愛するベルと 弟サム

最愛のシーズー・マルとの別れ 保護犬との出会い ベルとの未来


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今日、毛玉ちゃんを迎えに行って来ました。


もちろんマルガリータです。


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とても可愛いお顔ですキラキラ


先生にさらに詳しいお話を伺いましたのでご報告します。


■左後ろ足

すでに聞いていた通り、足先がありませんでした。

腫瘍など何らかの病気があって手術で切り落としたのではなく、

昔使われていたトラバサミに挟まれたような、

何かで強く締め付けられ続けて壊死して落ちてしまったような感じだそうです。

歩こうとする際に地面についてしまうので何かで保護しないと出血してしまう・・

本当なら根元から断脚したほうがいいかもしれないけど、

この子の場合はほとんど全ての足が悪いので可能性を残したい、とのことでした。


■右後ろ足

一番正常に近い足です。

が、骨折の跡があり、放置していたんでしょうが上手く治癒した、という感じ。

皮膚の状態は悪いです。

舐めてしまうのでエリザベスカラーが必要と言われましたが、

帰宅後ずっと私の横で寝ていますが舐める様子は今のところありません。

爪が生えている向きがおかしいのが分かりますでしょうか?


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■左前足

骨折の跡があり、レントゲンの結果一部の骨がかなり薄くなっています。

骨の枠組みが薄いというか、もろい状態のようです。

そして人間でいう手首の関節部分にある靭帯が伸びきっているか断絶しているので

立っているときは完全に人間の足のように関節から下がすべて地面についています。

(正常な足であれば爪先立ちのようになる)


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■右前足

実際に見た瞬間、思わず目を覆ってしまいました。

いつも多くの保護犬を診てこられた病院の先生も、見たことの無い状態だそうです。

レントゲンを見ると、人間で言う肘から手首までの2本の骨両方が折れています。

特に1本は、手首まで達する手前で先細になり消滅しています。

関節につながるべき骨がつながっていないと溶けて吸収されてしまうことがあるそうです。


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とにかく衝撃的な状態です。

歩くときには右前足を地面につけず上げていることが多いのですが、

そうすると折れている部分から下はプラプラと揺れています。


ただ、爪があちこちに向いて長く伸びていたので仕方なく根元から切ってありますが、

この状態でも指先まで血流が届いていることが分かったそうです。

今は奇跡的に血がめぐり、神経も指先に届いているので壊死することなく残っています。

でもこの先はどうなるか分からない。


愛するベルと 弟サム

正直、触れるのが怖いです。

簡単にポロっと取れてしまいそうに見えます。


これも、毛玉の中で起きたことではなく、その前にこの状態になり、

少なくとも1年以上放置されて毛玉ができていったのではないかとの推測です。


皮肉なことにフェルト状に固まった毛玉がギブスのようになり、

足先が落ちることなく保てていたのかもしれません。


皮膚は赤くただれてところどころ酷い状態ではありますが、

抗生剤の服用と舐めないようにすることでどんどん良くなると思います。

なにしろこの子、若いんです。

恐らく3歳くらいではないか、とのことでした。


心配していた尻尾もちゃんと先までありました。



今後のことについて。


とくに酷い前足2本・・・

左は靭帯が断裂しているか伸びきっているので何か処置をすることになる。

たとえば、プレートを埋めて本来の形に固定する。

でも、金属なのである期間で疲労して折れたりする可能性もあるので、

その際はまた手術をしないといけなくなる。

いずれにしても整形外科の専門医に診断してもらった方がいいだろう、とのこと。


右足に関しては、普通に考えたら骨の無い部分から先は切断したほうがいい、

という結論になるだろうけど、この子の場合は他の足もほとんどが悪い状態なので

一概には言い切れない。


左足の靭帯も右足の骨折も、高度な再生医療で何かできるかもしれないけど

それはやはり専門医の診断が必要。


ここまでの状態はあまり見たことが無いので、

色々な先生の意見を聞いた上で、最終的にはこの子の生活のクオリティを重視して

治療方針を決めたらいいのではないか、と言っていただきました。


そして最後に・・・


この子は昨日、毛を刈った後、動こうとしても転がりまくって全然歩けなかったそうです。

が、今日はすべての足をうまく使って歩いているんです。

見ている方からしたら痛々しくて、プラプラした部分が取れてしまいそうで怖くて怖くて

『お願い!歩かないで!ジッとしてて!』 と言いたくなるのですが、

それでも昨日の状態を見ている先生は、この子に可能性を感じたそうです。


医療の面での一般的な理論では語りきれないような回復をするかもしれない。

昨日と今日の違いを見ているだけでこれだけ動けるようになっているのだから、

もしかしたら考えもしなかった方向に改善していく可能性がある。

だから、少しの間だけでもこの子自身の力に期待したい、

もう少し様子を見たい、という気持ちがある、とおっしゃいました。


抗生剤が1週間分ありますので、少なくともその間だけは何も治療をせず、

どう変わっていくか毎日の変化を見ていきたいと思っています。


病院を出て、時間が無かったので自宅に寄らずそのまま会社に戻りましたが、

会社でもこの子は興味深そうに探検して、窓際を陣取って外を見ていました。


車が通るたびに怯えたようにワンワン! 今まで見たことなかったのかな。

しかも外に出たそうなそぶりをしていました。


残業中の女性社員は、私が保護活動をしていることを知ってはいますが

詳しい話は一度もしたことが無かったし、保護したてのワンコを見るのも初めて。

そこにこの子を連れて行ったので、それはそれは驚いていました。


でも不思議と 『可哀相』 という言葉は最初だけで、その後は 『可愛い~♪』 と

いっぱい撫でてもらっていました。


仕事が終わり帰宅してからは、自分で歩いてお水を飲みに行き、

次に見たときには私のクッションにちゃっかり座ってくつろいでいました。


この足を見慣れることはきっと無いと思います。やはり正視するのが怖いです。

絶対これ以上悪くならないように・・・間違っても事故の無いように・・・すごく緊張します。


でも、この子の顔には悲壮感が一切無いんですよ。。。


今は私と同じクッションで私の足に顔をうずめ、寝息を立てています。


愛するベルと 弟サム

先生の言われた言葉がとても印象的でした。


『この子たちにネガティブな考えは一切ないんです。

だからこそ、私たちが考えてもみなかった奇跡を起こすんですよね。』


きっとこの子は大丈夫!私もそう信じようと思っています。





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