4月23日に世界が終わるらしいですよ
友達がシェアしたので知った記事です。Death planet Nibiru ‘is going to appear on April 23 and kill us all, conspiracy theoristsclaimMETRO(電子版より)この、二ビル・・・の説が出回っているのは前からちょいちょい聞いて知っていました。この記事によりますと、Raptureがまずそろそろ起きるそうです。Raptureって日本語だとこれだそうです ↓携挙(けいきょ、英語:Rapture)とは、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。そして、その後、アンチクライストが降臨し、死の惑星・二ビルが現れ、第三次世界大戦がはじまるんだそうです。んで、4月23日辺りには、世界が崩壊、地球が崩壊するとか。いやー、イベントフルですね。これは。満杯スケジュールじゃないですか。私の単純なリアクションは、「わーい!もう仕事しなくていい~」とかだったんですが、Aさんは、骨折が治る前に世界が終わりますね。無神論者というよりもそれすらも何も信じていない我々なりに、ふと気づいたのが、アンチクライストが降臨して世界が終わるってことは、キリスト教が正しいということ・・ ということは、地獄とか天国とかもあるという設定になるので、、、「ぼくたちは天国行きだねん♪」とのんきな会話でしたが。この中である種一番現実味があるのは、第三次世界大戦ですよね。イギリスも不穏な動きをしているし、、、そっちへの動きは最近開始というより何年もかけてじわじわと・・・そっちを考え出すとストレスのきりがないので、だったら、二ビルとアンチクライストで世界が終わると信じたほうがある種楽ですね。しかしチェックしたら、4月23日は、St George's Dayだそうで。イングランドのセイントだそうですが、これもクリスチャンだよね?St George一人の魂では、アンチクライストと二ビルには勝てないんでしょうかね。私としては、Raptureだーなんだーで、投げやりになって、普通の人に有害な行動に出る人がいないことを願うばかりです。ちなみに電話とかで話しているとよく、投げやりをやり投げと言ってしまうことがあります。私のレベルだと、悪魔とかそういうのは、The Smithsの What difference does it make? の歌詞のレベルです。The devil will find work for idle hands to doI stole and I lied, and why? because you asked me toBut now you make me feel so ashamedBecause I've only got two handsでも、結局はWell, I'm still fond of youあはは~~んさ、仕事に戻りましょう。