャララッチャ チャッチャチャッチャ~

俺にとって一番最初のテレビゲームはゼビウスだ。


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小学校時代。

クラスメイトに数年遅れでやっと買ってもらえたファミコンと

一緒に手に入れたシューティングゲーム。
任天堂のように子供だましなカラーではない、黒いカセット。

俺と同じ世代の方には持っていた人も多いと思う。

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これはファミコン版の画面なのだが、

最初にゼビウスに出会ったのはデパートのゲーセンだ。
隣町まで自転車で遠征しては、
中学の兄さん達がプレーするのを覗き見て、
「本物みたいだぁ」と小声で大騒ぎしていた俺達。
インベーダーゲームによって、
黒い画面に白いドットがあるだけの画面を
「ゲームの宇宙」だと認識させられていた俺達にとって、
海も森も川も砂漠もあるゼビウスの舞台は、
紛れもない「本物の地上」だった。


憧れの本物の地上を、俺達も飛びたい。


だが、中学生が小学生に席を空けてくれるはずもなく、
そもそも俺達にはゲーセンでプレイできるようなお金もない。
結局、心おきなく遊べるゼビウスは、
自分や友達の家でプレーするファミコン版だった。
もちろんファミコンになっても楽しさが薄れることはなく、
誰もがソルバルウ(自機)のパイロットになりきった。
ソルフラッグといった隠しボーナスを発見しては

得意げに自慢しあったものだ。


だが、ファミコン版にはゲーセン版との大きな違いがあった。
ゼビウスは本物だと、俺達を驚かせたものの代表格、
ナスカの地上絵が出て来ないのだ。

それは後半ステージで砂漠に現れる地上絵。
その辺りは敵の攻撃も激しい場所だったのだが、
俺達は中学生のスティックさばきではなく、
砂漠に描かれた地上絵ばかり見ていた。

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そこに地上絵があることで、
黄色ベタの背景は砂漠としての説得力を増す。


そんな風に自分達の心理分析ができるはずもなく、

俺達はまた小さくつぶやく。

「本物みたいだぁ」

誰も、本物なんて見たことないのに。


というわけで。

来週、本物を見てきます。

ゴールデンウイークのナスカ平原一人旅が決定しました!


もちろんほかにも、アンデスとか、マチュピチュとか。
でもゼビウスの話しが長くなってしまったので、
くわしいことは、またあらためて。


やったぜ!!

2005-04-26 21:30:11

競合は、サイバーエージェント。

テーマ:中ブログ

ちょっと前の話になるのだが、
就職活動を手伝ってあげた学生に弊社から内定が出た。

まだ彼が4年生になったばかりの今月頭のことだ。
毎年毎年、どんどん早まる就職競争には驚かされる。


とても嬉しそうな内定報告メールが届いたので、
「幸せな悩みだよなぁ」と返信しておいた。
というのは、彼はアメブロを運営している
サイバーエージェントからも内定が出ているのだ。
藤田社長にもお会いしたと言う。
彼は自分が働きたいと願った、二社から内定を手にしたのだ。
どちらの会社も競争率はかなり高かっただろう。
俺の後輩とは思えない、なかなかできるヤツだ。


田舎のオジサンに説明するように、

ザックリくくってしまえば両社とも広告代理店。
だが、うちとサイバーエージェントとでは、
これから先、彼がやることになる仕事は全くちがう。
おそらく共通しているのは、

大変で楽しい仕事ってことだけだろう、そう教えてあげた。

彼が始める彼の人生。じっくり悩んで決めてほしい。


だけど、渋谷に渡したくない優秀な人材なんだよなぁ。
何より、いっしょに働きたいって思えるオーラを持ってるヤツだし。
さすが、fushigiさんが惚れた藤田社長。人を見る目がある。

もう、どっちにするか決めたのかなぁ。
彼の選択が、俺にとってはサイバーエージェントとの初競合だ。

この試合には勝ち負けなんてないけどね。


テレビ、紙媒体のクリエイティブに所属していることもあって、
まだ業務でサイバーエージェントと競合したことはない。
だがこれからは、ネットにおけるアイデアのコンペが

制作部門に依頼される機会が増えるのは間違いないだろう。
そっちの試合は絶対勝つ。
年収と奥さんでは大きく離されちゃったけれど
広告が好きだって気持ちなら負けないぜ、藤田社長。


