In My Life

音楽、ギター、多趣味なまろろの雑記帳
Twitter ID Marquee4001


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実は昨年からたくさんあるCDをハードディスクに取り込む作業をヒマを見て続けている。
iPodに入れて持ち出すために以前からiTunesに取り込んでいたのだが、それは持ち出し用と割り切って高圧縮のAACファイルにしていた(要は音質が落ちるということだ)。
だが昨年突然思い立ち、今回はロスレスで、可能な限り手持ちのCDは全てiTunesに入れていっている。
なので、以前取り込んだCDも取り込み直している。
iPodには圧縮してインポートする機能があるので問題はない。
Wavファイルだと曲のデータやアルバム画像が付加できないのでロスレスを選んでいる。
おかげで今回iTunesに取り込んでみて、あまり聴かなかった曲たちに再会する機会が増えた。
聴き直してみると入手した当時とはまた違った印象だったり、新しい発見もあったりしてとても楽しい。




と前置きが長くなったが、こんな理由でジョン・レノンのGrow Old With Me という曲を聴いていて、ふと疑問が湧いてきた。
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この曲はジョンの死後Milk and Honey というアルバムで発表された。データを見ると'70年代後半から1980年にかけて作られたようだ。
ジョンの生前最後に発表されたアルバムDouble Fantasy に収録する予定だったが完成には至らず、発表されたのはリズムマシンをバックにジョンがピアノで弾き語るデモテープだった。
個人的な感想だが、もしこの曲が完成していたらImagine やHappy Xmasと並ぶような曲になったと思う。

それはさて置き、この曲は興味深い経過をたどる。
1998年にアンソロジーというジョンの未発表テイクや曲を集めたボックスセットが発表されるのだが(ビートルズのアンソロジーを追いかけたような企画だ)、ここでこの曲はオーケストラバックが追加されて再発表される。
これはビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンがアレンジして追加録音したとのことだ。
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で、ここからが本題で、このバージョンを聴くと元になったデモの演奏とオーケストラ、そしてベースが入っている。
私の疑問とはこのベースだ。私なりの結論を先に書くとこのベースはポールなのではないかと推測する。

このバージョンが発表される前、ビートルズアンソロジーの企画でFree As A Bird とReal Love というジョンの未発表デモにビートルズの3人が追加録音しビートルズの新曲として発表された。
後でビートルズのメンバーを含めた関係者のインタビューで、実はビートルズが発表しようとした曲は3曲あり、残る曲はこのGrow Old With Me で様々な理由で完成に至らなかったということがわかっている。
で、このベースなのだが、ジョージ・マーティンがアレンジしたオケとは別に録っていると思われ、しかもエレキベースだ。
オケのアレンジをするならコントラバスを使うはずで、そもそもこのアレンジにエレキベースは必要ない。なのでこのバージョンでは少々浮いて聴こえる。
そしてこのベース、プレイスタイルがポールのものによく似ていると思うのだ。
音色も'90年代のポールのと似ている(ベースの音色は判別が難しいが)と思う。

話が前後するが、ビートルズがこの曲をレコーディングしようとしたが完成しなかった一番の理由はアレンジ面で行き詰まったのではないかと思う。
デモテープにはかなり大きな音量でリズムマシンが入っていて、リンゴがドラムを追加し辛かったこと、曲そのものがギターを追加するようなものではなくジョージや新曲のプロデューサーのジェフ・リンもビートルズの新曲としてアレンジできなかったのはと想像できる。
ちょうどホワイトアルバムのGoodnight を想定してみるといいかもしれない。
ビートルズのメンバーは試行錯誤した結果この曲を諦めたのだろう。
そしてポールのベースだけが残り、ジョージ・マーティンの手に渡ったのではないだろうか?
もしかするとジョージ・マーティンもビートルズの新曲としてアレンジを考えたのかもしれない。
しかしオケを入れてみたものの、リンゴのドラムやジョージのギターがない曲をビートルズの新曲として発表するのはやはりおかしいとなり、再び御蔵入りし、ジョンのアルバムに戻されたのかもしれない。

というのが私なりの推論だ。

反対意見もたくさんあるとは思うのだが、素人の想像なので笑って読み飛ばしてもらえるとありがたい。
とはいえ関係者がこの辺のことを明かしてくれたらなぁと思う(笑。



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あけましておめでとうございますことしもよろしくおねがいします

と、毎年代わり映えのしない挨拶からスタートする新年である

昨年はライブやレコーディング、音楽イベントの企画など、とにかく音楽に関わって過ごす時間が多かった

2枚のCDを同時に制作したのだが、どちらもそれなりに好評なようでよかった
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どちらのアルバムもそれなりに好評いただいたとはいえ、あらためて聴きなおすと反省点だらけである

