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2005-01-31 08:26:38

ごほうびはセンマイ刺し。

テーマ:短ブログ
昨日の日曜日は休日出勤。
水曜スペシャルシャツで仕事へ行こうかと袖まで通すが、
六本木での打ち合わせであることも考えて断念。
隊長ファッションは、秋のキノコ採りまで封印することにする。
家でそんなことをしていたら打ち合わせにすっかり遅刻。
スマンスマンと言いながら、
昼過ぎから夜にかけてコンテ発注に向けて企画を詰める。
21時発注コンテ完成。今週の食品プレゼンに向けて一歩前進だ。
さて、独身野郎ばかりの我々。
日曜の夜だからといって帰りを待ってる人がいるわけでもない。
「六本木 麻布やま」にて男だらけの焼肉。肉は後輩に任せて、
カルビの100倍は好きなセンマイ刺しで生ビール。
牛クンの3つめの胃袋は今日も絶望的に灰色で、
細く切り分けられた姿は、まるで釣り餌のゴカイのようだ。
もちろん、積極的に釣られる俺。
口の中でつけダレの甘味酸味とコリコリの食感が絡み合う至福。
上カルビにはしゃいでいる大きな子供達を眺めながら、
肉よりセンマイだなとあらためて心に刻んだ、そんな夜でした。
2005-01-29 23:55:43

土曜日の水曜スペシャル。

テーマ:中ブログ
さぼりまくった今週のブログを思い出し日記しながら、
一日中、DVDを流していた。
巨大怪蛇ゴーグ。魔獣バラナーゴ。古代恐竜魚ガーギラス‥。
「水曜スペシャル 川口浩探検シリーズ」未確認生物編だ。
在りし日の川口隊長の写真と、おどろおどろしい書体の
タイトルが印刷されたDVDボックスを衝動買いしてしまったのだ。
川口浩探検隊シリーズは、僕が小学校時代に
唯一、親父と嗜好が重なった番組だ。8時すぎまでテレビを見ていて
怒られない番組はこれだけだったかもしれない。
「その時、探検隊に恐るべき危機が迫ってた!!!」
大げさなナレーションで煽るだけ煽ってコマーシャル。
CM中は親父と汲み取り式の便所へダッシュしたものだ。
嗚呼、昭和ノスタルジー。

DVDには、隊員達が着ていたユニフォームのオマケまでついている。
今日はこれを着用して、恐るべきDVD鑑賞をするはずだったのだが!

あれ?ハラハラしない。ドキドキしない。むしろダラダラじゃんか。
当時と変わらぬパンチパーマの川口隊長に問いかける。
「隊長、俺は汚れた大人になっちまったんでしょうか」
「おい違うぞ!そうじゃないぞ!」と、隊長。
そうなのだ。いまいち昔のように引き込まれない理由。
それは、DVDにCMがないからなのだ。
引っ張って、引っ張って、引っ張って、謎は次週明らかに!
という構成だったこの番組。
引っ張るための重要なファクターだったCMがないと、
こんなにも普通の番組だったとは。これでは、
ナレーションと音楽だけが異常に派手な、
どうぶつ奇想天外
だよ。

このユニフォームはパジャマ代わりにして、
せめて夢の中の洞窟で怪鳥ギャロンと闘おうと思う。
怪鳥ギャロン、目がかわいい小鳥なんだもんなぁ‥。
2005-01-28 02:47:41

太っててもいい。健康ならば。

テーマ:短ブログ
会社で向かいの席に座っているデザイナーの後輩が、突然入院した。
先週、パパになったばかり。赤ちゃんもママも病院なのに、
パパまで別の病院に入ることになってしまった。
くわしい病名はわからないが、心臓にウイルスがまわって‥と物騒だ。
会社からも見舞いはまだダメだと止められる。
この機会にダイエットでもします、と彼からのメールは明るいが心配だ。
2005-01-27 02:46:05

はじめてのキャバクラ。

テーマ:長ブログ
タイトルから大嘘をつきました。
六本木だけでも、
今までに見た舞台の回数の数十倍は行ってます‥。

小西さんの舞台を一緒に見た仕事仲間と渋谷のキャバクラへ。
と、いきなり書き始めたら、まるでダメ業界人のようなので、
少し時間を巻き戻します。
舞台を見終えた俺達は遅い夕食をコジャレた居酒屋でとった。
仕事で一緒にいることの多い同期の営業だが、
二人だけで飲むのは珍しい。
新年よろしくと乾杯を交わし、ポツポツと話はじめる。
「深津絵里ってかわいくね?」「うん、マジかわいい」
まるで、バカな中学生だ。
とはいえ二人は30代。こんな会話だけしているわけではない。

