昔にくらべるとライブに行く回数は激減しましたが、
この人たちのライブは絶対に逃さないぞー、と決めているのは、
The Telescopes でございます。
ここにも書いていますが、ロンドンでライブがあったら、必ず行くようにしています。
知らない人は、ここから
ウィキペディア読みましょう。
絶対見に行く、といいつつも、
去年ATPのI’ll Be Your Mirrorに出たときは、ライブにいけず、
12月にロンドンで久しぶりにライブがあったときは、日本にいていけず、
超久しぶり。
New Crossという、私の住んでいるところとは反対で、めっさ行きにくい場所でのライブでしたが、気合で行ってきました。
感想は、、というと、もうとにかく
最高。
大好き~。もうハート飛ばしちゃう~。w
結成当時活躍していたその他のシューゲイズバンドから比べると、
そんなにものすごく目立っていたバンドではないかもしれない 。
実際その頃、Specemen 3やら、ヴァレンタインズやら
Loopやらを聞きに行ってたうちのスポンジさんが言ってますが、
特に目立っていたわけではなく、ものすごく良いという印象も、
悪いという印象もない、という程度だったそうで。
でも、私ごときがえらそうに言うと
「たいしたことない音楽」が作られては消えていく今、
この80年代~90年代に対して目だっていなかったバンドの曲が
ダイヤモンドのように光ります。
現在のTelescopesは、ボーカルのスティーブンさんが、一人オリジナルとして残っているだけで、ロンドンのライブでは、
One Unique Signal というバンドが演奏を担当します。
このバンドが、ギターが
3人いるんですよ。
ええ。3本のギターです。
もうどんだけのノイズが出るか、
想像しただけでも
ヨダレが出ますねぇ。。
だもんで、まあ、たいそうなノイズでして、、
次の日は耳が幸せに、きーん・・・ってなります。
皆さん見た目は全員地味ですが、
ライブ自体は静かに荒々しいもので、
まず、スティーブンは、ライブが始まった瞬間、もうどっか行っちゃいます。
そして、バンドは、リズム隊が超男前にバンドサウンドを支える中、
ギター3兄弟が、大暴れ、とお考え頂ければよいのではないでしょうか。
かつ、シンガーが、大暴れどころか、異次元に飛んでいっちゃうので、
リズム隊のえらさは、地味ですが、特筆すべき点です。
というわけで、写真で見ていただきましょう。
開始直後↓

その1分後 ↓

(ステージの下の床)
たまに戻ってきたら、ギタリストのアンプを勝手にいじくる↓

スティーブンが使う予定だったキーボードを自分で知らないうちに蹴落とす ↓

客の中に入ったまま歌うため、
ステージにボーカリストがいないのに、
どこからかボーカルが聞こえてくる、という大変珍しい体験ができます。
あ、、、 見つけた。

なかなか珍しい光景です。
周りの人も、無視して前むいてるのがシュール。

、、、 あれ、どっか行っちゃった?

あ、いたいた。這い出てきた。

ステージにのぼる道を忘れたのか、という勢いで、
生バンドで自分の持ち歌をカラオケ状態。

やっとステージに戻る。



これが、ギター3本の怒涛のノイズの中、最初から最後まで続くのですが、
ボーカルラインは非常によくできたメロディなので、
そのバランスがとても気持ちよいのです。
これまで私が行ったライブでは、
地味な見た目の割りに、アナーキーすぎるライブで、
最後の方は、ひいてない客が15名くらいぽつーん、、
と残っているだけ、
という例が多いのですが、w
今回は、キッズがモッシュをしだして大暴れ。
ギタリストもまざって、ギターで殴られそうで危ない!w
という、危険な感じが、スポンジさんも気に入ったようです。
は~とにかく楽しかった。
早く次のライブになりますように!!!
私の特別好きな曲↓