わたくしの行きつけの飲食店の店長さんのご好意により、
お料理を教えて頂く事となりました。
こちらのお店には俺様も一緒に伺った事がございます。
「彼の好きな食べ物なに?」
「唐揚げとポテトサラダが好きみたいよ。
あっ、このお店のポテトサラダ好きって言ったわよ」
「なら、まずはポテトサラダのレシピをおしえるわっ!」
わたくしごときでもポテトサラダぐらい作れるけど、
せっかくのご好意なので大人しく「ふんふん」聞いていると
材料から手順までとても丁寧に教えてくれる店長。
ありがたいっす!!
「隠し味はマスタードよ!
マスタードをちょっと入れるの!
お酒飲みながら食べるには、ぴりっとアクセントがあった方が
絶対においしいからね!!」
おぉ~!マスタードね!
これ、説得力ある!!良い事聞いた!
「マスータドなんて常備してないから早速買いにいくわ!」
「今は昔と違ってチューブに入った便利なのあるから!
日持ちするから1本持ってると便利よ」
チューブ?!
なんか思ってるのとなんか違うな…と思っていたら、
空気を読める店長は
冷蔵庫を探して取り出してくれました
「これよ!これ!」
Σ(゚д゚;)
えっ?!生姜?!
店長はそこそこ良い年なのでぼけてしまったのかと思って
「えっ?!生姜いれるの?」
「ちがうわよ( ̄へ  ̄ 凸
こういうチューブのマスタードがあるのよ!!
あった!これよこれ!」
「あっ!からしね!
マスタードじゃないじゃん!!」
「あんた、できない癖に細かいこと言ってんじゃないわよ( ̄へ  ̄ 凸
こう見えてもハーフだからついつい英語つかっちゃうのよぉ~」
店長は、どっからどう見てもTHE日本人のおっさんです。
あやうく隠し味を間違えそうになった栄えある第一回。
二回目の開催は未定です。
お料理を教えて頂く事となりました。
こちらのお店には俺様も一緒に伺った事がございます。
「彼の好きな食べ物なに?」
「唐揚げとポテトサラダが好きみたいよ。
あっ、このお店のポテトサラダ好きって言ったわよ」
「なら、まずはポテトサラダのレシピをおしえるわっ!」
わたくしごときでもポテトサラダぐらい作れるけど、
せっかくのご好意なので大人しく「ふんふん」聞いていると
材料から手順までとても丁寧に教えてくれる店長。
ありがたいっす!!
「隠し味はマスタードよ!
マスタードをちょっと入れるの!
お酒飲みながら食べるには、ぴりっとアクセントがあった方が
絶対においしいからね!!」
おぉ~!マスタードね!
これ、説得力ある!!良い事聞いた!
「マスータドなんて常備してないから早速買いにいくわ!」
「今は昔と違ってチューブに入った便利なのあるから!
日持ちするから1本持ってると便利よ」
チューブ?!
なんか思ってるのとなんか違うな…と思っていたら、
空気を読める店長は
冷蔵庫を探して取り出してくれました
「これよ!これ!」
Σ(゚д゚;)
えっ?!生姜?!
店長はそこそこ良い年なのでぼけてしまったのかと思って
「えっ?!生姜いれるの?」
「ちがうわよ( ̄へ  ̄ 凸
こういうチューブのマスタードがあるのよ!!
あった!これよこれ!」
「あっ!からしね!
マスタードじゃないじゃん!!」
「あんた、できない癖に細かいこと言ってんじゃないわよ( ̄へ  ̄ 凸
こう見えてもハーフだからついつい英語つかっちゃうのよぉ~」
店長は、どっからどう見てもTHE日本人のおっさんです。
あやうく隠し味を間違えそうになった栄えある第一回。
二回目の開催は未定です。