井口資仁 Welcome To The M
お疲れ様ですっ
昨日は岩盤浴で汗だくだく
灼熱サウナでも汗だくだく
修行の後はビールゴクゴク♪
で最高な修行を実践出来ました。
お陰さんで年始に浴びたアルコールを中和出来たかと。
そうそう、JSOB兄貴、しろさん。
恩師への出し物アドバイス、誠にありがとうございます m(_ _ )m あざ~っ
とっても参考になりました
使わせて頂きますね!
マリーンズネタ
結局はメジャーだろうと思われた井口でしたが。。。
なんと球団もしてやったり、本当にマリーンズへの入団が決まっちゃいました(笑)
あれだけの条件提示をし、オーティズまでばっさり切り捨てて。。。
これでちょうのられた暁には、いったいどうファンに釈明するのだろうかと。。。
「ほらね、やっぱり」とお決まりの文句も用意していたのですが。。。
井口が3年契約でロッテ入り 背番号は「6」
米大リーグ、フィリーズを自由契約になった井口資仁内野手(34)のロッテ入りが20日、決まった。ロッテはこの日、千葉市内の球団事務所で井口の代理人と交渉し、年俸1億8000万円プラス出来高払い2000万円の3年契約を結んだ。背番号は6に決定。
井口はダイエー(現ソフトバンク)時代以来、5年ぶりの日本球界復帰に、球団を通じ「新人に戻るぐらいのつもりで、一から頑張っていく」とコメント。25日に入団会見が行われ、沖縄・石垣島での1軍キャンプには初日から合流する。
井口は1997年に青学大からドラフト1位でダイエーに入団し、巧打と堅守を武器に球界屈指の内野手に成長。メジャーに移籍した2005年にはホワイトソックスのワールドシリーズ制覇に貢献した。今オフは日米の複数球団から獲得を打診されていたが、旧知の球団幹部がおり、自身を将来の監督候補にも挙げたロッテを選んだ。
▼ロッテ・井口資仁内野手の話 一番僕を必要としてくれたチーム。落合さん、初芝さんらが付けていた偉大な背番号をいただけて、本当に光栄に思う。千葉はホークス時代から相性が非常に良く、いいイメージがある。
▼ロッテ・瀬戸山隆三球団社長の話 われわれとはもともと縁があった。バレンタイン監督も喜んでくれていると思う。プレー自体(への期待)もそうだが、西岡、今江ら若手を引っ張ってほしい。
Welcome To The Marines !
前回提示から大きな上積みはなく、ほぼ同額の提示で合意したようですね。
年俸1億8000万円プラス出来高払い2000万円の3年契約
決め手はお金の問題ではなく、いかにチームに必要とされているか。。。
そこがポイントだったようです。
そして当初の予定通り、落合、初芝がつけていた背番号 6 で決定です。
この背番号につきましては賛否両論あるでしょうが。。。
とりあえず新外国人助っ人が未知数なだけに、この補強は喜んでよいでしょうかね。
これでしくじったり致しましたら、ほんと目も当てられないざまでしたしね。
早速石垣キャンプ初日から参加するようですし。。。
入団が決まったからには、精一杯応援致しますよぉ!!!