もし万が一、このブログをご覧になったとしても、
どの学生だろうなんてお考えにならないで下さいましまし。

2005-04-26 09:16:22

怒りの矛先。

テーマ:中ブログ

せっかく休みに入れたというのに、
天気もすぐれないし、テレビから流れるニュースも
切なくなるような話ばかりだ。


電車事故の死者は一夜で70人を超えてしまった。
ご冥福を、そして怪我をされた方の回復を祈りたい。


昨日、事故のニュースを見ていて感じた違和感がある。
JR西日本の謝罪に対する、マスコミの記者の態度だ。
会見する社長が、原因究明中だと答えると、
「人が死んでるねんね!」と大声を張り上げる。
病室へお詫びに来たJR社員を恫喝し、足止めする。

執拗に被害者の家族を追う。
違和感と書いたが、正直なところ不愉快だった。

事故を起こした側よりも、記者の方こそ場違いだと思った。


事故か過失か事件か、何もかもがまだ憶測でしかない。

今は、この事故について声を上げて怒っていいのは、
残されたご家族や怪我をされた方だけだ。
記者は事実を伝えてくれるだけでいい。
あなたが振りかざしているのは、本当に正義なのか?
あなたが怒っているのは、本当に遺族のためなのか?
飛行機事故で、従兄弟を亡くした時のことを 思い出した。

やりきれない。


今回の記者の件だけでなく、近頃のこの国には、

非のある相手を徹底的に叩く、

弱りきってる相手を徹底的に糾弾する、

そういう人がプロだけでなく個人レベルでも増えている気がする。

面目上は、改善や改心を相手に押し付けながら、

自分の怒りや憤懣を発散しているだけの人が多くはないか。

時には、怒ることも大切だと思う。

でも、怒りの矛先を見つけ出してまで怒るのは、

どう考えてもおかしいし、悲しい。

2005-04-25 20:51:12

死者50人って‥

テーマ:短ブログ

他に書こうと思っていたことがあったのだけど、
尼崎のニュースを見てしまったら、ちょっと書けないな。


先週、遊びに行った兵庫で、通勤快速の大惨事。

たまたま、自分の友人や知り合いは巻き込まれることはなかった。
でも自分がこの事故に遭ってないことも含めて、
本当にたまたまだと思う。
通勤電車だよ。
混むか遅れるかだけを心配しておけばいい乗り物だよ。
それがこんなことになるなんて。
ひどすぎる。
なんて言葉で悼んだらいいのかもわからない。


家族も友人も、今日という生活もある人たちが
まだたくさん車両の中に取り残されている。
朝、いつものように会社や学校に向かった
その格好のまま、その気持ちのまま、夜が来る。

俺にできることといえば、

今日のブログに浮わついたことを書くのをやめることと、

一人でも多くの命が救われることを祈るだけだ。

2005-04-23 02:06:11

ちびちび へらへら

テーマ:中ブログ

さて、ひとつ年をとったからといって、何も変わらない。

誕生日プレゼントとして届いた一升瓶の日本酒、
「SQUARE ONE」をちびちびとやりながら、
休暇前の納品と修正の喧騒をへらへらと乗り切っている。
ちびちび へらへら ちびちび へらへら


この「スクウェア・ワン」 名前とデザインも変わっているが、
コンセプトや成り立ちもかなり特殊な日本酒のようだ。
故郷の信州で生まれた日本酒の話しなのに、
恥ずかしながらこの酒を飲むまで知らなかった。
諏訪と小布施はかなり遠いもんな、と自分に言い訳しておく。

日経ウーマン誌のウーマン・オブ・ザ・イヤー2002大賞に輝いた
桝一市村酒造場取締役 セーラ・マリ・カミングスさん。

彼女の活躍がなければ、この酒は生まれることはなかった。
人を減らすことのないリストラ、つまりアイデアの力で
廃業寸前の造り酒屋の再建を果たしただけでなく、

小布施という小さな町の集客力までも高めた女性だ。
日本の歴史を、文化を、人を、純粋に愛しているから大切にする。
その芯の部分がしっかりしているから、新しい流れを生み出せるのだ。
彼女がつくったこの酒は、彼女の生き方同様シンプルに美味い。

 

今日のニュースで発表されていた、

今年の新入社員アンケートによる理想の上司の誰よりも、
俺にはセーラさんの方が理想の上司に思えてならない。

 

