さてと、今夜はどこ行く?

酒場であったあんなこと、こんなこと。そんなことを書いてます。ほとんど、妄想、作話ですが。


テーマ:




大盛りにしたせいかな?
届いた山掛けうどんは、汁がまったく見当たらなかった。
人それぞれ好みっていうのはあると思うが、俺としては、たっぷりの汁に浸かったうどんを食べたかった。
昔からこうだったっけ?




AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

車通勤をしなくて良くなってから、早いものでもう一年になる。
1年前までは毎日のように乗っていた車も、週に一回乗るか乗ら無いかになった。
すっかり車庫で埃をかぶっている。
「あんまり乗ら無いでいると、バッテリー上がりますよ。」
そんな俺の現状を知ってか知人がそう教えてくれた。
それもそうだな。
上がると痛いものって言ったら、税とバッテリーだ。
よし、今度の休日はバッテリー充電も兼ねて、ちょいと遠出しよう。
俺はその週の休日、久々に車を運転すると、遠く湘南の地まで車を走らせた。
車はエンジンをかける際、ちょいと躊躇った感(キーを回せば瞬時にブルルルルンとかかるものだが、なんだか、ブル・・・・・・・ブルルルルンみたいな、「おっと、久しくかけられてなかったから、エンジンの掛けられ方ワスレッちまったぜオヤビン!」みたいな変な間が、エンジンがかかるまであったのだ。)があったのを別にすれば、いたって快調な走りを見せてくれた。

湘南の海に着いた。

これだけ走れば
バッテリーももう十分に充電できたことだろう。





駐車場に車を停めると、俺はそこからすぐの海岸へと向かった。
近くに江ノ島が見えた。
空気が透き通っていれば、雪のかぶった富士山も大きく見えるところなのだが、あいにくの曇り空、それは拝むことができなかった。
俺は海岸に佇むと、波や、それに乗って滑るサーファーたちをしばし眺めた。
風はまだ冷たく、裸足で波打ち際に立ち、海の水を楽しむことはやめておいた。
体がそこそこ冷えてきたところで、俺は車に戻ることにした。




駐車場に向かい、車のドアを開け、キーを差し込み、回す。
「キュル・・・・・・」
車はそう言ったっきり無言のままだった。
何度やっても同じだった。
終いにはキュルすら言わなくなった。
「あんまりほっとかれると、アタシだっていつか、あがっちゃうんだからね。」
隣で女がそう言った。



JAF様、本当に、ありがとう。

AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:

パクチーって好き?
なんだか、ここ最近、流行ってるよね。
パクチー専門店なんかも出てきたりして。
先日、久々に、俺が思うにおそらく渋谷では一番旨い札幌味噌ラーメンを出してるんじゃないかと思う道玄坂沿いのラーメン屋さんに行ったら、かつては無かったラーメンに出くわした。
なにかって、パクチー入り味噌ラーメン。
気分は激辛味噌ラーメンだったんだけれど、そそられるよね。
どうしようかなあ・・・
自販機を前に、悩んでいたら、
「あたしはこれにするよ。」
と妻のマリイが俺を出し抜き、パクチーラーメンのボタンを押してしまった。
話が前後するが、このラーメン屋は食券を最初に買ってから入店する仕組みになっている。
なんだかマリイに先を越されてしまうと、急にそれを注文する気は薄くなって、初志貫徹、結局予定通り俺は激辛味噌ラーメンを選択した。







結果。
激辛味噌ラーメンは旨かった。
旨かったんだが、やはりパクチー気になるよね。
というわけで次回はパクチー、チャレンジしようと思います。
それまで、メニューに残しておいてくださいね。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:



メニューに聞きなれない名前の天麩羅をみつけた。
「ひろっこの天麩羅。」
なんだ、ひろっこって?
薬師丸ひろっこ?
まさかな( ^ω^)・・・
ひろっこってなんですか?と店員さんに訊ねると、アサツキの新芽なのだと教えてくれた。
秋田では緑色になったアサツキよりもまだ白い新芽、いわゆる「ひろっこ」のほうが好まれるのだそう。
言い遅れたが、俺はこの時秋田料理の美味しい居酒屋にいたのだ。
それじゃあ、そのひろっこの天麩羅お願いします。
俺はそれもお願いした。

さて、ひろっこの天麩羅は以下のaからgのうちどれでしょう?




a


b


c



d


e




f


g







解答、お待ちいたしております。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:











一見、石のように見えるこれ、実は・・・



豚肉の塩包焼きだったのです。



食べられるのは中の豚肉だけです。
ちょっと外側の黒い包みの一部を食べてみましたが、とてもとてもしょっぱかったです。

またいこ。

ではまた。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:



