結婚祝いの常識

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結婚祝いで何か品物を贈るとき、通常は結婚式または披露宴の1週間前までに贈るのが一般的としています。
 
またどうしても挙式に間に合わない場合、引越しなどが結婚式の後だから結婚式前に送られても困ると言った事情の場合には、結婚式などで目録を渡しておいて後日改めて送るようにするということが、改まった贈り方の形式として認識されています。
 
ただし結婚式当日に持ってくるようなことはやめましょう。
ただでさえ結婚式当日は色々と大変だと思いますので荷物を増やさないであげるような配慮をしてあげましょう。
 
この目録ですがあまり若い方はされない人の方が多いかと思いますが、一応知識として覚えておいてください。内容には、「謹呈」「一、品名と数量」「年月日」「贈り主名」などと言った項目を書いておくようにしましょう。



そして、その目録を書いたら奉書紙という紙で包み、表紙に「目録」という題目を書いておきます。どんな紙に書いていいか分からない場合には、市販されていますので参考にしていただけたらと思います。
 
また、贈る品物の内容ですが、何を贈ったらいいか困る場合、友達など親しい間柄なら直接聞いて相手が欲しいものを贈る方がいいでしょうね。
 
きちんとこちらの予算を伝えたうえで相手に欲しいものを言ってもらうのです。
そうすれば、他の人との品物をブッキングすることもないですし、本当に相手が喜ぶものをあげられますからね。
 
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結婚祝いとして金品を贈るといったことも珍しいことではありません。
金品を贈る場合にはご祝儀袋に入れて贈りますが、このときには結婚祝いにふさわしい縁を結びきりという意味合いとして「結びきり」という水引のものを選ぶようにしましょう。
 
ここで注意しなければならないのは「蝶結び」の水引は結婚祝いとしては、縁を解いて結びなおすことができるという意味合いからタブーとされているので、選ばないようにしましょう。
 
また、結婚祝いとしてお金を贈る場合ですが、お札は必ず折り目の無い新札を用意してください。
どうしても新札を用意できない場合にはできるだけ折り目がないもの、またアイロンなどでシワを伸ばしてから渡すようにするのが礼儀です。
 
次に結婚祝いとしてお金を贈る場合の金額ですが金額的には奇数がいいとされています。
これは「割り切れない」ということを意味するので、仲を割るということを避けるためです。
 
しかし、奇数でも「9」は苦しむという意味があるので、避けておきましょう。
また、偶数でも最近では2万円包むのが一般的になっている部分もありますので、「2」に関しては「ペア」で「1組」と言う意味で良いとされています。
 
最後にご祝儀を披露宴の受付にて渡す際のマナーですが、カバンから直接ご祝儀袋を取り出して渡すのではなく、袱紗や小さい風呂敷などに包んでそこから出すようにしましょう。
 
間違ってもご祝儀袋を買ったときのナイロンの袋に入れたまま持っていかないようにしてくださいね。
 
 
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結婚祝いを贈る時期

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友達や知り合いが結婚する場合、披露宴に出席する、しないに関わらずお祝いの気持ちとして「結婚祝い」を贈りましょう。
しかし、困るのが何を贈ったらいいのかということだと思います。
特に失礼の無いようにマナーだけはしっかりと確認をしておきましょうね。
 
あまり親しくしていない人でしたら披露宴当日のご祝儀だけでもいいですが、親しくしている人の場合には、ご祝儀だけではなく何か思い出に残る品物を贈ってあげる場合も多いと思います。
披露宴が会費制以外の場合には、例えばご祝儀の金額が2万円とお祝いの品の金額1万円と合わせた金額3万円で考えてもいいと思います。
 
結婚祝いを渡す時期ですが、一般的には結婚を報告されたら早めに贈るのが理想的です。
どんなに遅くても結婚式の1週間前くらいまでには贈るようにしてください。
 
ここでのタブーですが、会って直接渡したいからと言って結婚式当日にお祝いの品を持っていこうとする人がいますが、これは止めましょう。
結婚式当日は何かと忙しく、また荷物も多いと思います。
わざわざ荷物を増やしてしまうようなことは避けておきましょう。
 
肝心の結婚祝いの品物ですが、もし気兼ねなくお話ができる間柄の人が結婚する場合には直接何が欲しいか聞いて、それを贈ってあげるのもいいですね。
そのほうが他の人とかぶったり、自分が持っているものとかぶったりしなくて済むし、本人が欲しいと思っているものをあげることができますので理想的ですよね。
 
この時に一言「おめでとう」というメッセージカードも一緒に付けてあげるとより喜んでくれますよ。
 
 
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