年齢的に全盛期の活躍は見込めないかもしれませんが。。。
3割、15~20本くらいは期待致します
まあ、具体的今シーズンの戦力展望は後日ということで。。。
しかしあれですねぇ。。。
瀬戸山たんの「バレンタイン監督も喜んでくれていると思う」のくだり。。。
なんとも皮肉たっぷりですねぇ。
ロッテ 井口獲得は脱ボビーの象徴
ロッテにとって井口獲得は“脱バレンタイン”の象徴的な出来事だ。球団は昨年末、指揮官に今季限りでの契約打ち切りを伝えた時、チーム編成の主導権も奪っている。井口は球団主導で補強した初の大物選手となった。
交渉には旧知の瀬戸山球団社長、石川球団副代表が乗り出し、将来の監督候補の含みまで持たせた。井口が苦慮していた、英語で育った子どもの教育には「学校紹介とか、できることはやる」(同社長)などと球団を挙げて最大級の誠意を示した。これらの過程を踏まえると、当然この補強の成否については球団が責任を負うことになる。
さらに瀬戸山社長はこの日、契約には起用法にかかわる条項があることを認め、それは監督も侵せない“聖域”であると示唆した。井口と守備位置が重なるロッテの二塁には、昨季台頭した根元がいる。実績の差は明らかだが、井口には周囲の雑音を封じるためにも、力の差を見せつけることが求められる。三顧の礼で迎えられた陰には、相応の重圧もある。
とあるように、井口獲得には政治的要素も多く含まれているようです。
脱ボビの一環と言える出来事でしょうね。
そして気になる起用法につきましては、やはり契約に含まれる条項のようで。。。
二塁レギュラーは確約されたもののようです
これは監督さえも覆せない、球団主導の判断によるものと思われます。
ここにもボビを抑え込む、球団のしたたかさが伺えますかね。
ただそれはそれで、もし井口が思うような活躍が出来なければ。。。
非難の矛先は球団へと向けられるわけでして。。。
記事にもあるように、井口にとっても球団にしましても。。。
かなりな重圧がかかることは間違いないでしょうね。
あれだけの条件提示、そして様々な手形。。。
背番号「6」の重圧を払いのけてもらうしかないですかね
石垣キャンプ、行きたいメーターが急上昇です
さてさて、その石垣キャンプですが。。。
メンバーが発表されたようですね。
下記は公式たんより。
1軍キャンプ参加選手
投 手
荻野、大嶺、神田、川崎、小宮山、上野、久保、成瀬、清水直、唐川、根本、小野、伊藤、渡辺俊、木村、坪井、
中郷、小林宏、香月、松本、高木、シコースキー
捕 手
里崎、橋本、田中雅、金澤
内野手
堀、西岡、今江、福浦、根元、渡辺正、塀内、細谷、早坂、ランビン、バーナム、井口
外野手
サブロー、大松、大塚、竹原、早川、ベニー、神戸
おおよそ予定通りといったかんじでしょうか。
気になる点は青野の名がないあたりですかね。
ロッテ 木村ら新人4人が1軍スタート
ロッテが今春キャンプの1、2軍メンバー振り分けを発表し、ドラフト1位・木村(東京ガス)、3位・上野(東洋大)、4位・坪井(筑波大)、6位・香月(熊本ゴールデンラークス)の新人4人の1軍スタートが正式決定した。新人王を目標に掲げる左腕・木村は「開幕まで1軍に残れるように頑張っていく」。また新外国人のバーナムとランビン、石垣島出身の大嶺、2年目・唐川も1軍スタートが決まった。
ルーキーからは木村、上野、坪井、香月が1軍スタートです
山本は2軍からのスタートとなりました。
いよいよ開幕1軍へ向けての、サバイバルが幕を開けましたね
個人的には坪井に期待しております。
一番実戦タイプかと睨んでおりますので
服部ら残念ながら2軍スタートになった選手たちにも。。。
奮起してほしいところですね。
西岡、岡島、福地ら“予備登録” WBC1次登録選手発表
3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加する16チームの1次登録メンバーが19日発表され、日本はイチロー外野手(マリナーズ)松坂大輔投手(レッドソックス)ら42選手が名を連ねた。
ほかにも、日本代表候補として発表されているダルビッシュ有投手(日本ハム)や城島健司捕手(マリナーズ)らがメンバー入りした。