ひなまつりっすね。
ひなまつりって言えば、あの歌だけど、あれ、知ってた?
「お嫁にいらした姉さまによく似た感じの白い顔」
だとばっかり思ってたんだけど。
実は感じじゃなくて官女だったんすね。
それから、この歌。
てっきり平安時代くらいから受け継がれてきた伝統ある日本古来からの歌かと思いきや、昭和10年にできた、比較的まだ最近の歌だったんですね。
作詞家はサトウハチローさん。
お嫁にいらした姉さまってのは、サトウハチローさんの実のお姉さんの事らしいっす。
そのお姉さん、結婚を前にしながら、結核で若くして亡くなってしまったとか。
哀悼の意味も込められた歌詞だったんですね。
なんだろな。
なんだかさみしい感じになってしまいましたね。
今日は楽しいひなまつりだっていうのに・・・
ごめんなさい。
なんで、こんな話になったかって、実はこの白ワインのラベルに描かれた女の子。
目の周りが赤いのか、それとも頬が赤いのか、って話題になったのですよ。
私の頭の中だけでの話ですけどね。
俺1と俺2が言い争うわけですよ。
これは目の周りが赤いんだって、俺1が言えば、いやいや、これは頬が赤いんだろう。下のおっさんをみてみろよ。赤いのは明らかに彼の頬じゃないか。と俺2.
しかし、俺1も負けてない。
おっさんの頬が赤いからって、女の子も同じとは限らないじゃないか。女の子は実は花粉症。花粉症で目の周りが赤いのだ!だいたい女の子は酒飲めないだろ。
そんな俺1に俺2が噛みつく。
なにいってんだ。これが女のことはかぎらないだろ。これは帽子をかぶったおばはんや!
と、ここで俺3が登場。
頬が赤いって言えばなんか、そんな歌あったよな、そうだ、ひな祭りの歌じゃないか。赤いお顔の右大臣って・・・
俺1が話に乗ってくる。
そういえばお嫁にいらした姉さまによく似た感じの白い顔って、誰が姉さんに似てたのよ?
それは御雛様じゃね?と俺3.
いやいや、お嫁にいらした姉さんこそが、お雛様だろ?と俺1
話が混乱してきたところで、ずっと黙りこくってネットを調べていた俺2が口を開く。
姉さまは作詞家の実の姉!だって、ネットにでてた!
それから、感じじゃなくて官女な。
作詞家の姉さんに似た白い顔の官女っていうことらしいよ。
姉さんは、お嫁に行けずして死んじゃったんだって・・・
俺1、俺3「・・・・・」
なんか寂しい話になっちゃったな。
ごめん。
とりあえず、このワインのラベルは、頬が赤く染まった女の子ってことでいいかのう?
それでは皆様、よいひなまつりを♪
ではまた。





いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

ちょっと前に、ハワイの中華料理店で北京ダックを頼んだら、予想外のものが出てきて悔しかったという話をブログに書いたが、今回はそのリベンジの話。

ハワイで食べた予想外北京ダックの事をブログに書いてしまうと、どうしても俺はその屈辱を晴らしたく、俺の思う正統派北京ダックをすぐにでも食べたくなった。
知っているところでは、恵比寿に「8」という名の安くて美味しい北京ダックを出す店が存在するが、そこは北京ダック以外にも、皮以外の残りの肉でスープやら炒め物やらも出してくれる。
それは、嬉しい事なのだけれど、一人の身には辛い、量が多すぎる。
連れがいたって、2人でも多い。できれば4人は仲間が欲しい。
仲間を招集している時間は、俺にはなかった。
「今日、北京ダック食べに行かない?」
と急に誘って、
「行く行く!」
とすぐに多数の友人が名乗り出てくれるほど、友人は多くはないし、皆がすぐに集まってくれるほど、俺は人望が厚くないのだ。
ここは一人でも可能な、適量の旨い北京ダックの店を探すより他、仕方なく思えた。できれば徒歩圏内がいい。
仕事の合間にネットで検索すると、渋谷に美味しい北京ダックを出すとされる、中華料理屋が見つかった。
元区役所近くのNHKに向かう道路沿いにあるようだった。
HPを見ると、北京ダックもさながら、麻婆豆腐が一押しらしい。
麻婆豆腐、いいじゃないか。
俺は、仕事が終わり次第、そこに向かうことを心に決めた。



店はあっけなく見つかった。
予約はしてなかったが、開店早々に伺ったせいか、店内は閑散としており、店奥のテーブル席に座る男女の先客が一組見えるだけだった。
入口に立つ俺に気づいた店員が近寄ってくると、一人か?と訊いた。
口調が中国人っぽかった。
「いえ、後からもう一人来ます。」(言い遅れたが、妻のマリイを誘ったら「来る」と言ったのだ。)
そう答えると、彼女はうなづき、席へ案内してくれた。
向こうの人々の慣習的なものなのだろうか?
ある台湾料理の店もそうなのだが、どんなに店が空いていても、なるだけ先客と詰めて座らせたがるところがある。
彼女が案内してくれた席も、その先客の隣のテーブル席だった。
「なんで、敢えてここかな?混んでるならともかく、他に席がたくさんあるじゃないか?」
そう思ったものの、俺はそれは口に出さず、彼女に勧められるがままに従った。
椅子に座ると同時に、
「連れ、待つか?」
と訊かれた。
一瞬、釣れますか?に聞こえたが、ここは釣り堀じゃない。すぐに、
「お連れ様がいらっしゃるのをお待ちになりますか?それとも先に始められてますか?」
という意味なのだと理解した。
「いえ、先に飲んでます。」
そして、俺はメニューをもらい、青島ビールをお願いした。



