愛猫ゆずの脱走から保護までの記録1

愛猫ゆずの脱走から保護までの記録2


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【9日目】


・この日もまた徹夜で張り込んだけれど、最悪なことに一度も姿を見せませんでした。泣いた。


・早朝4時ごろ、いつもの場所に置き餌をしておいたら1時間後にはカラになってました。ゆずだ! 食べたのは絶対にゆずだ! と、なぜか確信。ゆずはおそらく、草むらの中にある小屋あたりに潜んでいる。なぜなら、そこからなら置き餌が見えるのではないかと思ったから……。


・捕獲器の設置も考えました。けれどもし失敗したら、ゆずはもう二度と来なくなると思ったのです。そもそも、ゆずは捕獲器に入らない気がしました。怖がらせたくなかったので、ゆずのほうから近づいてきてくれるように時間をかけて餌付けする方針でいくことにしました。


・寝るしかないほど疲れてました。


【10日目】


・なんかもう絶対あの小屋にいるし餌を食べにくると思ったので、姿もみたことだし、チラシの掲示をお願いした各所に御礼の挨拶をしてまわりました。自分ちに貼ったチラシも剥がしました。


・夕方、ふと思いついてむぎと一緒に捜索することに。今度は抱っこはせず、掃き出し窓のところから歩いてもらいました。むぎは猫砂のにおいを嗅ぎながら、嫌がることもなく歩いてくれました。


・草むらに来ると、むぎが急にニャーニャー鳴き出して小屋に入っていきました。狭いところにも入り込んで、出てきたときには頭に蜘蛛の巣をかぶってました。


・ゆずの本来の食器(おまじないのために伏せていた食器)に餌をいれて、掃き出し窓のところに置いておきました。


・むぎを別室に隔離して蚊よけのアイテムを設置、網戸をちょっと開けたまま晩ごはんを食べていたら……



ゆずが帰って来ましたー!!゚(゚´Д`゚)゚



網戸のそばに来てました。決してこちらからは近づかず、母といつもどおりのテンションで名前を呼びつづけていたら、ニャーニャー鳴きながら駆けこんできました。


餌付けの段階をすっ飛ばして帰ってきてくれた……。


その晩のゆずは全身全霊で喜びを表現してました。声が枯れても鳴きっぱなしで、眠りもせずにスリスリモミモミして甘えました。



愛猫



翌日(おととい)は朝一番に動物病院へ連れていきましたよ! 爪がちょっと裂けたり潰れてたりしてますが、治療が必要なほどではなく安心しました。


野良猫とケンカした可能性もあるので、抗生物質の注射をしてもらいました。


ゆずが脱走してから、むぎも落ち着きがなくあんまり寝てなかったのです。すっかり伸びてました。



愛猫



▼きのうの夜、カープ優勝の瞬間のゆず。



愛猫



隣にはいがぐりさんがいます。この、挟まれるポジションがゆずは大好きなのです。この10日間、こんなふうに眠っていられなかったと思います、どんなに怖くて心細かっただろう……。゚(゚´Д`゚)゚



愛猫



母共々、脱走対策を徹底してなかったことを大反省しました。帰ってきてくれて本当によかった……。



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