こんばんわ！！
パルテノン多摩までの道！
わぁぁぁー！もうすぐ本番だって実感
着々と準備進んでおります！！！
本日は！！
皆さんに七転び土に還る
をより楽しんでいただくために、
物語のあらすじ
をご用意させて頂きました！！
これを見てから舞台を見れば
より楽しめる！！！
ではどうぞ
↓↓↓↓↓
演劇企画ユニット 劇団山本屋「4号」
『七転び土に還る』
＊より公演を楽しんでご覧頂くために＊
この物語は、巨大な人工惑星が墜落した後の地球。
散り散りとなった人類が見つけた最果ての街テンが舞台である。
この街では、売れないものは何もない。ここまで生きてきた、徳や、経験を数値に変えて売る事が出来、また、お金を払えば、例えば目に見えない能力や思い出といったものでも手に入る。全ての流通はこの街に集まり、多国籍な人達が夢と希望を持ってこの「テン」に集まってきた。
人々が集まってくる訳はこの街の神殿であった。
神殿の奥には扉があり、扉の先には夢と希望にあふれた素晴らしい世界が広がっていると信じられていた。
そしてテンではこの扉の先に行く者をグリスティという役職についた者が選ぶ決まりになっていた。その選考基準はいかに徳を積んでいるか。人々は日々の生活の中で、グリスティに選ばれ扉の先にいきたいと必死で徳を積んでいた。
また、そのグリスティに選ばれる基準も徳の高さによるのだった。
物語は、グリスティを決める投票期間中に始まる。神殿から一番遠い最下層の貧民街に住むカザナは、盗人のリーダー。
選挙期間中につき警備が厳しくここ最近しばらく盗みが出来ずにいた。
そんな中、ヨイドレという運び屋がテンの外から大きな棺桶を持って帰ってくる。
どうやら中身は次期グリスティの座を狙う権力者ハオが、徳を積む為に使おうとしているアイテムらしい。
久々の獲物に躍起になるカザナ達。
なんとか奪い取り棺桶を開けるとそこに入っていたものとは…！
さぁ、どうなるかは
劇場でお確かめくださぃぃ！
まだまだチケットございますっ！！是非っ5月3日～6日は
パルテノン多摩へお越し下さいませヾ(＠^▽^＠)ﾉ
↑
あと5枚は最低
いきたィィィィィ
頑張ります！当たり前だけど。
遠くまできてくれたこと、お金つかってくれたこと、応援してくれてること、
全部全部に感謝して！！！
衣装もすっごい素敵なの
観て欲しい
役も大好き。愛してます
物語も大大大大大好き。
絶対楽しんでもらえるはず！
宜しくお願いします！！！