実は、大阪にいる彼の親父さんは入院している。
去年の秋のことだ。打ち合わせ中に彼に電話がかかってきた。
とたんに彼の顔色が変わったことを今も覚えている。
実家の親父さんが植木を切るためのハシゴから落ちて、
そのまま意識が戻らないというのだ。
営業の彼と制作の俺、二人でまわしているような仕事。
付き添いのため実家に帰った彼のいないプレゼンは、
とても頼りないものだった。
あの日、プレゼンした企画を、撮影し、オンエアした今も、
彼の親父さんはまだ病院にいる。しかし、
「もう機械を止めたほうがいいのかも‥」
植物人間状態を見兼ねた彼が悩んでいた頃に比べたら、
ずいぶんと回復が進んでいるようだ。
親父さんの話をする顔もずいぶん明るくなった。
会社で出会ったとはいえ同級生だから、両親の年齢も近い。
親孝行について、僕は彼から教えられたことが多い。

居酒屋を出ると、
「このまま帰ったら、ちょっと暗いよな」
そんな、友人の提案を聞いていたかのように、
「いい子いるよ若い子いるよ」と話しかけてくる呼び込み。
僕らはプレゼン中にクライアントの前でするようにアイコンタクト。
結果、人生初の(渋谷の)キャバクラへ行くことになる。

このブログのお母様読者の方の中には、
キャバクラという文字面を見ただけで、
顔をしかめる方もいらっしゃるかもしれませんが、
キャバクラは、そういうんじゃない所ですから。
と、静岡方面に言い訳しながら、この日の日記終了。
2005-01-26 02:43:53

二度目のNODA MAP。

テーマ:長ブログ
渋谷コクーンにて、野田秀樹さんの舞台「走れメルス」を観劇。
立ち見でギッシリの2階席をスマンスマンと見廻しながら、
無料チケットで特等席へ座る。
厄介ごとが多いタレントCMには関わりたくないのだが、
時々こういった嬉しいプレゼントがある。ありがたいことだ。
前回の舞台赤鬼に続いて、小西真奈美さんから頂いたチケット。
小西さんと僕の間に存在する、たくさんの人達については省いて、
女優さんからチケットを手渡されたともとれる日記にしておこう。
赤鬼は閉鎖的な「島」の中で進む物語だったが、、
今回の舞台は「こちら岸」と「向こう岸」の両岸が描かれる。
こちら岸の主演が深津絵里さんと中村勘太郎さん。
向こう岸の主演が小西さんと河原雅彦さん。
この4人を取り囲む形で、二役の役者さん達が両岸に登場する。
野田さんをはじめ、古田新太さん、峯村リエさん、濱田マリさんら。
ナイロン100℃の峯村さんには、別のキャラクターCMで
声優をやっていただいている。何をやっても上手な方だ。

アクションで伝えるシーンの多かった赤鬼に対して、
走れメルスはものすごい情報量だった。セリフに次ぐセリフ。
それも言葉の切先が研ぎ澄まされたセリフばかり。
客席がひとつのセリフに感じ入っているうちに、
舞台は5つくらい先のセリフになっているという感じだ。
ストーリーについてはとても全部は書けないし、
それぞれの解釈ができる物語だと思う。
中村さん演ずる下着泥棒のスルメ
河原さんはアイドルスターのメルス
いつも鏡台をのぞいている少女、芙蓉を深津さん。
この辺りのキーワードで物語を想像してみてください。

僕の感想をひとつだけ書いておくとするなら、
役者さん全員に大拍手、だ。
脚本がとか、アドリブがとか、ステージの大仕掛けがとかでなく、
役者さん達がみんな素晴らしかった。舞台に立っていることが、
気持ちよくて気持ちよくて仕方ないって感じがした。
普段はお芝居を見ることなどあまりないのだが、
好きなことを一生懸命やっている人達って、やっぱりいい。
プロレス観戦の感想と同じでスマン、野田さん。
2005-01-24 23:15:30

箇条書きにて失礼。

テーマ:短ブログ
●A社空撮決定。B社企画難航。C社広告誌掲載。

●奥田英朗「邪魔」上下刊 タクシー内読書にて読了。
面白いのだが1ページごとにドキドキしながら読むという小説ではない。
主人公 九野の義母さんの真実に一度だけ強くドキーンとさせられる。
評価★4

●運動不足。入会金&年会費を握り締めながら行動しているが、
今日もスポーツジムはスルー。やはり、入ってもモトはとれないか。

●大先輩の送別会お知らせのメールの文章がやけに褒められる。
むずがゆいがうれしい。が、責任重大。

●上原、お前はやっぱりやさしいヤツだなぁ。黙っとくけどな。

●次回更新 未定
2005-01-23 22:19:08

俺たち、何もの?

