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子どもの習い事の意義についてよく考えます。


バレエのお稽古は、テーマパークで遊ぶのと違います。

可愛いレオタードを着てシューズをはいて
そこまではお金さえあれば誰でもできる

でも続けていると、みんな必ずできないことにぶつかります。
できないことに直面して、悲しくて泣いたりもします。

できないままだと悔しいからがんばりたい!
そんな子どもたちの後押しをするのが私の仕事です。

できないことはそれぞれ

週一回のレッスンの生徒さんの目標と、週四回のレッスンの生徒さんの目標は違います。

ストレッチが苦手な子、身体がふにゃふにゃしてしまう子
おしゃべりな子、引っ込み思案な子、
集中してピタッと止まるのが得意な子、
いつもモゾモゾ落ち着きがないけどジャンプは大好きな子 などなど…

それぞれです。

一人ひとりに、
バレエってこんなものだよ
バレエなら、もっとこうしてみたら、と
日々、お手本をしたり説得?したりしています。

生徒さんが少しずつ、バレエを理解してくれるようになって
踊るのって楽しいな♪(喜び)
私けっこう踊れてるかも!(自信)
と、キラキラしてくるのが何より嬉しいです。

バレエの基礎はとても地味…でも
そこから逃げずに、続けた人だけが、
行けるところ
見える景色があるのです。

思い通りに自由に踊れるって、本当に素敵なこと!
飾り肩書きも一切いらなくて、自分さえそこにいれば、キラキラと輝くことができます

何か、、
そこは、私は教えたいな。

キッザニア的な体験とか、一回限りのワークショップとか、手軽だし今時なのかもしれないけれど…

無理に努力しなくてもいいとかいつもニコニコとか、
はい、まったくその通りなんですけれど

やっぱり私は私の好きな感じで踊りたいな。
そのためだったら、
何回繰り返し練習したって無理な努力なんて思わないし
悲しいことがあっても乗り越えていける

子どもたちも
ただ楽しく遊ばせてもらってニコニコしているだけじゃ、物足りないっていうこと
甘いお菓子だけを選んで食べていても、いい栄養にならないって
どこかで分かっていると思います。
すくなくとも私は、一緒にいて、そう感じます。

そう信じて、
バレエに対しても、
生徒さんに対しても、
自分に対しても、
誠意をもってお稽古をしていきたいと思います。










魔女候補

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みなさま、こんにちわ。
前に、発表会の説明会をして
終わって気がつくと、カーテンにボールペンでいたずら書きがされてました。

あー…

でも、たぶんちっちゃい子が、待ってて飽きちゃってとか何かでしょうから、
仕方がないです。
落ちないので、似た色の布をチクチク縫い付けておきました。


この↑古びたお人形ですが、
風貌といい作りといい何かと謎が多くて
ちょっと放っておけない感じというか

子どもたちがよく手に乗せて眺めています。

鉄製でけっこう重たくて、頭の裏側に、コイン用の横長の穴があいています。
でも小さいから、お金入れてもそんなに貯まらないはず。
日本のお金だと、一円玉しか穴を通らないし、
貯まったところでどうやって出したらいいのかも、わかりません。

あるとき、
「それでも一円だけでも入れてみようよ」
ということになり、入れました。
一円玉の頼りない音がして、みんなは、
「ほんとうにいれちゃったー、あーあ」
とか、口々に言いました。

それからまたしばらくして。あるとき、
「先生見て、ほら!」
と嬉しそうな声で持ってきたので、見ると、
その子の片手にお人形、もう片手に一円玉。

私は本気で超常現象の類いかと!

でもその子は、入れた穴から上手に出したんですね。出るかなーと思いついて、振っていたら出てきた。

すごいと思いませんか?
思いつくことの自由さ無邪気さ。

それからはみんな、お人形を振って、一円玉を出す遊びをよくするようになりました。
でも最初に思いついた彼女がやはり上手で、調子が良ければ5秒くらいで出すことができます。来る度に腕を上げているのです。
聞いてみると「ふって穴から覗くと向きが変わるのがわかる」とのこと。

子どもにはかないません。
そう思います。
私も試しに時々振ってみるけど、出てきません。

子どもたちは、お稽古が始まるとしーんと静かにするので、時間まではとにかく面白いことをしていたいようで、いろいろ遊んでいます。

私も半分つきあいながら、クラスの準備をして。
本当に楽しくて幸せな時間です。




おひさしぶりです

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久しぶりのブログ更新です。


やっと、ささやかながらも教室のHPを設けることができ、
油断してブログの更新をお休みしていました。

お休みの理由は他にもいくつか
一番は…何か疲れてしまって

基本はお教室の宣伝のためのブログって、書ける内容はそんなに多くなくて
生徒さんや自分のプライベートを守れる範囲で書かなくてはならないし

それに、
良さそうなことばかり書かなくてはならないでしょう。やっぱり、
初めて見る方のことを考えてみると
スタジオを探して、見て下さるわけですから。

良さそうなことだけ選んで書く。
それが疲れました。
正直じゃないみたいで、、


でも、この前問い合わせをいただいた際に
「お教室はまだやってますか?」
と、聞かれてしまって、

それはヤバい!


…ということで
重い腰をやっと上げました。

これからは自分に無理のないペースで、
細々と続けていこうかと思っています

週に一回くらいは更新できるかな?




時間を見て少しずつ、衣装の破れたところを繕ったりしています。
何度か書いていますが、衣装は私のお手製なんですよ。

と、書いたところで、
さっそく数時間後
お手製という言葉は、人が作ったものへの敬称なので、と、ブログを見た友達が教えてくれました。たしかに!
ありがとう!
日本語学校で働いているので、日本語が気になるのですって。
大事なことですよね。
すぐ読んでくれたこと、きちんと指摘してくれたこと、変わらない友情を感じました。
感謝!

(訂正)
衣装は私が縫っています。

…わたし自分に対して、敬語使いたかったのかも笑

実際、何着も衣装を縫うのはたいへんです。
今までの分を見て、これを一人で縫った自分をほめてあげたい、かも
目の前に
着てくれる生徒さんがいたから、できました。



この記事を見て下さったみなさま

ありがとうございます!
これからもどうか、よろしくお願いします。