あちこちへの リンクもがんばっちゃったし、

なんだかブログっぽいこと書いちゃったなぁ ヒック。

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2005-04-20 11:20:06

寄り道、みちくさ、タイムスリップ。

テーマ:長ブログ

巨大ベッドで目覚めると11時。

チェックアウトを済ませ、ホテル目の前の食堂で関西風うどん。
あ、風はいらないか。本場関西うどんだ。
お皿に乗った作りおきのおかずを自分で選べる
学食のような庶民的なお店なのだが、
250円の天カスうどんがうまい、うまい。
大盛りにするんだった~と後悔しながら一気にすすりあげた。

春の日差しが暖かい神戸の坂を登って新神戸駅へ。
いつも夜だから気づかなかったけれど、
こんもりと、山に抱きかかえられてるような駅なんだな。

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山から海に向かって下る斜面沿いに作られた町並み。
神戸は俺の故郷の風景に似てるんだって思った。
俺んとこのは規模もずっと小さいし、海でなくて湖だけど。
今回は会えなかった中学からの親友
この街を選んだ気持ちがなんとなく分かったような気がした。

次に来るときは、ロープウェイに乗ってみようと思う。

本日火曜は振り替え休日の消化日。
乗ったばかりの のぞみを京都で途中下車して、
修学旅行以来の京都のお寺さん見物をするのだ。

京都駅。学生服とセーラー服がいっぱい。

旅行用の慣れない班で、
バスの時刻表とにらめっこしてる中学生達の姿が

微笑ましくて、懐かしい。
なんて心やさしいことを書きながら、
オジサンはタクシーで金閣寺へ向かいますよ。
タバコも隠れずに吸いますよ。わるいね。

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春の金閣寺に到着。
中学で見ているはずなのだが記憶のカケラもない。
やっぱり15の小僧に京都は早すぎるんだよ。
初めて友達と泊まったホテルの夜の思い出しかないもんな。
俺の中では、室町時代の百式として認識されているこの寺は、
ケバすぎるので実はあまり好きではない。
そそくさと見て廻るだけで外に出ると、
大文字を背にしてテクテクと散歩を始める。

衣笠山沿いの道は新緑のトンネルのようだ。

ソメイヨシノの花びらの絨毯を踏みながら歩く、歩く。
平日で人も少ないし、きもちえー。
ヘラヘラと坂を降りたり、登ったりしていると、
今日の一番の目的地、竜安寺に到着。
ワケあって、この寺の名前が好きなのと、
この苔生した空気、たまんないんだよな。

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この寺の桜は、垂れ桜と八重桜がメイン。
つまり、今が満開ということだ。

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あの有名な石庭にも垂れ桜がせり出していて、

子供も外人さんも、誰もが息をのんでいた。
俺も、日の当たる縁側に腰掛けて、
庭園と緑と桜色の美に時間を忘れる。
何百年もの間、人がここに座って庭を眺めてきたんだな。
縁側の板はつるつるに丸く擦れていて座り心地も柔らかい。
あなたと同じ、日本人でよかった。

 

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石庭に後ろ髪をひかれつつ「吾ただ足るを知る」の水鉢へ。

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矢口隹
  止

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ライターとしてもデザイナーとしても、
AA職人としても、これを考えた和尚さんはネ申だ。

 

竜安寺の締めくくりは、参道の途中にある湯どうふ屋さん。
「コーン ハフハフ」
ししおどしの音を聞きながら、
庭園を眺めて湯豆腐とビールに汗を流す。
う~む、吾唯足知♪

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満腹、赤ら顔になった旅人、

竜安寺を後にして、仁和寺の五重塔へ再び歩く。
ここの御室桜も今がまさに満開。

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背の低い御室桜の下、

ビールとおでんのお花見にまた時間を忘れる。

桜の上に顔を出す塔を眺めていると、空の色が変わり始めた。
名残惜しいけどタイムアップだ。

 

のぞみで、出張帰りのサラリーマンに溶け込んで思う。

3箇所しか廻れなかったけど京都はマイペースで見るもんだ、と。
一日10寺とか駆け回った修学旅行とは充実感がぜんぜん違う。
俺んちの最寄駅からは、たった3駅の京都。

のぞみに乗ってしまえば2時間ちょっとだ。

これからは、もっともっと来ようと思うけれど、

殿~新幹線代は高すぎまする。

 