テーマ:中ブログ
昨日から今朝にかけて、
食った、飲んだ、食った、飲んだ。
アメフト仲間6人。今夜はうちの冷蔵庫も戸棚も空っぽだ。
僕らのチームでQBをしていた仲間が、
やっとやっと、とある体育大学の助教授として本採用されたのだ。
九州に帰って来いとご両親に言われながら、
契約講師という名のバイトとして色んな大学を
転々としていた男が、ついに卒業を果たした、
そのお祝い鍋、お祝いパスタ、お祝い肉、それ以上のお祝い酒‥
今も二日酔いはひどいけど、とにかくおめでとう!

昨日の飲みの席でも話題になり、
そして今日の仕事中にも思ったことがある。
ホント、東京っていう所は、
俺らみたいな田舎もの達でできてるなぁってことだ。

つい先ほど、小雪が舞う中、日曜の夜しか時間がとれないという
某食品会社の忙しい宣伝部長に編集室でプレゼンをしてきた。
新聞広告のコピー案の叩き台をプレゼンしてきたのだが、
時間の都合で、別課題の広告を企画している
フリーのコピーライターの方と並んでプレゼンすることになった。
僕もよく知っているその人は、10年以上も先輩の
コピーライターなのだが、高校の先輩でもあるのだ。
その人と会うたびに長い校歌の話で盛り上がったりする。
今や青山に立派なオフィスを構えてバリバリやっている先輩は、
見た目はかっこよくはないけど、やっぱりかっこいい。
別れ際に、長野には何年も帰っていないんだよと、
ちょっと申し訳なさそうに言っていた。
もうすっかり、東京の人なんだなぁ。

学生時代、俺ら田舎もの達が少しヤッカミながら、
東京の人と呼んでいたチームメイト達は、
なぜか、大阪や札幌、九州を巡る転勤族になり、
長野、群馬、京都、熊本から上京して来た俺達が、
東京の真ん中で仕事をして、酒を飲んでいる。
なんて、まとめたらいいのやら分からないけれど、
まぁ、来週もみんな、がんばろうぜ。
2005-01-22 01:45:52

ダブル・ナベッダー。

テーマ:中ブログ
今日も深夜残業。
明日の土曜日も当たり前のように休日打ち合わせになった。
しかし明日は、夕方までの仕事を終えてからが本番。
マンションに帰宅してから、ダブルヘッダーで鍋があるのだ。

第1戦 16時からのマージャン大会&鍋@Y邸。
先月の日記にも書いたお隣さんの家に再びお呼ばれしている。
家にいるならおいでと徒歩数十秒の家から誘われて、
行かない理由を捏造できるほど僕は器用じゃない。
この試合の見所は、自分自身の断りきれない弱さだ。
行くに決まっている。打つに決まっている。食うに決まっている。
そしてホロ酔い加減になるだろうというタイミングで、
第2戦 19時からのNFL観戦&鍋@俺んちがプレーボール。
大学時代の仲間が俺んちに集まることになっている。
この試合の見所は、政治的圧力の真偽。
今や犬猿の仲である、
テレビ朝日ディレクターの元フットボーラーと、
NHKディレクターの現妊婦さんが同じ鍋をつつくのだ。
広告会社的には朝日側につくべきなのだろうが、
ただでさえ最近のNHK問題で疲れている女性ディレクターを
追い討ちするのも忍びない。胎教的にもよくないだろう。
おなかの子のためにも、明日はNHK側のセコンドにつこうと思う。
しかし、その体力が2戦目の自分に残っているのだろうか。
それが一番不安だ。

