ヴェルサイユ宮殿
テーマ:★フランス関連まだまだフランス旅行記つづきます・・。フランス滞在4日目の午前中は”ヴェルサイユ宮殿半日ツアー(マルシェ見学付き)”に参加しました。出発してすぐにガイドさんから今日(12月30日)は宮殿が31日と1日が休館となるため、観光客の皆さんでかなり混雑していると思いますよと言われましたが、案の定入り口前からかなりの行列でした・・。
それでもツアーということでチケットはすでに購入されていたので少し並んで中に入ることができました。ベルサイユまではパリからそんなに遠くないので電車を使って個人で観光にくる人も多く、チケット売り場の行列もすごくて購入までに1時間は待つんじゃないかという感じでした。ツアーにするか自分達で行くか迷ったのですが、これだけでもツアーにしておいて良かった感じです。
ヴェルサイユ宮殿は現在いろんなところを修復工事中で私が訪れたときも入り口側の正面が白い幕で覆われ思いっきり工事中でした・・(残念)。でも人気の”鏡の回廊”は修復工事が終わったばかりだと聞いたので行く前から楽しみにしていました。(昨年友人が旅行したときはちょうど修復工事中で中には入れたけど白い幕がかかっているところも多く残念だったと言っていました)
ではさっそく中に入ります。入り口から北翼棟を入ってすぐ右にある「礼拝堂」。1~2階をぶち抜いた高さがあります。
2階は王と王妃のグラン・アパルトマン(正殿)になります。まず2階あがってすぐのところにある王のグラン・アパルトマン「ヘラクレスの間」。1664年ヴェニス共和国からルイ14世に贈られたヴェロネーズ作 シモンの家の宴 を飾るためのヘラクレスの間だそう。天井画も豪華ですてきです。
そのあと「豊穣の間」「ヴィーナスの間」「ディアナの間」・・・「戦争の間」と続き(部屋が暗く写真はうまくとれませんでした)、「鏡の回廊」へと出ます。それまでの部屋とはうって変わってガラス窓と鏡でとても明るく華やかな(華やかさはどの部屋もですが)雰囲気です。ここでたくさんの舞踏会やマリー・アントワネットの婚礼舞踏会なんかも開かれていたそう。
鏡の回廊の中央には脇に入る部屋があり「王の寝室」があります。建物のちょうど中央に位置しています。
鏡の間を歩ききると王の正殿と対となるように王妃の正殿があります。まず「王妃の寝室」。ルイ14世の王妃からマリー・アントワネットにいたるまで利用していたそう。また、マリー・アントワネットの映画にもありましたが、一般公開された出産の場ともなっていてここでフランス王の子供たちが産まれたそうです。
その後もいくつか王妃の部屋がつづき、マリー・アントワネットの自画像などが飾られていたりして、最後は「戴冠の間」。この部屋にはルーヴル美術館で見た「ナポレオン1世の戴冠式」のレプリカが飾られていました。
宮殿脇から外に出ると広大な庭園が広がっています。フランス庭園なので左右対称でいて幾何学的な庭園ですね。
庭園から見た宮殿。
とてもキレイにカットされている植木。
この庭園の奥のほうに離宮のグラン・トリアノンやマリー・アントワネットが好んだプチ・トリアノンなどあるのですが、歩くと30分ほど(カートや園内バスのようなものもあるらしい)あるので、今回は時間がなくて行きませんでした。なにせ総面積800ヘクタール(東京ドームの約17倍)、道の全長20kmとのことで広大です・・。次回はもっと時間をさいてゆっくり離宮や庭園を見たいと思います☆
ヴェルサイユ宮殿 公式ページ
http://www.chateauversailles.fr/




















1 ■ヴェルバラ~
ヴェルバラ大好きで夢中に読んでからフランス大好きへ変わりました。行きたい行きたい!ヴェルサイユ行きたい・・・