届いた青島ビールを飲みながら、メニューを吟味する。
当然のこと、店一押しの麻婆豆腐が前面に押し出されていた。



頂天に達した麻婆豆腐らしい。商標登録も済んでいるとのことだった。
辛さは唐辛子マーク5つから40個まであった。
40個は地獄辛との事。
ここは行くでしょ、40辛!

俺は迷うことなく、地獄辛を注文した。
「だいじょぶ?辛いよ。」
注文を取りながら彼女は俺を一瞥すると、どこか挑発的にニヤリと笑った。
「大丈夫!」
俺はそういうと、負けじとニヤリとして見せた。




麻婆豆腐は、ほとんどまったく山椒が効いていないタイプのものだった。
唐辛子とラー油の辛さしか感じられないタイプ。
俺はどちらかというと、山椒がばっちり効いた痺れるタイプが好みなのだが・・・
だが、それはそれで旨かった。
ちょうど、麻婆豆腐を食べ始めた頃、マリイが姿を現した。
それをフーフー言いながら食べている俺を見て、
「なんか、熱気が凄いよ。背中に炎が見えるよ。」
と言った。
俺はそれには答えずに、
「あんまり山椒効いてないけどさ、これはこれで旨いよ。」
そう言うと、ティッシュで鼻をかんだ。
なんでだろう。
鼻水と涙が止まらない。
「へえ。」
そう言いながらマリイも、麻婆豆腐にも手を出した。
一口食べるや、「んぐっ」と言葉にならないうめき声のようなものを洩らし、あわてて卓上の水を飲み干した。
ふーーっと息を吐いた後、まじまじと俺を見つめ言った。
「馬鹿なの?」
俺はその問いかけにも答えずに、
「麻婆豆腐は飲み物です!」
それだけを言うと、残りの麻婆豆腐をすべて一気に飲み干した。

「すごいね。全部食べた。」
器を下げに来た例の女性店員が、すっかり空になった器をみると、そう言ってくすっと微笑んだ。
それから、青島ビールの瓶も空になっていることに気づき、言った。
「青島もう一本いくか?」
俺は無意識に流れ出てくる鼻水と涙に、ティッシュで鼻をかみ、涙をぬぐうと言った。
「いいや、次、紹興酒で。」
なんだか、勝った気がした。








北京ダックのリベンジの話を書くつもりが、なんだか麻婆豆腐主体の話になっちゃったね。
一応言っとくと、北京ダックも理想型で、美味しかったっす。




また行こ!
今度は山椒持参だな。

ではまた。

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:




以前は「かすべの煮つけ」と黒板に書かれていた料理名が、いつしか「エイヒレの煮つけ」に代わっていた。
もしかしたら、「かすべってなんですか?」という新規客からの質問があまりにも多すぎて、バイトの女の子が、
「もういや、うんざり!わかりやすくエイヒレに変えて!意味おんなじなんだからいいでしょ!」
とややもヒステリックな叫び声をあげて要求し、毎日本日のメニューを黒板に書く板長のタカハシさんが、
「しょうがねえなあ。」
と渋々、長年かすべで通ってきた伝統ある料理名をエイヒレに変更せざるを得なかった、という隠された一幕でもあったのかもしれない。
しかしだ、しかし・・・もしかしたら、かすべとエイヒレ、実は全く異なる、似て非なるものなのかもしれない。
かすべは生えいひれ。
エイヒレは干しえいひれ。
みたいな・・・
まさかとは思うが、注文してはみたものの、かすべの煮つけとは一線を画す、よく酒場で「とりあえず」的に頼む、炙ってマヨネーズつけて食べる干しエイヒレが、煮つけとなって出されたとしたら、悲しいことこの上ない。
俺は忙しそうに店内を駆け回るバイトの女の子を捕まえると、問いかけた。
「ちょっといいかな?あのエイヒレの煮つけってさ、かすべのことだよね?」
彼女は俺を一瞥すると、フーッと溜息をつくと、溜息混じりにつぶやいた。
「結局、どっちにしたって訊かれるわけね。」

image

となるわけはなく、彼女は「そうでーす。」とにこやかに言葉を返してくれた。
俺は、安心して、かすべならぬエイヒレの煮つけを注文した。

果たしてそれは・・・








紛うことなき、かすべの煮つけに他ならなかった。
おいしさも変わらず。
しかし、どうしてエイヒレにメニュー名変更したのかね?
ま、おかげでこうしてブログのネタができて俺としては良かったところもあるんだけれど・・・





ではまた。




いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。