丸橋全人歯科ブログ

群馬県高崎市・丸橋全人歯科のドクター、スタッフによるブログ


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皆さんこんにちは。2回目の登場となる堀口です。
よろしくお願いします。

さて、今回は「私のよく使う歯科材料」ということで日々診療でよくもちいる材料をご紹介したい
と思います。
 
この粉と液の数々・・・これらは私の診療になくてはならないレジン系材料です。
向かって左側から
バイトアップレジン・・・常温重合後、光照射でさらに光重合させるため、咬合面の硬度が強く
              なります。主に咬合面の仕上げにもちいます。
 
中央が
スプリントレジン…粉末と液を混合すると粉末が膨潤しつつ液成分のモノマーが重合し、
            粘性が上がり重合硬化にいたります。
            おもにスプリントの調整にもちいます。

右側が
レジン(常温重合型)・・・粉液を混合することにより重合硬化します。主に仮歯の原材料に
               なります。

私が担当する患者様の多くが正しい顎位を求めるためにスプリントを使用していたり、根管治療やインプラント治療が終わり、歯の多くが仮歯となっています。
咬合治療をしていくにあたりこれらのレジンを盛ったり、削合したりできるのはメリットですが、
長い期間仮歯でいることは唾液や食物の水分をレジンが吸水し、仮歯の破折や口臭の原因となることもお伝えしなくてはなりません。
これらのレジン系材料を駆使し仮歯をつくり、かみあわせを整え咬合治療にあたっています。 

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ファミリー歯科にお子さんの治療に来られるお母さんから、ムシ歯予防のためのフッ素塗布について質問を受けることがよくありますが、当院ではフッ素はお勧めしておりません。フッ素はたしかに歯を強くしてムシ歯を予防することができますが、同時に毒性もあり、どのくらいの濃度なら安全か、まだはっきり解明されておりません。それよりも、ムシ歯にならない強い体をつくることをお勧めします。ビタミン、ミネラル、食物繊維たっぷりのバランスのとれた食物を硬いものでも良く噛んで食べることにより、顎も成長し、病気や細菌に負けない強い体に育ち、ムシ歯もできにくくなるのです。しっかり噛んで食べることによって、歯並びの乱れや歯列が乱れておきる顔や姿勢の変形を防ぎ、両親から受けついだ力を十分発揮できる強い大人に育ちます。
詳しくは当院の丸橋賢院長の著書にも書いてありますし、毎月第2土曜日に開いております「良い歯の会」でもお伝えしております。今子育て中のお母さんや、これから赤ちゃんを産む若い女性にはぜひ知っていただきたい内容だと思います。興味がありましたらぜひ一度おいで下さい。

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 今回の「良い歯の会」、後半の発表をさせていただく富岡里実です。

当院で行っている正しい虫歯治療と悪い虫歯治療との違いについてのお話と、食生活を中心とした予防についてのお話を予定しています。
最近では食に関する本が、たくさん出版されていてどのような本を読もうかとても迷いましたが、今回は、旬の食材を食べることの大切さ、放射能の話題で忘れかけられている添加物への注意について勉強しました。
それらの事もお話の中で触れられるよう準備しています。ぜひお聴きください