第1回大会は米国代表で出場したヤンキースの主砲アレックス・ロドリゲス内野手はドミニカ共和国代表入り。アルバート・プホルス内野手(カージナルス)アルフォンソ・ソリアーノ外野手(カブス)らとともに、出場チーム中、屈指の強力打線を組む。
米国代表はデレク・ジーター(ヤンキース)デレク・リー(カブス)両内野手にジェーク・ピービ(パドレス)ロイ・オズワルト(アストロズ)両投手らが中心。ベネズエラはフランシスコ・ロドリゲス投手(メッツ)らが入った。
このほか、日本には故障者などが相次いだ場合に招集されるとみられる岡島秀樹(レッドソックス)小林雅英(インディアンス)両投手や西岡剛内野手(ロッテ)福地寿樹外野手(ヤクルト)ら9選手も登録された。
第2回WBCの日本代表の第1次登録選手は次の通り。※は今のところ日本代表合宿には参加予定のないメンバー。
【投手】
松坂大輔、※岡島秀樹(以上レッドソックス)※小林雅英(インディアンス)岸孝之、涌井秀章(以上西武)小松聖(オリックス)ダルビッシュ有、※武田勝(以上日本ハム)渡辺俊介(ロッテ)田中将大、岩隈久志(以上楽天)馬原孝浩、和田毅、杉内俊哉(以上ソフトバンク)内海哲也、山口鉄也(以上巨人)藤川球児、岩田稔(以上阪神)※永川勝浩(広島)※寺原隼人(横浜)
【捕手】
城島健司(マリナーズ)細川亨(西武)※高橋信二(日本ハム)阿部慎之助(巨人)石原慶幸(広島)
【内野手】
岩村明憲(レイズ)中島裕之、片岡易之(以上西武)※田中賢介(日本ハム)※西岡剛(ロッテ)松中信彦、川崎宗則(以上ソフトバンク)小笠原道大(巨人)栗原健太(広島)村田修一(横浜)
【外野手】
イチロー(マリナーズ)福留孝介(カブス)稲葉篤紀(日本ハム)亀井義行(巨人)青木宣親、※福地寿樹(以上ヤクルト)内川聖一(横浜)
西岡が追加召集だそうです。
やはり国際舞台で必要なピースということでしょうかね。
わたし的にはシーズンに集中してほしいところですが。。。
西岡本人は出場へ強い意志を持っているようですし、最終メンバーに選ばれればオッケーですかね。
以前にも書かせて頂いたのですが、やはりどう考えても西岡が必要なんですよねぇ。
なんだかんだでWBCは迫ってきております。
各選手、調整を万全にしておいてほしいですね。
あれ
メジャーリーグのインディアンスに所属している「あの選手」も追加されとる(笑)
劇場はほどほどに。。。ネ
最後にドラフトの話題を1っつ。
ロッテ「長野そっくりさん」で雪辱…走攻守3拍子そろった外野手・清田ドラ1浮上
ロッテが今秋のドラフト1位候補として、NTT東日本の清田育宏外野手(22)をリストアップしていることが18日、分かった。清田は走攻守3拍子そろった外野手で、昨秋のドラフト2位で指名した長野久義外野手(24)と同じタイプだ。
やはり失恋のショックは大きかったのか。ロッテは今秋のドラフトも、“長野系の外野手”に狙いを定めた。長野が50メートルを5秒8で駆け抜けるのに対し、清田は5秒9。遠投では、どちらも115メートル以上を誇る。打つ方でも、右の中心打者として社会人強豪チームを引っ張っており、共通点は多い。
あえて違いを挙げるとすれば、野手としての経験年数か。長野は日大、ホンダとパンチ力のある打者として活躍しているが、清田は東洋大3年秋まではMAX144キロの本格派右腕として、鳴らした。打者に転向してから、今年で3年目。それだけに、今後の伸びしろも十分に期待できる。球団幹部は「肩は強いし、足もある。右の長距離砲として、ぜひ欲しい選手」と絶賛。もう一人の1位候補の花巻東高の菊池雄星投手(17)とともに密着マークする構えだ。
清田の所属するNTT東日本には、今年に入ってから、阪神、オリックスが練習を視察。今回もライバルは多いが、ロッテはようやく見つけた“新恋人”に積極的にアプローチをかけていく。
長野が愛する読売からの記事でした(笑)
NO MORE ちょうのる。
それでは今日はこれにて。
チャオ
昨日は岩盤浴で汗だくだく
灼熱サウナでも汗だくだく
修行の後はビールゴクゴク♪
で最高な修行を実践出来ました。
お陰さんで年始に浴びたアルコールを中和出来たかと。
そうそう、JSOB兄貴、しろさん。
恩師への出し物アドバイス、誠にありがとうございます m(_ _ )m あざ~っ
とっても参考になりました
使わせて頂きますね!