幸いなことにエイイチロウは次回作を作ることになり、また私に制作させてもらえることになったので、今回の反省点を踏まえた作業を心がけようと思う



そして毎年書いてきた、去年見かけた美人さんは今年は残念ながら書かない
ほとんどテレビを始めとしたメディアに触れずに過ごしたことや、自分から情報を集めるようなこともしなかったためだ

これではいけないのだが、やはりキーラちゃんが一番美人なのである(笑
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というわけで新年の挨拶に代えさせていただきます

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11/8、9の2日間、このようなイベントが開催された

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2日間6会場で開催する音楽イベントだ

今回私は実行委員として企画から参加した
春頃に実行委員長となる表 宏樹氏との会話の中で、地元にもたくさんのいいミュージシャンがいるのだからこの街を音楽溢れる街にしたいとの思いを聞き、ではカタチにしてみましょうとなったのがきっかけだ

氏を長とし、私を含め3人の実行委員という少人数で運営することになった

音楽溢れる街という言葉を表現するのなら、ロックからジャズ、クラシック、他にもたくさんのジャンルがあるので、できる限り多彩なジャンルのミュージシャンに参加してもらおうと考えた
(私個人は、音楽をジャンル分けすることはあまり意味がないと考えている。たとえどんなジャンルでも聴いていいと感じる音楽はいいのだ。誰かに説明するためなどに便宜的に使うという程度のものだと思っている)
これが想像以上に大変で、細い人脈をたどり、出演交渉を続けるハメになった(笑
出演者の方々にこのコンセプトを理解してもらうのにも時間がかかった
もしかするとイベントが始まるまで理解が浸透していなかったかもしれない

だが、クラシック、ジャズ、ロック(ハードロックからメタル、パンクなどたくさん)、民族音楽(フォルクローレ)、R&Bやブルース、フォークなど様々なジャンル、バンドからソロまで様々な形態の方々に集まってもらうことができた

そしてこの多様な音楽を各会場にできるだけミックスして出演してもらう
激しいロックの後に静かなクラシックとかそんなイメージだ
出演するミュージシャンはもとより、お客さんも普段自分が聴かない音楽に触れてほしい、そして新しい交流ができるといいと思った
まさしく「音楽でつながろう!」だ

2日間で35組、120名のミュージシャンの参加となった
受付や司会などのボランティアスタッフは30名の方々が引き受けてくれた
関係者だけで150名になった
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ゆっくり音楽を楽しんでもらおうとのことで、2日目の会場では飲食物販ブースを設置し、地元のお店の方々にも出店してもらった

イベントの詳細、出演者や出店ブースの紹介はこちらから
このブログページでは全出演者を紹介するスペースがないのでどの出演者も紹介しない
全ての出演者が等しく地元の音楽シーンに必要な存在だからである

とはいえ地元の全てのミュージシャンに声かけするのは不可能だし、新聞やwebで公募もしたが完全な周知というのも不可能だ
言い訳ではないがたった4人の実行委員会なのだ(笑

なので、企画が動き出す前から批判の声が出ているのも聞いた
そんなの上手くいかないだの、お客さん集まらなくて会場に出演者しかいないんじゃないのだの、こういう声は耳を塞いでも入ってきた
面と向かって盛り上がらなくて失敗するよなんて言われたときはさすがに心折れそうにもなった
確かに心配ごとは尽きなかったのだが、音楽でつながろうというコンセプトに間違いはないという自信があったので、もうやるしかないのだ

数ヶ月間、細かい事務的な作業に明け暮れ、やっとその日がきた
やっとその日がきたというのも不正確で、まだ準備が足りないのではと不安だった



1日目は満席で立ち見が出た会場もあった
アンケートでは見たい出演者が別会場で時間も重なって不満との意見もいただいた(これは予想していたのだが)
だが、色々な音楽を聴けて楽しかったとの声をたくさんいただいた

2日目は9時間に渡る長い時間だったが空席が目立つ時間もなく、終始盛況だった
音響や進行、運営上のトラブルがたくさん出てしまい、出演者にもお客さんにも迷惑をかけてしまった
だが1日目と同じく、いい音楽をたくさん聴けて楽しかったと多くの方に言っていただいた

全ての人が100%楽しんでくれたかと言われるとノーだが、このイベントは成功したようだ

イベント中に実行委員会が何をやりたかったのかやっとわかったよと声をかけていただいたのだが、これが1番嬉しかった
音楽でつながろう!は、やはり間違ってなかったのだろう

このイベントは1回限りのものとして企画していたが、たくさんの方々から続けるべきだと後押しの声をいただいた

翌日のミーティングで話し合いを重ね、来年も開催することにした

全ての精算が終わった後、一旦実行委員会は解散、リセットすることになるだろう
そして来年に臨むのだ

心配のタネは今から尽きないが、楽しみにしているのだ

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