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ガチャピン今まで1日1冊感想つけてきましたが、更新するのが億劫になってきてるのでペースを落とします。ブログタイトルには愛着があるので「1日1冊読書日記」のままでいきますが、実際は「1週間に数回日記」です。ボチボチ続けていくのでこれからもよろしくお願いします。  2010.6.28

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テーマ:や行
2012年02月14日

「電氣人閒の虞」 詠坂 雄二

【【あらすじ】】

マイナーでローカルな実話怪談をめぐって、連続する不審死。…たぶん、動機は、強烈な孤独。大胆不敵の長編ミステリー。(「BOOK」データベースより)



語ると現れるとされる電気人間。都市伝説めいていて、だけどちょっとマイナーな地元だけで発展してきた不思議。とりつかれると電気で殺されてしまう、という。その電気人間とは一体どういった発祥で現在に語り継がれているのか。

最初にそれを調べようとした女子大生を皮切りに、なにやら電気人間を巡って不信な出来事がぞろぞろと。

これ、どういう決着を見せるんだろうと不安に思った人も多いのでは?

あくまで電気人間の犯行とするのか、そこはそこ、こっちはこっちで何か現実的な解釈があってのミステリーなのか、そこの判断に迷うところ。結末は・・・・ちょっと微妙。

だけど、なんか最後が気になるんですよね。今度は妖怪大作戦っぽくラストの2人で続編出してほしいです。


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★既読の【詠坂 雄二】作品感想★

「リロ・グラ・シスタ―the little glass sister」 詠坂 雄二

「遠海事件~佐藤誠はなぜ首を切断したのか?」 詠坂雄二

テーマ:台湾ドラマ
2012年01月30日

【台湾ドラマ】Silence~深情密碼~ ■出演:ヴィック・チョウ.パク・ウネ.アンディ・ホイ.

出演:ヴィック・チョウ.パク・ウネ.アンディ・ホイ.メーガン・ライ

ヴィック・チョウ(周渝民)の相手役に韓国女優のパク・ウネさんが起用されているということで、会話部分がどうなってるのかと思いましたが、
パク・ウネさん演じる深深(シンシン)は、小さい頃の事故で声が出ないことになっているので、手話で進みます。なので、違和感なし。
前に見た、ピーター・ホーとアレック・スーの出てた作品では、韓国からチェリムをヒロインとして起用してたんですが、彼女の部分だけ吹き替えで見てて微妙に気になる。明らかに声だけ浮いてるし・・・。
なので、今回はそういう余計な心配はせずに見れたので良かったです。

ヴィックの婚約者としてメーガン・ライも出演しており、そのメーガンに恋する少年役でワン・チュアンイーが出演しているという豪華さ。
内容的にはヴィックの余命が3ヶ月ということで、それでも人を愛していいのか、という彼の中の心の葛藤が描かれています。うぅ、泣かせる。
そして深深の方も自分を思ってくれている大切な人がいるのですが、それでもヴィックに惹かれてゆく。
彼が子どもの頃、大好きだった男の子だと気づくのはずっと先のこと。
視聴者には最初の方でこの事実が分かるのですが、二人はずっとすれ違ってばかりでかなりもどかしい。
あまりこの手の切ないドラマは好きではないですが、最初の方はわりと明るくて元気なドラマなので、楽しんでみれました。
パク・ウネさん、チャングムで有名ですが、とっても聡明な演技でした。


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テーマ:か行
2012年01月28日

「ブランク―空白に棲むもの」 倉阪 鬼一郎

【【あらすじ】】

白く光ものが、ゆっくり揺れている…。それに気づいたときには、もう遅い。体がいびつに揺れ、髪の毛が真っ白になり、やにわに頭部が爆発する。多発する奇怪な死が、人々を恐怖のどん底に叩き落とす。

超能力探偵・井筒志門は、かがみ少年とともに謎に挑む!ノンストップ・ホラー・ミステリー。 (「BOOK」データベースより)



YA向けの作品なのだけど、果たしてそういう年代の人がこの作品を楽しめるのか、ってところがちと疑問。

オチに至るまでは猟奇的な感じで謎が謎を呼ぶってところなのだけど、結末にきて突拍子もないような展開になる。突拍子もない、というか、訳が分からないというか。私の未熟な頭脳では理解できないし、突然「読者への挑戦状」が突きつけられてるのにも驚いた。これは解けるのか・・・・???

前に読んだ著者の「呪文字」を思い出すような作品でした。

白でもない、透明でもない――表現するなら、そう・・・ブランク・・・。


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★既読の【倉阪 鬼一郎】作品感想★

「学校の事件」 倉阪 鬼一郎

「うしろ」 倉阪 鬼一郎

「ひだり」 倉阪 鬼一郎

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