マリーンズネタ
結局はメジャーだろうと思われた井口でしたが。。。
なんと球団もしてやったり、本当にマリーンズへの入団が決まっちゃいました(笑)
あれだけの条件提示をし、オーティズまでばっさり切り捨てて。。。
これでちょうのられた暁には、いったいどうファンに釈明するのだろうかと。。。
「ほらね、やっぱり」とお決まりの文句も用意していたのですが。。。
井口が3年契約でロッテ入り 背番号は「6」
米大リーグ、フィリーズを自由契約になった井口資仁内野手(34)のロッテ入りが20日、決まった。ロッテはこの日、千葉市内の球団事務所で井口の代理人と交渉し、年俸1億8000万円プラス出来高払い2000万円の3年契約を結んだ。背番号は6に決定。
井口はダイエー(現ソフトバンク)時代以来、5年ぶりの日本球界復帰に、球団を通じ「新人に戻るぐらいのつもりで、一から頑張っていく」とコメント。25日に入団会見が行われ、沖縄・石垣島での1軍キャンプには初日から合流する。
井口は1997年に青学大からドラフト1位でダイエーに入団し、巧打と堅守を武器に球界屈指の内野手に成長。メジャーに移籍した2005年にはホワイトソックスのワールドシリーズ制覇に貢献した。今オフは日米の複数球団から獲得を打診されていたが、旧知の球団幹部がおり、自身を将来の監督候補にも挙げたロッテを選んだ。
▼ロッテ・井口資仁内野手の話 一番僕を必要としてくれたチーム。落合さん、初芝さんらが付けていた偉大な背番号をいただけて、本当に光栄に思う。千葉はホークス時代から相性が非常に良く、いいイメージがある。
▼ロッテ・瀬戸山隆三球団社長の話 われわれとはもともと縁があった。バレンタイン監督も喜んでくれていると思う。プレー自体(への期待)もそうだが、西岡、今江ら若手を引っ張ってほしい。
Welcome To The Marines !
前回提示から大きな上積みはなく、ほぼ同額の提示で合意したようですね。
年俸1億8000万円プラス出来高払い2000万円の3年契約
決め手はお金の問題ではなく、いかにチームに必要とされているか。。。
そこがポイントだったようです。
そして当初の予定通り、落合、初芝がつけていた背番号 6 で決定です。
この背番号につきましては賛否両論あるでしょうが。。。
とりあえず新外国人助っ人が未知数なだけに、この補強は喜んでよいでしょうかね。
これでしくじったり致しましたら、ほんと目も当てられないざまでしたしね。
早速石垣キャンプ初日から参加するようですし。。。
入団が決まったからには、精一杯応援致しますよぉ!!!
