あわせて読みたいブログパーツ

track feed カソウケンの科学どき技術どき
2008-08-29

サイエンスカフェならぬサイエンスパブ

テーマ:サイエンスコミュニケーション
酒の切れ目は技術の切れ目 - レジデント初期研修用資料
無礼講の成立条件
* 人間関係がフラットであること
* 外に対して閉じていること
* そこで話されたことを「真に受けない」こと
 これをひじょーに面白く拝読しました。サイエンスカフェがいまいち世の中に受けいれられず、「単なるドリンクを出す講演会」というケースが多いのはそのせいではないかな、ということも自分の分野に引き寄せて感じた次第。「講演をして下さる研究者」と「市民」という壁が崩れないのは。サイエンスカフェではなくサイエンスパブもいいのかなーと。 

 オモテガキの身分に左右されず、言いたいことを言えるフラットな場というのは必要だと思う。「飲みニケーション」というと、マイナスの見方で捉えられがちだけど、パブリックな場のあとの懇親会で「ホンネ」を言い合う機会があるって重要な気がします。その手段が「お酒」とは限らない。それに、未成年だとお酒はダメですしね(サイエンスカフェはそのような対象が少なからず存在する)。まさに、はてなブックマークで

はてなブックマーク - t-murachiのブックマーク
酒飲めない人も盛り上がれる仕掛けとか重要。
 ですね。同感、同感。 私の場合は飲めなくても「その場の雰囲気」で盛り上がってしまうタチなんですが、そんな人が全てとは限らない。……要するに「お酒」以外にも、「フラット」な場を作り出すシステム、ツールが重要な気がします。そのような仕掛けを今後考えていかなければいけないのかなと。

コメント

[コメント記入欄を表示]

1 ■カフェの文化とパブの文化

ご無沙汰してます。

岡本@ARGです。

ARGでは先日創刊10周年イベントとして、ARGカフェというイベントをやりました。会議室でのライトニングトーク+徒歩5分圏内にあるパブでの飲み会という構成です。

壁を崩すには、この方法結構いいと思いますよ。

「酒飲めない人も盛り上がれる仕掛け」とはちょっと異なるのですが、この種の催しの際に気遣うのは、「「飲み放題」にしないことです。私の場合、必ず各自がその場で会計するキャッシュオンデリバリーのお店を選んでいます。これなら飲まない方も参加する敷居が低くなりますし、飲みまっくってできあがっちゃう人はまずいないので、最後までコミュニケーションが成り立ちます。

参考:
http://d.hatena.ne.jp/arg/20080713/1215960266

2 ■アストロノミーパブ

国立天文台は三鷹駅前でアストロノミーパブをやっていますね。参加したことはありませんが、抽選にもれた人も交えて2次会が行われるなど、盛り上がっているようです。

コメント投稿

コメント記入欄を表示するには、下記のボタンを押してください。
※新しくブラウザが別ウィンドウで開きます。

一緒にプレゼントも贈ろう!

トラックバック

この記事のトラックバック Ping-URL :

http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10133136166/044b60eb

  • 1 ブログタイトル:Science and Communication
  • 記事タイトル:【閑話休題】「サイエンスカフェならぬサイエンスパブ」を読んで
  • 記事概要:今日,東京・本郷の山上会館で開かれたCCSRサイエンスカフェは,最初から ビールが出てくるんだけど「単なるアルコールを出す講演会」.未成年用に ノンアルコールも出てきます(今日も一組,親子連れが来られてました).