4月19日 晴天。31歳最後の日。

贅沢な一日を自分にプレゼントできた。

2005-04-18 23:55:55

そして、神戸。

テーマ:長ブログ

名古屋近郊の某クライアントでの打ち合わせ後、
AD、営業らと別れて、一人で夜の新神戸へ。
まずは前回の出張で見逃した夜景に心を奪われる。

やけい


駅からの坂を下り、今夜、宿泊のホテルへ。
普通のシングルで予約していたのに、
空いてるからという理由で、
スイート!にアップグレードしてくれてあった。
サウナ付きの照れてしまうくらいデカイ部屋で荷をほどく。
神戸、いいじゃん、いいじゃん。
シャワーも浴びてすっかり身軽になった体で、
三宮のハンズ前で友人と待ち合わせ。

あの日、食べ逃した神戸牛にリベンジするのだ。

知らない街に知り合いがいることと、
知らない街で自分が作った広告を見かけることは、
本当にうれしい。

なんだつながってるじゃんかと、ほっとする。
しかも今夜の友人は、うら若き女性だ。


三宮を8階から見下ろす鉄板焼ステーキみその。
目の前でコックさんが調理してくれるコース料理の数々。
鯛と春菊の蒸したのとホタテを焼いたのを前菜で。
もう、前菜だけでビール2杯。

鯛、うめー。どうやら、氷の使い方がキモ。

今度釣れたらコレを作ろうと手順を脳内メモする。
メインディッシュはミディアムレアの神戸牛。
丁寧に丁寧に丁寧に焼いてくれた肉とニンニクを
塩につけて口に運ぶと、とろんと溶けるよ牛が、俺が。
これが神戸のビーフですか。降参です。

一軒目でおなか満腹、財布飢餓状態にも関わらず、
二軒、三軒と三宮をハシゴしてスイートで爆睡。
寝返りをうってもうってもまだ余る巨大ベッドの中、

関西アレルギーどころか、

すっかりファンになってしまったなと夢心地に思うのであった。

おやすみなさい。

 

ハッ、ひとつだけ書いておかなくては。
最初の夜景、これを撮りました。

駅に貼られてたポスターです。

yakei

 

今回も100万ドルのこと、すっかり忘れてた。

2005-04-18 07:28:54

66歳にして夢かなう。

テーマ:中ブログ

若い頃からジープに乗りたかったんだそうだ。
初めて、自分が乗りたいと思えるクルマを
買うことができたんだそうだ。
実家の親父の話しだ。

 

親父のような下請け工場の社長は、
得意先へ自分のクルマで受注や納品に行くことが多い。
下請けが発注担当者より上等なクルマに乗っている姿を
見せるわけにいかないという、

広告会社の営業にもぜひ見習ってほしい信念のもと、
親父は、トヨタヒエラルキーにおけるクラウンの下、
クレスタやマークⅡをずっと乗り継いできた。
昨年、M&Aによって定年が見えたことで、

やっとクルマ選びで我慢をしなくてよくなったのだ。

 

親父が嬉しそうにジープと呼ぶその新車は、
決してジープではないけれど、まぁいいじゃないか。
「じーじのジープで探検だ!」
孫を連れての山菜採りにはしゃぐ姿は、
子供みたいでめちゃくちゃ楽しそうなんだから。

くるま

ランドクルーザー プラド。
今、日本のクルマ泥棒に一番人気のクルマの系列だ。
今日も家族で山へ繰り出すプラドの後姿に

誰も盗まないでやってくれよと祈りつつ、

俺一人東京へ帰ってきた。

 

決めた。この休みは俺も探検に出かけることにしよう。

 まずは月曜からの関西出張で京都探検してきます。

2005-04-17 03:12:48

考え事に効く温泉。

テーマ:中ブログ

金曜の最終電車で諏訪の実家に戻っている。
来週後半から始まる休みの予定をどうしようか、
じっくり落ち着いて考えるためだ。

いつも長考するときするように
親父自慢の露天温泉に草津ハップを投入し、
昼から何度も風呂に入った。
体はポカポカと温かくて、風が顔に涼しい。
考えごとどころか、へらへらとしてしまう。
この湯の効能はアイデア出しだと思っていたのだが。

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サンダルを突っかけて、湯気を立てながら近所を散歩。
タンポポ、オオイヌノフグリ、しだれ桜‥。
前に帰った時は雪景色だった信州にも、
しっかり春がやって来ていた。
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(ボケてるんじゃない!キン○マだからボカシてるんだ!)

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ガキの頃はなんとも思わなかった桜の木を見上げて、
なんだか色んなことを考えてしまう。
これが年をとるっちゅうことなんですかね。
遊びに来た甥っ子とトーマスのトミーで遊び倒して一緒に昼寝。

なんかもうすでに長期休暇のようだよ。

 

おーい、来週は出張ですよ、俺。

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