年齢的に全盛期の活躍は見込めないかもしれませんが。。。
3割、15~20本くらいは期待致します
まあ、具体的今シーズンの戦力展望は後日ということで。。。
しかしあれですねぇ。。。
瀬戸山たんの「バレンタイン監督も喜んでくれていると思う」のくだり。。。
なんとも皮肉たっぷりですねぇ。
ロッテ 井口獲得は脱ボビーの象徴
ロッテにとって井口獲得は“脱バレンタイン”の象徴的な出来事だ。球団は昨年末、指揮官に今季限りでの契約打ち切りを伝えた時、チーム編成の主導権も奪っている。井口は球団主導で補強した初の大物選手となった。
交渉には旧知の瀬戸山球団社長、石川球団副代表が乗り出し、将来の監督候補の含みまで持たせた。井口が苦慮していた、英語で育った子どもの教育には「学校紹介とか、できることはやる」(同社長)などと球団を挙げて最大級の誠意を示した。これらの過程を踏まえると、当然この補強の成否については球団が責任を負うことになる。
さらに瀬戸山社長はこの日、契約には起用法にかかわる条項があることを認め、それは監督も侵せない“聖域”であると示唆した。井口と守備位置が重なるロッテの二塁には、昨季台頭した根元がいる。実績の差は明らかだが、井口には周囲の雑音を封じるためにも、力の差を見せつけることが求められる。三顧の礼で迎えられた陰には、相応の重圧もある。
とあるように、井口獲得には政治的要素も多く含まれているようです。
脱ボビの一環と言える出来事でしょうね。
そして気になる起用法につきましては、やはり契約に含まれる条項のようで。。。
二塁レギュラーは確約されたもののようです
これは監督さえも覆せない、球団主導の判断によるものと思われます。
ここにもボビを抑え込む、球団のしたたかさが伺えますかね。
ただそれはそれで、もし井口が思うような活躍が出来なければ。。。
非難の矛先は球団へと向けられるわけでして。。。
記事にもあるように、井口にとっても球団にしましても。。。
かなりな重圧がかかることは間違いないでしょうね。
あれだけの条件提示、そして様々な手形。。。
背番号「6」の重圧を払いのけてもらうしかないですかね
石垣キャンプ、行きたいメーターが急上昇です
さてさて、その石垣キャンプですが。。。
メンバーが発表されたようですね。
下記は公式たんより。
1軍キャンプ参加選手
投 手
荻野、大嶺、神田、川崎、小宮山、上野、久保、成瀬、清水直、唐川、根本、小野、伊藤、渡辺俊、木村、坪井、
中郷、小林宏、香月、松本、高木、シコースキー
捕 手
里崎、橋本、田中雅、金澤
内野手
堀、西岡、今江、福浦、根元、渡辺正、塀内、細谷、早坂、ランビン、バーナム、井口
外野手
サブロー、大松、大塚、竹原、早川、ベニー、神戸
おおよそ予定通りといったかんじでしょうか。
気になる点は青野の名がないあたりですかね。
ロッテ 木村ら新人4人が1軍スタート
ロッテが今春キャンプの1、2軍メンバー振り分けを発表し、ドラフト1位・木村(東京ガス)、3位・上野(東洋大)、4位・坪井(筑波大)、6位・香月(熊本ゴールデンラークス)の新人4人の1軍スタートが正式決定した。新人王を目標に掲げる左腕・木村は「開幕まで1軍に残れるように頑張っていく」。また新外国人のバーナムとランビン、石垣島出身の大嶺、2年目・唐川も1軍スタートが決まった。
ルーキーからは木村、上野、坪井、香月が1軍スタートです
山本は2軍からのスタートとなりました。
いよいよ開幕1軍へ向けての、サバイバルが幕を開けましたね
個人的には坪井に期待しております。
一番実戦タイプかと睨んでおりますので
服部ら残念ながら2軍スタートになった選手たちにも。。。
奮起してほしいところですね。
西岡、岡島、福地ら“予備登録” WBC1次登録選手発表
3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加する16チームの1次登録メンバーが19日発表され、日本はイチロー外野手(マリナーズ)松坂大輔投手(レッドソックス)ら42選手が名を連ねた。
