つきこの湘南・もの書き日記

つきこの湘南・もの書き日記


スペインで首しめ強盗に遭い、

ベネズエラで軍に拘束され、

フィリピンで裸族と暮らし・・・


ご本人はいたって真面目な方ですが、

さすがに体験談は

オドロキの連続。

しかし、この本の魅力はそこではありません。


「貧しい人とは少ししかものを持っていない

人のことではなく、無限の欲があり、いくらあっても

満足しない人のことだ」

(ボリビア先住民の言葉)


いくつか登場する、世界の

あの地この地の人たちの生きた言葉。

出会い。人のつながりの不思議。


もがいた人だからこそ、たどり着けるどこか。

旅人だからこそ、見える日本の現実。


・・・

世界は会社だけじゃない。

世界は学校だけじゃない。

世界は日本だけじゃない。

ここでないどこかはあの世だけではない。


一人でも多くの同志を

「ここではないどこかへ」逃がすために、

行きづらい日本を生きるあなたに向けて

書こうと思う。

・・・

(まえがきより)


そんな恭子ワールドが、

ぐいぐいと迫ってくる本です。



春秋社『棄国子女~転がる石という生き方~』

片岡恭子著

1.700円+税
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-33331-0/


ひきこもりの末、精神の限界に達し、死ぬつもりで単身南米へ。
そこで待っていたのは、想像を絶する事件のオンパレードだった!
常識の通じない旅で、幾度も死に損なって悟った本当の幸せとは。
生の手触りを求め、もがきにもがいた復活の軌跡。
カリスマバックパッカーとして知られる著者、鮮烈のデビュー作。

連載時の最後3回のみ公開しています。
『ここではないどこかへ』(連載時のタイトル)
http://www.shunjusha.co.jp/web_shunju/index.html

11月20日に発売、アマゾンや書店で

好評発売中。

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1月30(木)に、北鎌倉の侘助で

ライターズネットワーク湘南

の、新年会があり


片岡さんをゲストにお呼びしています。


*詳細は後日お知らせします。


お楽しみに~













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