先日、とある冊子の懸賞で当選した、宿泊券を使い、福島のホテルへ泊まりに行ってきました。
その時、宿泊したホテルから少し歩いた場所にある、居酒屋さんで良い思い出が作れました。

特別なご縁でも無ければ、なかなか行かれない様な地で、気持ちが高揚して、夫と、夕飯がてら町を散歩。
「どこが、良いんだろうネー」
全国チェーンのお店はどことなく、ホッとしそう。だけど、わたし達は、お刺身など、魚メニューに惹かれて、こじんまりとした居酒屋さんの階段を上がって行きました。

少し狭い入口ですが、木目調の品の良い清潔感あるお店。
そんなお店でわたし達は、カウンターに通されて、料理人さんと対面、どぎまぎ。(ウワァ~。こういうの、初めてだワァ、どうしよ、どうしよ)場慣れしてません。

でも、注文をとりに来るのは若い女性の店員さん。(あ、これならよくある、チェーンの居酒屋と似ているわ)とりあえず、出された突き出しをつまみながらビールで一息。夫とじっくりお品書きを観察(笑)
さすがに。和牛の串焼き、馬刺し、鮎etc...といった、ちょいと大人向け(わたしも大人ですが)なメニューばかり。でもちゃんと値段は明記してあるし、良心的ね。もう入っちゃったんだから、食べたい物を頼もう!

地元民では無いし、肩が凝りそうなお店に飛び込んでしまったのかと、引け目すら感じつつありました。が、気持ちによゆうが出て来ると、肩から力がスッと抜けました。改めて、店内を眺めたり、目の前でテキパキ手を動かす、料理人さんに惚れ惚れしたり。

料理の内容が内容なだけに、夫の方は少々、予算外だった模様。でしたが、甘いお酒で酔いが回り、ここぞとばかり、焼酎を注文したわたし。それがまた、趣のある徳利で運ばれて来たから
「ほえ~」
見とれてしまいました。

女性の店員さんが
「おちょこ、どれがよろしいですか?」
好みの柄まで選ばせてくれた、あのサービス。


躊躇しながらも、初めて入った居酒屋さん。お店を出た後は、2人共お腹パンパン。気持ちよくなっちゃって、ふわふわとホテルに帰り着きました。

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