いや。明日の打ち合わせに持ち寄るコピー案を、
まだ何ひとつ考えていない件について、
もっと不安に思わなくてはいけないのだけれど。

いやいや。それよりも今日のタイトルのダジャレはどうなのよ、俺。
2005-01-20 22:33:00

どうか、マル秘でお願いします。

テーマ:中ブログ
昨日、今日あたりから一気に仕事が動きだした。
毎年のことだが、4月のキャンペーンに向けて‥ってヤツだ。
某洗剤、某食品、某飲料、某石油、某車、某金融‥
羅列するだけでアタマが痛くなりそうだ。
仕事だけでも忙しいというのに、
昨日になって、やっと年賀状完成。
しかも大量に印刷されてきたので、150枚の宛名書き。
去年、会ってない人に出してもまだ残り350枚‥。
毎年、毎年、宛名も印刷にしたら楽なんだけど‥と思いつつ、
パソコンにインプットするのが面倒なんだよなぁ。

今年の年賀状は印刷所の年末進行に間に合わせることができず、
休み明けから作り始めたので、出稿タイミングに合わせた企画に。

「年賀状のトリになってすみません。バタバタの年末年始でした。」

ここを読んでいる方で、白鳥の写真が美しい、
この年賀状が手元に届いている方、いらっしゃいますか。

そう。俺だよ、俺。早くお金振り込んでくれよ!!
間違えた‥。俺です。今年もよろしくお願いします。

まったく世間は狭いですな。
2005-01-18 22:16:12

両親初上京。 後編

テーマ:長ブログ
昨日は結婚キャンペーン中の弊社お姉さま方に飲まされ轟沈。
気づいたら玄関先に倒れていた。

さて、もう3日も経ってしまったが親父とオフクロの旅、後編だ。

水上バスが日の出桟橋に到着するとムクっと起き上がり、
寒い、寒いと騒ぎ出す酔っ払い。
「運転手さんは東京何年だね?」
親父と運転手さんとの本日3度目の会話を聞きながら、
暖房全開の暑すぎるタクシーで、一向は俺のマンションへ向かう。

隠し忘れていたトイレのズゴックに親父マジ切れ、大暴れ‥
という、恐れていた最悪の結末にはならなかった。
ヒゲ面の孫息子と孫娘ががんばってくれたのだ。
そう。7年連れ添っているうちのネコ達だ。
この子供たち。たまに実家に連れ帰っても、まさに借りてきたネコ。
いつもベッドの下やカーテンの陰に隠れて、
なつくどころか、親の前に姿を見せることもないのだが、
さすがこの家の中では、俺より長く過ごしているオーナーの余裕。
「ジジにババ、よく来たニャー」と、なつくこと、なつくこと。
ソファに座った親父は、膝にピロシキ、肩にサンチャを乗せて、
ネコちゃん、ネコちゃんと、終始上機嫌。
オフクロと二人、雨の東京をベランダから眺めて、
東京にも緑が多いじゃねぇかと楽しそうだ。
実は、女子高のテニスコートを3階から見下ろす我がマンション。
いつも見て見ぬ振りをしながら洗濯物を干したりするのだが、
雨のせいで練習中止のようで本当に良かった。
親父が知ったら「このエロ小僧が!」と暴れかねない。

築地で買った明太子を肴にお湯割り芋焼酎を飲みながら、
去年つくったCMなどを見せていると夕方。
そろそろ二人を新宿に送り、チェックインしてあげなくてはならない。
朝のラッシュに遭遇した親父は、ここでも電車はイヤだとゴネ、
本日最後の「運転手さんは東京何年だね?」を聞きながら新宿へ。
西新宿。センチュリーハイアット東京のシャンデリアと、
それを眺めながら高速で上がるエレベーターには、
俺も少しばかり ときめきトゥナイトだ。これなら抱かれてもいいかも。
翌朝が早い二人のモーニングコールまでセットしてから、
夕食はタラバガニやジンギスカンなど北海道の幸尽くし。
どうしても東京のラーメンが食べたいという親父はラーメンまで食う。
「札幌味噌ラーメン!」
それはどう見ても札幌のラーメンなのだが、黙っておく。
なんでも、旨い旨いと食べる人たちとのメシは楽しいものだ。

東京デートの記念に、満腹の二人をイルミネーション前で記念撮影。
ゴメン。ぜんぜん誰だかわかんないや。

写りのわるい写真とタクシー領収書をたくさん残して、
プライスレススマイルでエレベーターを上がる二人を見送りながら、
俺もたくさん笑った一日だったなぁと思った。

が、らしくないことをすると疲れるらしい。
翌日に替えてもらった休日出勤に寝坊し、大遅刻してしまいました。

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