ほかにも、日本代表候補として発表されているダルビッシュ有投手(日本ハム)や城島健司捕手(マリナーズ)らがメンバー入りした。
第1回大会は米国代表で出場したヤンキースの主砲アレックス・ロドリゲス内野手はドミニカ共和国代表入り。アルバート・プホルス内野手(カージナルス)アルフォンソ・ソリアーノ外野手(カブス)らとともに、出場チーム中、屈指の強力打線を組む。
米国代表はデレク・ジーター(ヤンキース)デレク・リー(カブス)両内野手にジェーク・ピービ(パドレス)ロイ・オズワルト(アストロズ)両投手らが中心。ベネズエラはフランシスコ・ロドリゲス投手(メッツ)らが入った。
このほか、日本には故障者などが相次いだ場合に招集されるとみられる岡島秀樹(レッドソックス)小林雅英(インディアンス)両投手や西岡剛内野手(ロッテ)福地寿樹外野手(ヤクルト)ら9選手も登録された。
第2回WBCの日本代表の第1次登録選手は次の通り。※は今のところ日本代表合宿には参加予定のないメンバー。
【投手】
松坂大輔、※岡島秀樹(以上レッドソックス)※小林雅英(インディアンス)岸孝之、涌井秀章(以上西武)小松聖(オリックス)ダルビッシュ有、※武田勝(以上日本ハム)渡辺俊介(ロッテ)田中将大、岩隈久志(以上楽天)馬原孝浩、和田毅、杉内俊哉(以上ソフトバンク)内海哲也、山口鉄也(以上巨人)藤川球児、岩田稔(以上阪神)※永川勝浩(広島)※寺原隼人(横浜)
【捕手】
城島健司(マリナーズ)細川亨(西武)※高橋信二(日本ハム)阿部慎之助(巨人)石原慶幸(広島)
【内野手】
岩村明憲(レイズ)中島裕之、片岡易之(以上西武)※田中賢介(日本ハム)※西岡剛(ロッテ)松中信彦、川崎宗則(以上ソフトバンク)小笠原道大(巨人)栗原健太(広島)村田修一(横浜)
【外野手】
イチロー(マリナーズ)福留孝介(カブス)稲葉篤紀(日本ハム)亀井義行(巨人)青木宣親、※福地寿樹(以上ヤクルト)内川聖一(横浜)
西岡が追加召集だそうです。
やはり国際舞台で必要なピースということでしょうかね。
わたし的にはシーズンに集中してほしいところですが。。。
西岡本人は出場へ強い意志を持っているようですし、最終メンバーに選ばれればオッケーですかね。
以前にも書かせて頂いたのですが、やはりどう考えても西岡が必要なんですよねぇ。
なんだかんだでWBCは迫ってきております。
各選手、調整を万全にしておいてほしいですね。
あれ
メジャーリーグのインディアンスに所属している「あの選手」も追加されとる(笑)
劇場はほどほどに。。。ネ
最後にドラフトの話題を1っつ。
ロッテ「長野そっくりさん」で雪辱…走攻守3拍子そろった外野手・清田ドラ1浮上
ロッテが今秋のドラフト1位候補として、NTT東日本の清田育宏外野手(22)をリストアップしていることが18日、分かった。清田は走攻守3拍子そろった外野手で、昨秋のドラフト2位で指名した長野久義外野手(24)と同じタイプだ。
やはり失恋のショックは大きかったのか。ロッテは今秋のドラフトも、“長野系の外野手”に狙いを定めた。長野が50メートルを5秒8で駆け抜けるのに対し、清田は5秒9。遠投では、どちらも115メートル以上を誇る。打つ方でも、右の中心打者として社会人強豪チームを引っ張っており、共通点は多い。
あえて違いを挙げるとすれば、野手としての経験年数か。長野は日大、ホンダとパンチ力のある打者として活躍しているが、清田は東洋大3年秋まではMAX144キロの本格派右腕として、鳴らした。打者に転向してから、今年で3年目。それだけに、今後の伸びしろも十分に期待できる。球団幹部は「肩は強いし、足もある。右の長距離砲として、ぜひ欲しい選手」と絶賛。もう一人の1位候補の花巻東高の菊池雄星投手(17)とともに密着マークする構えだ。
清田の所属するNTT東日本には、今年に入ってから、阪神、オリックスが練習を視察。今回もライバルは多いが、ロッテはようやく見つけた“新恋人”に積極的にアプローチをかけていく。
長野が愛する読売からの記事でした(笑)
NO MORE ちょうのる。
それでは今日はこれにて。
チャオ